Web面接ってスマホで受けても大丈夫?スマホを使うときの注意点を解説!

近年面接をWeb面接に切り替える企業が増えてきました。Web面接はパソコンよりもスマホのほうが受けやすいと感じている人もいるのではないでしょうか?Web面接でスマホを使うときのメリットや注意すべきポイントを解説します。

Web面接ってスマホで受けても大丈夫?スマホを使うときの注意点を解説!
目次

Web面接を活用する企業は増えてきている!

2020年の就職活動は新型コロナ感染症の影響もあり、多くの企業が選考をオンラインに切り替えました。Web面接は人同士の接触をさけ感染症対策になる以外にも、会場から離れた地域でも面接を受けやすくなるといったメリットがあります。

企業側としても現場のコスト削減ができるなど利点があることから、今後もWeb面接を選考の一部で活用することは増えてきます。それに対応して学生側も通常の面接対策だけでなく、Web面接の受け方や面接を受ける環境など、円滑に面接を受けられるように準備を進める必要があります。

Web面接はスマホでも受けられる!スマホを使用するメリット

Web面接はパソコンだけでなく、スマホでも受検することが可能です。学生の中には自分のパソコンを持っていないという人もいます。企業が開催するWeb面接はスマホでも受けられるようになっていることがほとんどです。Web面接でスマホを使用するメリットを紹介します。

普段から使い慣れている

1つ目はスマホは普段から使い慣れているため、Web面接でも使用しやすいというメリットです。特にパソコンを使い慣れていないがスマホは普段から使っているという人にはとても便利です。また普段からSNSのテレビ電話などを利用している人はWeb面接の要領も掴みやすいです。

どこでも面接しやすい

2つ目はスマホを使えばどこでも面接を受けられるという点です。Wi-Fi環境である方が通信が安定しますが、スマホはWi-Fiにつながなくてもネットを使用できるので電波があればどこでも面接を受けられます。またパソコンより持ち歩きがしやすいなどの点から、自宅以外で面接を受ける場合とても便利です。

Web面接でのスマホのセッティングについて

スマホは必ず固定する

スマホでWeb面接を受ける時は、必ずスマホを固定するようにします。家族や友人と話す時のように手持ちで対話をすると、スマホが動いて動画がブレてしまいます。画面がブレると相手が見づらいのはもちろん、印象もよくありません。

市販のスマホスタンドやホルダーを使って固定して、スマホが動かないようにしておきましょう。スマホスタンド・ホルダーは家電量販店や100円ショップなどで販売されているので事前に用意してベストな位置や角度をチェックしておきましょう。

スマホの向きは横向きがベター

Web面接では、スマホの向きは縦にすべきか横向きにすべきか迷う方も多いでしょう。スマホの向きが合否に影響することはないので、向きについてはそこまで気にする必要はありません。

縦でも横でもどちらでも構いませんが、横向きの方がベターです。企業の採用担当者はパソコンを使用していることが多いので、スマホを横向きにした方が画面の縦横比率が同じようになり違和感がありません。

スタンドの仕様で横向きに固定ができなかったり、横向きにすると背景に余計なものが写り込んでしまうなどの場合は、スマホを縦向きにして固定した方がいいでしょう。

位置や角度の調整も忘れずに

Web面接では、スマホを置く位置や角度にも注意してください。自分の顔より下の位置から顔を写そうとすると、スマホ本体が傾き下からの映像になってしまいます。

顔の下の方から映像は顔全体や表情が見えにくくあまりいい印象ではありません。なるべく顔の正面で地面と垂直になるようにスマホを固定しましょう。

Web面接をスマホで受ける時の準備

マイク付きイヤホンを使うと音声がクリアに

音声を聞こえやすくするには、イヤホンを使うのがおすすめです。相手の声が聞きやすくなりますし、雑音がカットされて自分の声も相手に聞こえやすくなります。

ヘッドフォンは目立ちすぎて就活の面接にはふさわしくないため、使用は避けた方が無難です。イヤホンは派手な装飾がない、シンプルなものを選ぶようにします。

Web会議ではイヤホンをつける人が多いですしイヤホン使用がマナー違反という認識を持つ人は少ないです。しかしまれにイヤホンの使用を禁止している企業もあるので、web面接の注意事項はしっかり確認しておきましょう。

不安な場合はイヤホンの使用が問題ないか事前に問い合わせて確認しておくと安心です。Web面接の冒頭で、「イヤホンを使用してもよろしいでしょうか?」と一言断りを入れるのもいいでしょう。

部屋の明るさや背景に気を付ける

部屋の明るさやカメラ越しに見える背景にも気を配りましょう。面接官に明るい印象を持ってもらえるように証明が逆光にならない位置から撮影するなど工夫が必要です。背景はなるべく何もない壁などが望ましく、壁紙は白やベージュなど明るめの色が良いでしょう。

事前にテストしておく

初めてスマホでWeb面接を受ける方は、事前にテストをしておきましょう。がうまく通信状態がよくなかったり、設定に問題があったりした場合、面接本番で担当者に迷惑をかけたり恥ずかしい思いをすることになる恐れがあります。
マイクがオフになっていることがあるので、友人や家族に協力してもらって、実際にスマホを使ってコミュニケーションをしてみてください。通信状態に問題はないか、音声が聞き取りづらくないか、など事前に問題がないことを確認しておくと安心です。

Web面接でスマホを使用するときの注意すべき点!

Web面接でスマホを使用するメリットを紹介しましたが、通信環境や画面の見え方などの点からパソコンで受検するのがおすすめです。普段から使い慣れているスマホはとても便利ですが、Web面接で使用する際はいくつか注意点があります。スマホでWeb面接を受けるときは以下の点に気を付けてみてください。

カメラ目線を意識する

Web面接では映像の映っている画面ではなく、カメラのレンズを見ることでカメラ目線になります。対面の面接で面接官の目を見て話すように、面接官と目を合わせるためにはカメラ目線で話す必要があります。

スマホの場合横向きに固定するとカメラの位置は正面より左側にきます。違和感を感じるかもしれませんが、話すときは目線を正面ではなくカメラのレンズに合わせましょう。

SNSの通知は切っておく

SNSの通知を切っておかないと面接中に通知の音が企業側に伝わってしまいます。マナーモードにしていても通知のバイブレーションの音が伝わってしまう可能性があるため、あらかじめ通知を切っておいた方が安心です。

通信環境や充電残量に注意

スマホはWi-Fiと繋がっていなくても通信ができることが利点ですが、パソコンのほうが通信は安定します。途中で回線が切れたりしないよう通信環境を整えましょう。

またスマホの充電残量にも気をつけましょう。途中で電源が落ちてしまわないように充分に残量を残しておくか、充電しながら面接を受けるようにしましょう。

パソコンでも対応できるように準備しておく

上手く繋がらないなど何かトラブルが起きたときに別のデバイスで対応できるようパソコンでも受検できるようにしておくと安心です。また企業の採用担当に連絡が取れるように、パソコンで面接を受験しスマホは連絡用にしておくというのもおすすめです。

最後に

画質や音声の安定性がより高いのはパソコンですが、スマホで面接を受けることも可能です。Web上であっても対面の面接のように面接官とコミュニケーションを取れることが重視されます。環境面を整え注意すべき点に気を配りながら活用しましょう。


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