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【例文で解説】就活のES(エントリーシート)での研究内容の書き方
【例文で解説】就活のES(エントリーシート)での研究内容の書き方

就活でのES(エントリーシート)に研究内容を書く際には、気をつけるべきポイントがいくつかあります。ここでは研究内容をわかりやすくまとめるコツや気をつけるべきポイントなど解説します。例文も参考にしてください。 ESの研究内容から担当者が知りたいこと 知識やスキル 大学3、4年生になると研究室に所属し、専門性の高い研究を行う学生もいます。研究内容からは、その学生がどんな分野に関する知識があり、どんな実験スキルがあるかがわかります。 研究内容を聞き、自社の事業と親和性がありそうか、学生の知識やスキルを業務でいかせそうかを判断する材料としています。 課題に取り組む姿勢 研究内容から、学生がどのように研究に取り組んでいたいかを知りたいと考える採用担当者もいます。内容だけでなく、取り組む姿勢が伝わるような書き方を意識するといいでしょう。 「研究でどんな工夫をしたか」「うまくいかない時にどのように乗り越えたか」など、研究中に努力したことや課題を克服した体験を盛り込むのがおすすめです。 説明能力 研究内容から、学生の説明能力を見極めようとしている担当者も多いです。専門的な知識がない人にも分かりやすく説明することができないと、仕事がスムーズに進まないことがあるからです。 社員同士の日常的なやり取りはもちろん、自社製品を顧客にプレゼンしたり、会議で自分のアイデアを伝えたりと、仕事では説明能力が必要な場面が少なくありません。聞く人の知識や価値観に配慮しながら、わかりやすく伝えるスキルをアピールできるといいでしょう。 研究内容の構成と例文 使える文章構成 研究内容におすすめの構成をご紹介します。次の5つの要素で書いていくと、わかりやすくまとめられます。 ①研究テーマ ②研究の背景や目的 ③研究内容 ④研究の成果や発見 ⑤研究で学んだこと 最後に締めくくりとして、研究で学んだことや感想を入れるといいでしょう。研究には「問題解決能力」や「論理的思考力」、教授やゼミの仲間との「協調性」や「コミュニケーション能力」など様々な能力が必要となります。研究を通して成長できたことを思い返してみてください。 研究内容説明の例文 ①研究テーマ: 私は不登校生徒の社会復帰に向けた取り組みを研究してきました。 ②研究の背景や目的: 学校は社会の入り口としての機能を果たしており、不登校になると社会に進むきっかけも失われ、そのままニートや引きこもりになってしまうことがあります。社会復帰への取り組みを研究することは、不登校の当事者にも社会にとっても有益であると考えました。 ③研究内容: 社会人として働いている不登校経験のある方にインタビューを行い、社会に戻るきっかけとなった体験をお聞きしました。 ④研究の成果や発見: 家族や友人の言葉だけでなく、小説や漫画で見たシーンを心の支えとしている人がいることが興味深いと感じています。 ⑤研究で学んだこと: 今回の研究は、チームの仲間と作業を分担しながら進めていきました。複数の人が関わる研究で、チームワークの素晴らしさと難しさを学びました。この経験をいかして、社会人になっても多くの人と協力しながらプロジェクトに関わりたいと考えています。 研究内容を書くときに気をつけたいポイント 長すぎも短すぎもだめ エントリーシートの各項目では、「200字以内で」「500字程度で」などと文字数が指定されていることがあります。長ければいいというわけでもないので、制限がある場合は必ず指定された字数以内におさまるようにします。 文字数をオーバーしているのも、短すぎるのもよくありません。文字数の指定がない場合は、スペースの8〜9割が埋まるように書くのがいいでしょう。 専門用語を使わない 研究内容はできるだけ専門用語を使わず、分かりやすい文章で書きます。たくさんのエントリーシートに目を通さなければならない採用担当者は知らない専門用語をわざわざ調べる余裕はありません。 研究の知識が全くない友人や家族に説明することをイメージしながら、できるだけ簡単な言葉で説明しましょう。 誤字脱字に注意 エントリーシートは内容も大切ですが、正しい文法や言葉遣いで書くことも重要です。書いてから時間をおいて読み返し、書き間違いやおかしな表現がないか何度も確認します。 ESの完成度を高めるために 声に出して読んでみる 文章を書き続けていると、文法の間違いや誤字・脱字に気付きにくくなります。研究内容をまとめた文章が完成したら、一度声に出して読んでみましょう。 「なんだか読みにくいな」「違和感があるな」と感じたところは、もっと自然で読みやすい文章になるように書き直してみてください。 専門外の人に読んでもらう 「研究を知らない人でも分かるように」と意識していても、使い慣れている専門用語などはついつい使ってしまうこともあります。研究内容を書き上げたら、実際に研究を知らない人に読んでもらいましょう。 早めに書き上げて家族や友人にチェックしてもらったり、キャリアセンターで添削を受けると、完成度の高いエントリーシートに仕上がるでしょう。 研究内容が書けたら ESのコピーをとっておく 面接になると緊張して、エントリーシートに書いた内容を忘れてしまうことがあります。面接での発言とエントリーシートの内容が食い違ってしまうと印象がよくありません。 面接の直前に書いたことを見返しておけるように、作成したエントリーシートは提出前に必ずコピーをとっておくようにしましょう。 面接官がしそうな質問に備えておく エントリーシートが作成できたら、研究内容について面接の際に聞かれそうな質問を想定して、あらかじめ回答を用意しておきましょう。家族や友人に読んでもらい、わかりにくいところや詳しく聞きたい部分を聞いてみるといいかもしれません。 研究内容について深掘りされるときは、次のような質問が多いです。 ・研究で大変だったことはどんなことですか? ・研究中にトラブルはありましたか?それをどのように乗り越えましたか? ・研究で学んだことを当社でどのようにいかしたいと思っていますか? 深掘りされた質問に対しても答えを準備しておくと、安心して面接に臨むことができ、自信を持ってスムーズに受け答えすることができます。 最後に エントリーシートの研究内容説明で大切なのは、実績や専門性の高さをアピールすることではありません。取り組み姿勢や説明能力をみている担当者も多いので、できるだけわかりやすく説明することを心がけるといいでしょう。...

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最終面接で落ちる人の特徴とやるべき対策を解説
最終面接で落ちる人の特徴とやるべき対策を解説

最終面接では、「もう内定が出たようなもの」と安心して気を抜いてしまう人がいます。しかし、最終面接で落ちる可能性は十分ありますし、実際に落ちてショックを受ける就活生も少なくありません。 ここでは、最終面接でとくに見られているポイント、落ちてしまう人の特徴、最終面接を突破するための対策について解説します。最終面接で落ちたことがある就活生は一度原因を分析し、しっかり対策していきましょう。 最終面接で落ちることってあるの? 最終面接で落とされる学生は少なくない 「最終面接の目的は入社の意思確認」「最終まで行けば採用はもう決まってる」という噂を聞いたことがある就活生も多いでしょう。そのような企業もあるかもしれませんが、多くの企業にとって最終面接は「形だけ」でも「顔合わせ」でもありません 最終面接では、社長や取締役などの役員がの面接官となるケースがほとんどです。一次面接や二次面接で面接官となることが多い若手社員や人事担当者と経営陣とでは、視点や考え方も異なります。役員がしっかりと面接を行うため、それまでよりも厳しい基準で見られることもあるのです。 最終面接を突破するのは難しい 人事担当者や一般社員が面接官をつとめる一次・二次面接の目的は、社長や役員に合わせても問題ない学生を選ぶことだとも言えます。 入社にふさわしい人材かどうかを、経営者の目線で判断するのが最終面接です。一次・二次面接に比べてライバルのレベルも高いです。最後まで気を引き締めて臨む必要があります。 最終面接で見られているポイント 熱意があるか 最終面接まで残る学生は皆同じくらい優秀で、能力的にはそれほど差はありません。そこで大切になってくるのが、やる気や熱意です。 社長や役員は、「この企業で働きたい」という熱意が感じられる学生を採用したいと考えています。最終面接ではとくに、志望度の高さや熱意をアピールすることを意識してください。 自社にマッチする人材か 熱意と同じくらい企業が面接で重視するのは、企業と学生との相性です。どんなに優秀な人でも社風や文化に合わなければ、その職場でいきいきと働くのは難しいからです。 社風や文化に合わないと、早期退職につながる可能性も高くなります。就活では自分に合う企業を見つけることが大切なので、正直な受け答えで企業との相性を見極めるようにしましょう。 長く働いてくれそうか 多くの企業は、できるだけ長く働いてくれる人を採用したいと考えています。そのため自社で腰を据えて働く覚悟があるかどうか、長く働いてくれる人材かどうかを見極めようとしているのです。 最終面接では、キャリアプランや入社後の目標などを聞かれることも多いです。志望企業で働く自分の姿をイメージし、「どんな仕事がしたいか」「どんな社会人になりたいか」を真剣に考えておきましょう。 最終面接で落ちる人の特徴 慢心がある 「最終面接は形だけ」「最終面接に呼ばれた時点で内定はもう決まってる」という噂を間に受けて、最終面接で気を抜いてしまう学生は少なくありません。 最終面接でも気を抜かずにしっかりと準備し全力で熱意をアピールするライバルと並んだ時、面接官があなたにどんな印象を持つかは簡単に想像できると思います。就活では最後まで気を抜かずに、全力で取り組むことが大切です。 リサーチ不足 最終面越ではかなり厳しい突っ込みがあったり、深掘り質問が繰り返されることも多いです。企業について表面上のことしか知らなかったり、簡単なリサーチしかしていないと、深掘り質問にうまく答えることはできないでしょう。 「最終面接は怖かった」「圧迫面接かと思った」といった感想を抱く就活生が多いのはそのためです。面接官が本気だからこそ深掘り質問が増えることもあるので、心配する必要はありません。最終面接前には今まで以上に企業について調べておきましょう。 会話が盛り上がらない 面接で大切なのは、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるかどうかです。コミュニケーション能力が高く、面接官とも上手に楽しく会話ができる人は好印象となり採用につながりやすくなっています。反対に暗記した文章を棒読みするような受け答えしかできないと、あなたの人柄がなかなか伝わらないでしょう。 とはいえ営業のプロのようにスラスラと話したり、無理に面白い話をしたりする必要はありません。自然な会話を意識して、自分らしさと自分の良さををアピールできれば十分です。 最終面接を突破するための5つの対策 企業が求める人材を意識したアピールをする 最終面接で重要なのは、企業とのマッチングをアピールすることです。最終面接では、その企業の社風や文化にマッチした人材であるとアピールしましょう。 次のような点については、最終面接の準備でよく確認しておくことをおすすめします。 社風 企業理念 経営方針 企業の目指す方向性 こうしたリサーチをもとに、「どんな人材が求められているか」「どんなタイプが活躍できそうか」を推測することも大切です。企業の求める人物像に近づくように自己アピールや志望動機を工夫してみてください。 自分の働く姿をイメージしておく 最終面接でチェックされるのは、「会社で活躍してくれそうな人材かどうか」です。そのため次のような質問をされることが多いです。 どんな仕事がしてみたいか 会社にどんな貢献ができるのか どんな夢や目標があるのか どんなキャリアプランを立てているか どんな社会人になりたいか その会社で自分が働いている姿を、できるだけ具体的に説明できるように準備しておきましょう。 自己PRを練り直す 最終面接まで残っている学生は、レベルが高い人が多いです。そのため、採用担当者がどちらの学生を採用するか迷った時に、決め手となるようなポイントがあると有利になります。 ある程度のレベルには達しているのに、なかなか最終面接を突破できないという人はこの「決め手」がかけているのかもしれません。ありきたりな志望動機や自己PRでは、最終面接を突破するのは難しいでしょう。他の学生にはないあなただけの強みや自己PRをしっかりアピールする必要があるのです。 年上の社会人との会話に慣れておく 最終面接では、会社の役員クラスが面接官となることが多いので、面接官の平均年齢が上がります。一次面接や二次面接を担当している若手社員とは雰囲気が違い、緊張したり気後れしてしまうこともあるかもしれません。 年の離れた人や年上の社会人と接する機会が少ない人は、最終面接で必要以上に緊張してうまく話せない可能性があるので、面接前に年上の社会人と話す機会を増やしてある程度慣れておくことも必要です。 企業のインターンシップなどに参加してみると、年上の社会人や先輩と話す機会が増えて、コミュニケーション力を磨くこともできます。 面接に慣れておく 面接は慣れが非常に重要です。慣れないうちは緊張してうまく話せなかったり、言葉に詰まったりすることは避けられません。しかし回数を重ねて面接に慣れてくると、コツがわかりある程度スムーズに話せるようになる学生がほとんどです。 面接の雰囲気や流れに慣れるために、模擬面接を受けてみるのもおすすめです。第三者の評価を聞いてみると気づきがあるかもしれません。インターン選考の面接をたくさん受けておくのもいい対策になるでしょう。 最後に 最終面接で落ちることが多いなら、何か原因があるはずです。面接でのやりとりを振り返って、どこがよくなかったのか分析してみましょう。原因を分析してしっかりと対策すれば、必ず効果は出るはずで...

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就活の面接で第一志望か聞かれたときに「第一志望群」と答えてもいいの?
就活の面接で第一志望か聞かれたときに「第一志望群」と答えてもいいの?

最終面接ではよく、「わが社はあなたにとって第一志望の会社ですか?」と聞かれることがあります。 学生はいくつかの企業を複数受けていることが多いため、第一志望ではないにも関わらずこう聞かれて困ってしまうという人は多いようです。 嘘でも「御社が第一志望です!」と答えた方が良いのでしょうか?あるいは嘘をつかずに回答すべきなのでしょうか?「第一志望群」に関する質問にはどう答えるべきかについて、解説していきます。 そもそもなぜ企業は「第一志望ですか?」と聞くのか そもそもなぜ企業側は「わが社は第一志望ですか?」と聞くのでしょうか。詳しく見ていきましょう。 内定を出したら入社してくれるのかを知りたい 企業が第一志望かどうか聞くのは、「第一志望ではないなら不採用にしよう」と考えているからではありません。最終面接までいけば、企業側も学生側に「選考されている」と考えるためです。 企業が「この学生に内定を出そう」と決めると、これまでの選考とは比べものにならないくらい手間がかかります。その後、学生が内定承諾をして入社することが決まると、さらに細かく手間とコストのかかる手続きが発生します。 しかし、学生に内定を出したものの辞退をされてしまうとこれらの手間、そしてコストがすべて無駄になってしまいます。さらに、内定を出す人数は決められていますから内定を出さなかった学生には断りの連絡を入れなければなりません。 本気度を知りたい もちろん、「本気度を知りたい」という側面もあります。本当に自社に入社した後に強い希望と覚悟をもって業務を行う気持ちがあるのか、そういったことを確認しておきたいと考えていることも背景にはあるでしょう。 内定を出した学生に内定を辞退されてしまうと、無駄なコストがかかるだけでなく、他の第一志望だった学生の入社のチャンスを奪うことにもなります。企業側はできるだけこれらを避けるために最終面接の時点で学生に「確認」をしているのですね。 第一志望か聞かれた時の回答例を紹介 それでは、具体的に「わが社は第一志望ですか?」と聞かれた時の答え方を考えていきましょう。 ここでは、第一志望がいくつかあってその中の1社だけど、もしもB社から内定が出たらそっちに行くかもしれないな……と考えているケースを想定しています。少し迷いつつも、B社に気持ちが傾いている状態ですね。 回答例①「第一志望群である」と答える 志望度の高い企業が複数ある場合は、正直に「第一志望群です」と答えましょう。その上で、具体的にどの会社と迷っているかは伝える必要がありませんが、どのような点で迷っていて、どのような部分に不安な点があるのかを伝えてみるのも良いでしょう。 【回答例①】 「はい、御社は第一志望群です。現時点では1年目にどこまでの業務を任せて頂けるのかがわからないのですが、できるだけ多くの経験ができそうな会社に入社したいと考えています。そのため、可能な範囲で詳細をお伺いしたいです」 このように回答すれば、面接官が追加で詳細な情報を教えてくれる可能性もあります。 回答例②「強く希望しているが2社で迷っている」と答える 次は、「他にどこの企業を受けていますか」などと聞かれ、すでに競合他社の名前を出してしまっている場合です。 【回答例②】 「はい、御社を強く希望していますが、2社で迷っています。すでにお伝えしておりますように、私はB社の選考も受けております。御社とB社でどちらからも内定を頂けた場合はその業務の範囲と勤務地で最終的に決めたいと思います」 企業側としても、就活生が何で迷っているのか把握したいと考えています。上記のように、迷っているポイントを素直に伝えるのもありでしょう。 嘘でも第一志望と答えた方がいいこともある とはいえ、嘘でも「第一志望です」と答えた方がいいこともあります。面接官の役85%が「『御社が第一志望です!』という就職活動生の言葉は、嘘でも仕方ないと思う」というデータもあります。 面接官によっては「相手(面接官)の気持ちに配慮して『第一志望です』と答える気配りが大切」と考える人がいることもあります。 前述の2つのように明確な、迷っているポイントが無い場合には嘘でも「第一志望です」と答えた方がいいこともあるかもしれません。 第一志望かどうか聞かれた時のNGな回答 逆に、NGな回答とはどのような答え方でしょうか?見ていきましょう。 「第三志望です」と順位を正直に話す 第一志望ではない場合、「第三志望です」というように、二位以下の順位を正直に話すことは避けた方が良いでしょう。 異性から「あなたのことは三番目に好きだけど付き合いましょう」と言われて良い気分はしないはずです。 理由もなく「はい!第一志望です!」とだけ言う 特に明確な理由を説明できないにも関わらず、「第一志望です」とだけ繰り返すのも逆効果です。 「第一志望です」と答えれば必ずその理由を聞かれますが、そこでしどろもどろになってしまうと、面接官からは「とりあえず勢いだけで言っているんだろうな」と思われてしまいます。 曖昧な回答はダメ 「わかりません」「まだ決めていません」など、曖昧な答え方は避けましょう。答えに詰まってしまうのも印象がよくありません。 面接中に悩んだり考え込むことのないよう、「第一志望」に関する質問にはどう答えるか、事前に決めておくのがいいでしょう。 「第一志望」に関する疑問を解消しよう 「第一志望」と答えても内定を辞退することはできるの? 「第一志望」と答えたからといって、必ず入社しなければならないわけではありません。最終面接などで、「御社が第一志望です」と答えても内定を辞退することは可能です。 志望度が高い企業の場合は、とりあえず「第一志望です」と答えてしまった方が、内定をもらえる可能性は高くなります。 「就活を続ける過程で志望順位が変化した」「より自分に合う企業が見つかった」などの理由で、第一志望の企業が変わることは決してめずらしいことではないので、心配する必要はありません。 第一志望であることをアピールするにはどうすればいい? 第一志望であることをアピールしたい場合は、その企業が開催するインターンシップに参加してみるのがいいでしょう。企業のインターンに参加することで、熱意があることや志望度が高いことをアピールすることができます。 インターンシップでは実際に仕事を体験しながら、仕事内容や社内の雰囲気を知ることができます。企業や仕事内容の理解が深まるので、志望企業選びで迷っている時は積極的にいろいろな企業のインターンに参加してみるのがおすすめです。 最後に いくつかの企業で迷っている場合や、第二志望以下などの場合に「わが社はあなたにとって第一志望の会社ですか?」と聞かれると答えに困ってしまうと思います。状況に応じ、印象を損なわないように適切な回答ができるようにあらかじめ準備しておくことが大切です。 ...

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就活に大人気な「商社」の仕事内容とは
就活に大人気な「商社」の仕事内容とは

就活生に大人気の商社ですが、商社の仕事について、どのくらい知っていますか? 商社といえば「グローバルに活躍できる」などのイメージがあると思いますが、業務内容は多岐にわたるため、どんな仕事をしているのか理解しづらいのではないでしょうか? 今回は、そんなわかりづらい商社の仕事内容と、就活時のポイントをご紹介します。 就活生に大人気の商社とは? まず始めに、商社の定義と歴史について、簡単にご紹介します。 商社とは 「商社」の特徴は、何といっても「自社の製品を持たないこと」でしょう。その身軽さから、商社は時代に合わせてビジネスの形態を変えてきました。 また、巨大な資金力、グローバルなネットワークを持つことも商社の特徴です。これらの強みを生かし、ビジネスチャンスがあればなんでもやってしまう。それが商社です。 商社の歴史 日本最初の商社は、徳川幕府の末期に坂本龍馬が長崎で立ち上げた亀山社中と言われています。 1853年に黒船が来航し、日本は約200年続いた鎖国から、本格的な自由貿易への道を歩むことなりました。亀山社中は、言語や商習慣などの異なる外国人を相手に、貿易の仲介などを行なっていたようです。 言語や商習慣の異なる相手とうまく取引をしていくためには、語学力や商売に関する知識、交渉力などをもった仲介人(商社マン)が必要になることがわかります。 商社の仕事内容 商社は、時代に合わせて様々なビジネスを行なってきました。商社の仕事は、大きく「トレーディング」と「事業投資」の2つに分けられます。 ここでは、「トレーディング」と「事業投資」について、簡単にご説明します。 トレーディング 商社の代表的なビジネスの1つめは、「トレーディング」です。トレーディングは、モノなどの売り買いをすることを指し、商社が古くから手掛けてきた伝統的なビジネスと言えます。 商社は売りたい人と買いたい人を結びつけ、どこかで買った物を、手数料を上乗せして違う会社に売って利益を得ています。 例えば、商社は以下のようなトレーディングのビジネスを行なっています。 (A) ①鉄鉱石をオーストラリアから輸入して、鉄鋼メーカーAに売る ↓ ②鉄鋼メーカーAが作った鉄を自動車部品メーカーBに売る ↓ ③自動車部品メーカーBが作った部品を自動車メーカーCへ売る ↓ ④自動車メーカーCが作った車を海外へ輸出する (B) ①ベトナムから養殖エビを輸入する ↓ ②国内の食品加工会社Dに売る ここで挙げた例以外にも、商社はあらゆるモノの流れに関わっています。商社なくしては私達の生活はないと言えるでしょう。 事業投資 商社の代表的なビジネス2つめは、「事業投資」です。 商社の伝統的なビジネスは、「トレーディング」だとお伝えしました。しかし、会社と会社の間に商社が入ると、当然ながら調達コストは高くなってしまいます。そこで、企業は自社調達をするようになります。 そこで、トレーディングのビジネスチャンスは減ってしまった商社が始めたのが「事業投資」です。 商社は単に投資をするだけでなく、人材を送り込み、投資先の経営をサポートして企業価値を高め、投資のリターンから利益を得るなどしています。 商社における代表的な事業投資の例を以下にご紹介します。 (A) 石油や天然ガス、鉄、銅、ニッケルなどの資源開発に出資し、出資した会社の儲けの一部を貰う (B) ファミリーマート、ローソン、ユニクロなどの会社に出資し、株式の配当金などから利益を得る (C) ベンチャー企業に投資し、投資先企業の儲けの一部をもらうと同時に、投資先のもつテクノロジーを自社の将来のビジネスに生かす これらの投資には、数100億〜数1000億の巨額のお金が動きますが、投資が成功する保証はありません。 トレーディングが手数料で儲けを得る手堅いビジネスとすれば、事業投資は成功すれば儲けは大きいが、失敗すれば赤字になり得る、ハイリスク・ハイリターンなビジネスです。 代表的な商社 商社は、食料品や自動車、資源エネルギーなどあらゆる商品を総合的に扱う「総合商社」と、ある特定の分野を専門とする「専門商社」に分けられます。ここでは、総合商社、専門商社それぞれの代表的な会社とその特徴をご紹介します。 総合商社 総合商社と呼ばれる会社には、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、伊藤忠の5大商社と、豊田通商、双日があります。 どの商社も幅広い業務を行っていることは同じですが、会社毎に強みを持つ分野や会社の規模等が異なります。それぞれの会社の特徴は、インターネットや書籍、OBOG訪問などを通して理解を深めていってください。 ①三菱商事 ②三井物産 ③住友商事 ④丸紅 ⑤伊藤忠商事 ⑥豊田通商 ⑦双日 専門商社 総合商社が幅広いを商品を総合的に扱う商社とすれば、専門商社は鉄鋼や食品、繊維、化学など、特定の事業に特化した商社です。 ここでは鉄鋼系、食品系、繊維系、化学系の専門商社を一部ご紹介します。これらの他にも、専門商社には色々な会社があるので、ぜひ自身で調べてみてください。 ①鉄鋼系 ・伊藤忠丸紅鉄鋼 ・メタルワン ・JFE商事 ・阪和興業 ②食品系 ・三菱食品 ・加藤産業 ・伊藤忠食品 ③繊維系 ・東レインターナショナル ・エヌアイ帝人商事 ④化学系 ・花王カスタマーマーケティング ・稲畑産業 ・長瀬産業 ・蝶理 商社にはどんな職種がある? 総合職と一般職に分かれる 商社の仕事は、総合職と一般職に分かれていることがほとんどです。総合職は海外を飛び回る仕事ができる分、海外転勤や出張が多く勤務時間が長くなる傾向があります。 プライベートの時間を充実させたいという人は、海外転勤や出張などがなく残業も少ない一般職の方がいいかもしれません。 総合職の仕事と求められる能力 総合職は、営業や事業企画などの職種があります。企画職では、企画力だけでなく国際感覚や幅広い知識も必要になります。 営業は取引先とのやりとりがメインとなるので、高いコミュニケーション能力や交渉力などが必要です。 海外への転勤や出張も少なくないので、外国語が堪能であったり、海外で生活した経験があると仕事での活躍の場も広がるでしょう。 一般職の仕事と求められる能力 一般職では、営業事務と貿易事務があります。人事や経理、総務など一般事務の仕事もあります。 営業事務は営業担当にかわって取引先と連絡を取り合うことが多いので、コミュニケーション能力やビジネスマナーなど一般常識も必要です。 貿易事務では貿易の手続きを行うため、通関に関する知識や資格が求められることもあります。 商社就活のポイント ES・テストセンターの対策をしっかりと 商社は学生に人気の就職先のため、ESの倍率も必然的に高くなります。 「なぜ商社を志望するのか」「自分はどんな人間なのか」を深く考え、きちんと伝わるように書きましょう。 また、特に気を付けていただきたいのがテストセンターです。商社は、テストセンターの足切りラインが高いと言われています。 東大・早稲田・慶應などの高学歴の人でも足切りに引っかかってしまうことがよくあるため、油断はせず、きちんと対策をするようにしましょう。 OB・OG訪問はしておきたい 会社にもよりますが、OB・OG訪問はしておいた方がいいでしょう。商社の仕事はわかりづらい部分もあるため、実際に先輩に会って話を聞くことで、仕事や会社への理解も深まると思います。 また、「商社は人が売り物」というように、商社には魅力的な社員がたくさんいます。社員に実際に会って話を聞くことで、会社の雰囲気を感じ取ることができるでしょう。 「OB・OG訪問は全くしなかった」という内定者の方も稀にいますが、ほとんどの内定者はOB・OG訪問をしています。OB・OG訪問は社員の生の声を聞ける絶好のチャンスなので、ぜひ積極的に活用してみてください。 自己PRでアピールするといいポイント 商社就活は、選考倍率が非常に高いです。 商社の仕事内容や求められる能力を理解し、「なぜ自分を採用するといいことがあるのか」を納得させられるよう自己PRをしましょう。 (例)商社を目指すときにアピールできること ①語学力(英語や中国語、スペイン語など) ⇒ 商社では、外国語で契約書を作成したり、外国人とやり取りする機会が多くあります。語学力はあるに越したことはないです。 ②人を巻き込んだ経験 ⇒ 商社では、国籍や考え方の異なる人と仕事をする機会が多くあります。異なるバックグラウンドを持つ人を巻き込んで、何かを成し遂げた経験はアピールポイントになります。 インターンシップに参加しておこう 商社の仕事内容がいまいちイメージできないという学生も多いと思います。業界の雰囲気や仕事内容に不安がある場合は、企業の開催するインターンシップに参加しておくのがいいでしょう。 実際に社内で働きながら社風や仕事内容などを知ることができるので、志望企業選びで迷っている場合は、複数の企業のインターンに参加してみることをおすすめします。 インターンの経験をしておくと、企業への熱意や志望度の高さをアピールできるだけでなく、志望動機の作成や自己PRの作成などにも役立ちます。 最後に いかがでしたか?今回は、商社の仕事内容と就活のポイントについてご紹介しました。 商社の多くはインターンも募集しています。インターンへの参加は、仕事内容や会社の雰囲気を掴むのに非常に有効ですので、積極的に活用してみてください...

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採用担当の宛名につけるのは御中でいい?正しい書き方を解説
採用担当の宛名につけるのは御中でいい?正しい書き方を解説

就活中は、企業の採用担当宛に書類を郵送したり、メールを送る機会があると思います。宛先が採用担当の場合、「採用担当御中」か「採用ご担当者様」かで迷うのではないでしょうか? 敬称の使い方やマナーは複雑なので、混乱する方も多いと思います。ここでは採用担当宛にメールや郵便物を送る際の敬称について解説します。間違いが多いケースも紹介するので参考にしてください。 採用担当宛の正しい敬称は? 正しい書き方 就活で応募書類を送るのは、採用担当宛が多いと思います。その際の正しい宛名の書き方を確認しておきましょう。 【採用担当の個人名がわからない場合】 (担当が複数名いる場合) 株式会社〇〇 人事部御中 株式会社〇〇 人事部 採用担当御中 (担当が一名の場合) 株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様 【採用担当の個人名がわかる場合】 株式会社〇〇 人事部 〇〇様 「採用担当御中」「採用ご担当者様」どちらを使っても間違いではありませんが、採用担当が何名いるかわからなければ「採用担当御中」、採用担当が一名だとわかっているが個人名がわからないなら「採用ご担当者様」を使うのがいいでしょう。個人名がわかる場合は個人名宛で送るのがマナーです。 「御中」と「様」の使い分け 「御中」と「様」の使い分けで迷う方も多いので、ここでは使い方のルールを確認しておきましょう。 「御中」は複数名宛に送るときに使う 「御中」は企業や部署などに対して使用する敬称です。「株式会社〇〇御中」あるいは「有限会社〇〇営業部御中」というように、複数名が在籍する組織やチームにメールや郵送物を送る際に使用します。 「様」は個人宛に送るときに使う 「様」は個人に対し付けられる敬称です。これは、普段の会話などでも使用するのでイメージしやすいでしょう。個人の名前につけて「佐藤様」としたり、「ご担当者様」という使い方も多いです。 宛先が組織か個人かで使い分けると覚えておきましょう。メールや添え状の宛名の敬称についても、封筒の宛名と同じように書けば問題ありません。 「御中」や「様」の間違った使い方 「御中」と「様」を併用している 「様」と「御中」を併用するのは、よくある間違いなので注意しましょう。「〇〇株式会社 営業部御中 鈴木一郎様」と書いてしまう間違いです。「様」と「御中」は基本的に同時には使わずに、どちらか適した方を使用します。 正しい使い方は「株式会社〇〇営業部鈴木一郎様」となります。最後に来ているのが個人名であれば「様」、団体名のみで個人名を記載しないのであれば「御中」と覚えておけば間違えることはありません。 役職名に「様」をつけている 「株式会社〇〇営業部 鈴木部長様」というように、「役職名」と「様」を併用してしまうのも、よくある間違いです。 役職名がある場合は「様」は不要なので、正しくは「株式会社〇〇営業部 鈴木部長」もしくは、「株式会社〇〇営業部 部長 鈴木様」となります。 「行」のまま送る 企業が送付用封筒や返信封筒を用意してくれている場合、封筒の宛名が「株式会社〇〇 人事部行」などとなっていることが多いです。 「行」は自分宛ての郵送物につける敬称です。企業は封筒の作成時に「行」を使いますが、こちらからその封筒を使って郵送する際には書き換えて送るのがマナーです。「行」を二重線で消して、部署名には「御中」、個人名には「様」を書き加えて送りましょう。 最後に 宛名の敬称など些細なことだと思う方もいるかもしれません。しかし就活中は、正しい敬称の使い方を知らないことでマイナスの印象を与えてしまうこともあるので注意が必要です。社会人になっても必要な知識なので、今のうちに正しい使い方をマスターしておきましょ...

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アミューズの就活本選考体験記(2016年卒,販売)
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アミューズの就活本選考体験記(2016年卒,販売)です。先輩の体験記を参考にして、就活を有利に進めましょう! 就活本選考体験記一覧 会社名 アミューズ 部門(職種) 販売 卒業予定年/卒業年 2016年 内定(内々定)が出た時期 大学4年生の7月 選考フロー エントリシート・Webテスト、グループディスカッション、面接三回 エントリーシート 提出時期 3年生の3月 提出方法 マイページから提出 設問、文字数 エントリシートは志望動機、大学で学んできたこと。シンプルな質問が多かったです。文字数の指定はありませんでしたがなるべく指定された枠を埋めるようにしました。 結果連絡の方法、日数 結果はパソコンのマイページにてきました。日数はだいたい締め切りをしてから2週間で来ました。 留意したポイント、アドバイスなど 私はなるべく実体験をたくさん書くようにしました。ダラダラ書くのではなく要点をまとめて書くようにしました。内容を書く伝えることを明確に書くようにした。 筆記試験 受験方法 テストセンターにて受験 内容や難易度 少し難しかったです。最後の方になると問題が難しくなりした。また質問数が多かったので全ての問題を解くことが出来ませんでした。 結果連絡の方法、日数 結果は10日以内にはきていました。 グループディスカッション 1グループの学生の人数 7人 ディスカッション時間 40分 ディスカッションの内容や進め方 内容はアミューズの売り上げを上げるためにはでした。ディスカッションでは自分たちの意見を出し合いました。書記、リーダーを決めました。進め方は7人で話し合い最終的にはみんなの前で発表するという形でした。 ディスカッションの雰囲気 かなり緊張感がありました。みんな緊張していたので発表を待ってる間は本当に心臓がばくばくでした。 留意したポイント、アドバイスなど 積極的に発言することです。しかし自己中心的だと思われてしまう可能性があるので気をつけて発言することが大事です。周りを見れる人が選考を突破しやすいです。 ディスカッションの結果連絡の方法、日数 結果は1週間以内に来ていました 一次面接 同時に面接を受けた学生の人数 4人 面接官の人数、役職など 1人 時間 40分 質問内容や進め方 質問はどうして選考にきてくれたのか、大学で何を学んでいたのかという質問でした。また自分の答えた回答に対して深掘りした質問をされました。 雰囲気 最初ということもありかなり緊張感がありました。 留意したポイント、アドバイスなど 自己中心にならないことです。しっかり試験官に伝えるようにしました。短い時間なので少しでも印象に残ってもらえるような受け答えが出来ると通過しやすいです。 結果連絡の方法、日数 5日後にきました 二次面接 同時に面接を受けた学生の人数 2人 面接官の人数、役職など 1人、販売部長 時間 30分 質問内容や進め方 一次面接の似た質問が多かったです。その後にアミューズで何をしたいですか、あなたはどのような事をしてアミューズを成長させますかという質問でした。かなり印象的な質問でした。 雰囲気 2対1だったので一次の時と比べてリラックスすることが出来ました。 留意したポイント、アドバイスなど 2人だけなので自分の気持ちをはっきり伝えてる。しっかり目を見て自信を持って答えることが必要です。失敗しても良いのでハキハキと答えることが必要です。 結果連絡の方法、日数 3日以内に通過通知が来ました。 三次面接 同時に面接を受けた学生の人数 1人 面接官の人数、役職など 1人、人事部長 時間 30分 質問内容や進め方 二次面接の内容について深掘りした話をされました。基本的に三次面接までくると私からも質問することが出来た。試験官もかなり真面目に答えてくれました。かなり距離感を短くしながら話すことが出来ました。二次面接よりも手応えがありました。 雰囲気 アットホームな感じで行うことが出来ました。三次面接までくると試験官の方と仲良くなることが出来ました。 留意したポイント、アドバイスなど 笑顔で話すこと。要点をまとめておくこと。常に何があっても応えられるようにしておく。自分で気になったことがあったら積極的に質問するようにしました。 結果連絡の方法、日数 翌日には来ていました 内定後 同じ部門の内定者数は何人くらいか 40人 内定後の拘束状況 9月に研修がありました。 11月に内々定研修がありました。初めてそこで内定者の顔を見ることが出来ました。 1月に三日間の研修を長野で行った。 OB訪問 内定先企業にOB訪問したか しなかった インターンシップ 内定先企業のインターンに参加したか 参加しなかった この企業の選考全体を通して 企業研究をどのように行いましたか? 書類を応募する前に企業研究をしました。しっかり調べました。何があっても応えられるくらいまで調べました。またアミューズのホームページに飛んで細かいことを調べた。口コミサイトなども見たりしました。 選考で重視していたと思われる点は何ですか? 人間性、積極性です。人間性がしっかりしていると人は成長することが出来ます。積極性がある人は色々なことの吸収が早いので企業側は採用しやすいと思います。 この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか? 人間性がしっかりしています。とにかく大人だなと感じました。私が一番子供だなと思いました。 おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。 企業研究をしっかり行うことです。選考対策は歴代の人が書き込んでいる口コミなどを見て一次選考、2次選考は何をやるのか知っておくことが必要です。知っておくことである程度対策を練ることが出来ます。対策をすれば通過できる可能性も高まります...

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