就職活動を控えた学生のみなさん、「就活はいつから始めればいいの?」「どんなスケジュールで何をすべき?」と、わからないことも多いのではないでしょうか?
「就活でよく聞く〇〇卒ってどういうこと?」という方のために解説しておくと、2025年(令和7年)3月に卒業予定の学生は「25卒」、2026年(令和8年)3月に卒業予定の学生は「26卒」、2027年(令和9年)3月に卒業予定の学生は「27卒」、2028年(令和10年)3月に卒業予定の学生は「28卒」となります。
【2024年4月時点での学年と卒業予定年】
・25卒…大学4年生、大学院2年生
・26卒…大学3年生、大学院1年生
・27卒…大学2年生、院進学予定の大学4年生
・28卒…大学1年生
ここでは25卒・26卒として就活をする学生のために、就活スケジュールについて解説します。就活時期の縛りはどう変化するのか、就活準備はいつからすべきか、コロナウイルス感染症の影響はあるのかなど、大学生や就活生が気になる疑問にもお答えします。
- ・就活はいつから始まる?
- ├①基本的な就活のスケジュール
- ├②25卒までは現行のスケジュールが続行
- ├③26卒も大枠は変わらないが、インターンシップの活用に注目
- ├④準備はいつからすべき?就活はいつまで続ける?
- └⑤新型コロナの影響は?
- ・企業の選考スタートのタイミング
- ├経団連加盟の大手企業(三菱商事、みずほ銀行、キリンホールディングスなど)
- ├経団連非加盟の上場企業やメガベンチャー企業(楽天、サイバーエージェントなど)
- ├外資系企業(ゴールドマン・サックス、マッキンゼー・アンド・カンパニーなど)
- ├一部マスコミ(朝日新聞社、日本テレビ放送網など)
- └中小企業
- ・就活を行う平均的な学生の動きってどんな感じ?
- ├3年生の大まかな動き
- └4年生の大まかな動き
- ・学年関係なくいつでも始められること
- ├業界研究・企業研究・職業研究
- ├自己分析
- └就活でアピールできる経験をする
- ・インターンはいつからやっているの?
- ├短期インターンシップ
- └長期インターンシップ
- ・就活を勝ち抜くためのポイント
- ├早めに就活をスタートする
- ├複数のインターンシップに参加する
- └失敗を恐れずチャレンジし続ける
- ・まとめ
就活はいつから始まる?
就活はいつ始まるのか、以下5つのポイントで解説します。
①基本的な就活のスケジュール
②25卒までは現行のスケジュールが続行
③26卒も大枠は変わらないが、インターンシップの活用に注目
④準備はいつからすべき?就活はいつまで続けるの?
⑤新型コロナの影響は?
①基本的な就活のスケジュール
2025年3月卒業の大学生の就職活動スケジュールは、次のようになっています。
・大学3年生の3月1日に説明会解禁
・大学4年生の6月1日に採用面接など選考解禁
・大学4年生の10月1日に正式な内定解禁
大学院で修士課程まで修了する学生の場合は次のようになります。
・大学院1年の3月1日に説明会解禁
・大学院2年の6月1日に採用面接など選考解禁
・大学院2年生の10月1日に正式な内定解禁
理系の学生はこちらのパターンの人も多いですね。
こうした就職活動のスケジュールを決めていたのは日本経済団体連合会(通称:経団連)という組織で、経団連には、各種メーカーや商社、銀行など約1300社が会員として所属しています。
経団連は「採用選考に関する企業の倫理憲章」(通称:倫理憲章)という就職協定にかわるガイドラインや、「採用選考に関する指針」を提唱してきました。しかし、「倫理憲章」にしても「採用選考指針」にしても経団連に所属する企業が制約を受けるものであり、日本の多くの企業がその制約の適用外となっているのが実態でした。
②25卒までは現行のスケジュールが続行
採用スケジュールの形骸化を受け、2021年3月以降に卒業する学生の就活については「大学3年生の3月に説明会解禁、大学4年生の6月に採用面接など選考解禁」というルールを撤廃する意向を、2018年10月9日に経団連会長が発表し話題となりました。
しかし2021年3月に卒業する学生の就活においては、一定のルールを設けたほうがよいとされ、経団連に代わり政府が主導していくことに。学業への影響や混乱を防ぐため、当面は現行スケジュールを維持すると政府は発表しています。
これまでの就活スケジュールの変遷をまとめると、以下のとおりです。学業の優先などを目的として、2015年度(2016年3月卒業)から日程全体が後ろ倒しになりました。それ以降は採用選考開始時期の調整(8月→6月)があったものの、大枠としては変わっていません。
※「タイプ3:専門活用型インターンシップ」に参加した学生に限り、インターンシップ終了後に随時選考可能
25年卒までの学生については現行の就活ルールが適用され、広報活動は卒業する前年の3月以降、採用選考活動は6月以降にスタートするスケジュールとなることが決定しています。
③26卒も大枠は変わらないが、インターンシップの活用に注目
2026年春に卒業する学生の就活ルールに関しては、大枠は25卒までと変わっていません。例年通り、以下のスケジュールでの対応が要請されています。
・広報活動開始: 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
・採用選考活動開始: 卒業・修了年度の6月1日以降
・正式な内定日: 卒業・修了年度の10月1日以降
参考:2024(令和6)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請等について
https://www.keidanren.or.jp/announce/2023/0411_betten.pdf
ただし26卒以降においては、一定の要件を満たすインターンシップおよびその後の採用選考の実施により、3月の広報活動開始以降であれば、参加学生に対して6月の採用選考開始時期にとらわれず内々定を出せるものとされています。優秀な学生を確保するため、企業によるインターンシップの活用がさらに加速していくことが予想されます。
④準備はいつからすべき?就活はいつまで続ける?
3年生の6月初旬からインターンシップの募集を始める企業が多いため、この時期から本格的に就活をスタートする学生が多いです。業界研究や自己分析などの準備は数ヶ月前から始める人もいるので、できることからなるべく早めにスタートするといいでしょう。
就活が終わる時期は決まっておらず、就活をする期間もどんな企業を受けるかにより異なります。一般的には4年生の6月頃から夏までの間に内定を獲得する就活生が多いです。
就活は何から始めるべき?と迷っているなら
⑤新型コロナの影響は?
2020年2月頃から新型コロナ感染拡大の影響が出ており、4年が経過した2024年3月時点でもその影響はまだ残っています。一時期よりもイベントの自粛などは減ったものの、合同説明会や企業説明会はオンラインで開催されるケースが増えています。
オンライン説明会でも企業のことを知ることができますし、参加記録が残り意欲を伝えることに繋がるので積極的に参加するといいでしょう。感染拡大防止のため、説明会だけでなく、インターンシップや面接をオンラインで実施する企業も増えています。
>> どうやって就活すればいいの?コロナの就活への影響とは?
企業の選考スタートのタイミング
ここでは企業の選考スケジュールの例をみていきましょう。(ここで挙げた企業でももっと長く採用活動をしている場合があります。)
経団連加盟の大手企業(三菱商事、みずほ銀行、キリンホールディングスなど)
経団連加盟の大手企業の就活の一般的なスケジュールは以下のようになります。
・大学3年6月~大学3年2月…インターンシップ
・大学3年3月~大学4年5月…説明会、ES提出
・大学4年6月~大学4年8月…選考
・大学4年6月~大学4年8月…内定
経団連に加盟する企業は「採用選考指針」に従うため、原則的には3年生の3月1日に情報解禁(合同説明会、会社説明会開始)、4年生の6月1日に選考開始(面接選考開始)というスケジュールになっています。 しかし、WebテストやESの提出については日程に制約はないため、早い時期から実施している企業もあります。また、経団連に加盟している企業の中にも、水面下でリクルーター面接などといった形式をとって選考を進めて3月ごろから内々定を出すような企業もあります。
内々定とは、内定を出したいが選考が解禁されていない状態で内定が出せないため「内定を出すことを約束すること」であり、就活生にとって実質内定と同じです。
大手企業のインターン日程をチェックしよう!
経団連非加盟の上場企業やメガベンチャー企業(楽天、サイバーエージェントなど)
経団連非加盟の上場企業やメガベンチャー企業の就活は次のようなスケジュールが一般的です。
・大学3年6月~大学3年2月…インターンシップ
・大学3年2月~大学4年8月…選考活動
・大学4年3月~大学4年8月…内定
このように、経団連加盟の企業よりも早くから選考を始めて内定を出す企業が多数存在します。経団連のスケジュールに縛られないため、優秀な学生を伝統的な大企業に取られる前に早くから獲得しようとして動いています。
外資系企業(ゴールドマン・サックス、マッキンゼー・アンド・カンパニーなど)
外資系企業の就活は次のようなスケジュールが一般的です。
・大学3年6月~大学3年9月…インターンシップ
・大学3年10月~大学3年11月…選考活動
・大学3年11月~大学3年12月…内定
このように、外資系では大学3年の秋という早い時期から選考活動を行い、早いところでは年内に内定を出します。これは、優秀な学生を早いうちから囲っておきたいと言う狙いがあるためです。
外資・ベンチャーのインターン締切をチェックしよう!
一部マスコミ(朝日新聞社、日本テレビ放送網など)
一部のマスコミ系企業の就活は次のようなスケジュールとなっています。
・大学3年6月~大学3年10月…インターンシップ
・大学3年11月~大学3年3月…選考活動
・大学3年12月~大学3年3月…内定
このように一部のマスコミでは、日系大手企業でも大学3年の秋という早い時期から選考活動を開始します。マスコミ業界は慣習として大手の採用が終わってから地方の採用という流れがあるため、早く地方を採用できるようにするためにも経団連に加盟していても例外的に早くなっています。
中小企業
日本のほとんどの企業は上記のどれにも属さない中小企業です。選考の時期はまちまちで、これといった指標を提示することができないため今回は詳述しませんが、年中採用している場合や、大手企業の選考が一通り終わった後に選考を実施している場合があります。
就活を行う平均的な学生の動きってどんな感じ?
一般的な就活スケジュールに沿った日系大手企業を第一志望とする就活生を例に挙げると、就活での動き方は以下のようになります。
3年生の大まかな動き
6月…リクナビやマイナビに登録、インターンシップ申し込み、自己分析を始める、業界・企業研究を始める
7月下旬…インターンシップに参加
8月…インターンに参加後興味のある業界についての企業・仕事研究
9月…OB・OG訪問を開始
10月…面接の練習もかねて、気になる業界の外資系企業やベンチャー企業をの選考を受ける
1月…第一志望企業の雰囲気を再確認するために冬インターンに参加
3月…待ちに待った第一志望企業の情報解禁!説明会参加やエントリーシートの提出を行う。同時に、早期から選考を行っている企業の面接を受ける
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4年生の大まかな動き
・6月…選考活動解禁で第一志望の面接が始まる
あくまでこれは一例ですが、おおよそのイメージとして頭に入れておくと良いでしょう。就活解禁直前に動き始める学生も多くいますが、志望企業の絞り込みや選考対策を行う時間が十分に取りにくくなってしまうので、納得いく就活を行うためには早めに動き出すことが何よりです。
学年関係なくいつでも始められること
1、2年生だけど就活に向けて何か始めたい、また3年生で志望業界の選考までまだまだ時間があるけどどんな対策をすればよいかわからないという学生のために、いつでも始められる就活対策を紹介します。
業界研究・企業研究・職業研究
世の中にどんな業界やどんな企業、どんな職業があるのか、良く知らないという大学生も多いでしょう。サークルやゼミなどの先輩に聞いてみたり、自分の大学の就職課のデータベースで卒業生の就職先を調べてみると、どんな企業があるかわかります。興味を持った企業や職業があったら、インターネット等で詳しく調べてみましょう。
1、2年生でも、企業の採用ページ内の企業紹介は閲覧できる場合が多く、企業の事業内容や仕事の内容が学生向けにわかりやすく説明されていて勉強になります。ツテがあれば大学のOB・OGを訪問してお話を聞く機会を設けるのもおすすめです。1、2年生の段階で世の中にどんな仕事があるか知っていると、自分の進みたい方向に合わせて必要な勉強をするなど対策を早めに始められます。
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自己分析
これまでの人生経験を振り返って、得意なことや好きなことを明確にする作業です。普段はどんな仕事が向いているのかなんて考えないかもしれませんが、これまでの人生で自分がうまくやれたこと、やりがいを感じたことなど振り返ってみることでそのヒントを得ることができます。
自己分析は大学3年生の後半になって、企業に提出するエントリーシートを書き始めてから慌てて行う学生が多いのですが、早めに始めれば余裕を持って就活を進めることができます。
>> 就活で自己分析をする意味とそのやり方とは
就活でアピールできる経験をする
就活では「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」を面接などで話すことになります。そこで自信を持って言えるような経験をしていますか?サークル、部活、アルバイトなどなんでも良いのですが、頑張って成果を出した経験、問題を解決した経験、周りの人を巻き込んで何かを生み出した経験などを持っていると面接でアピールしやすくなります。
まだ就活開始まで期間があるのなら、まずはこういった経験をするべくいろいろなことに挑戦することが大事です。例えば、長期インターンシップなら学年問わず始められる場合が多く、企業や仕事のことを深く知ることができるだけでなく就活でアピールできる経験にもなるのでおすすめです。
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インターンはいつからやっているの?
インターンシップには長期と短期の2種類があります。ここではそれぞれの特徴や募集時期について解説します。
短期インターンシップ
短期インターンシップは期間が1~2日、長くて2~3週間のもので、大手企業も含め多くの企業が実施しています。短期インターンの内容は、企業の概要・事業内容説明、学生同士でのグループワーク、簡単な業務体験が中心です。
期間が短いため実際の仕事を深く経験するのは難しいですが、複数の企業の仕事を大まかに知るには有用です。就活生の企業研究の一環として活用されることが多く、大学3年生の夏以降に行われることが多いです。外資系コンサルティングファームなど一部の企業では、短期インターンシップで行うグループワークで優秀な学生を見つけて特別選考フローに招待したり、場合によっては内定を出すこともあります。 短期インターンシップを探すなら、人気企業のインターンが1ページにまとまった「締切カレンダー」で探すのが便利です。締切日程順にまとまっていて、3年生限定のものから学年不問のものまで網羅的に載っているので、ぜひチェックしてみてください。
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長期インターンシップ
長期インターンシップは期間が数ヶ月以上のもので、実施しているのはベンチャー企業や中小企業が多いです。長期インターンシップでは学生が会社を知るためのグループワーク等ではなく、会社の実務を体験することになります。
短期インターンシップと比べて仕事を深く理解することができるのが大きなメリットです。インターン生として活躍すれば面接などの選考を行わずにそのまま内定をもらえるケースもあります。長期インターンの経験は、別の企業の選考の自己PRなどでもアピールすることができるでしょう。
長期インターンの募集時期や条件は企業により異なるので、スケジュールや興味に合わせて自分に合ったインターンを探してみましょう。大学3年生だけでなく、1・2年生からの参加も歓迎している企業が大半です。
少しでも興味があれば、インターンシップガイドを活用して自分に合ったインターンを探してみましょう。
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就活を勝ち抜くためのポイント
就活スケジュールの変更や新型コロナ感染症の影響などにより、ますます主体的に考えて就活に取り組む姿勢が重要になっています。就活を勝ち抜くためのポイントを3つ紹介します。
・早めに就活をスタートする
・複数のインターンシップに参加する
・失敗を恐れずチャレンジし続ける
早めに就活をスタートする
企業による採用活動の解禁は卒業前年度の3月からですが、そのタイミングで就活をスタートしても遅いでしょう。早めに対策を開始することで、ほかの学生を一歩リードできます。
3年生の6月頃から受付が始まるサマーインターンに加え、就活が本格化する前にも以下のような活動が可能です。
・自己分析をする
・OBOG訪問をする
・自己PRやガクチカの作成を始める
・1〜2年生OKなインターンに参加する
早めに行動を開始することで、志望動機や自己PRの内容がより洗練され、選考を通過しやすくなるはずです。
複数のインターンシップに参加する
就活を有利に進めるため、積極的に活用したいのがインターンシップです。複数のインターンシップに参加することで、業界や企業に対する理解がより深まるほか、インターンシップ自体が自己PRなどに使える材料となる可能性が高まります。
「マイナビ 2023年卒 大学生 インターンシップ・就職活動準備実態調査(1月)」によれば、2022年1月時点で23卒大学生の84.0%がインターンシップに参加しており、さらに学生1人あたりの平均参加社数は5.6社となっています。多くの学生が、より有利に就活を進めるため積極的にインターンを活用していることがわかるでしょう。
新型コロナ対策としてオンライン上で行われるプログラムも増えており、より多くのインターンシップに参加しやすくなっています。気になるインターンがあれば、どんどん参加してみましょう。
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失敗を恐れずチャレンジし続ける
就職活動は学生にとって初めての体験ばかりです。これまでの人生で、自分をPRしたこともなければ面接で多くの質問を受けたこともないという方は多いでしょう。
だからこそ、早めにチャレンジをして失敗することが重要になります。就活が本格化する前に、OB・OG訪問やインターンシップなどを通して場数を踏んでおくことで、本番で自然にアピールできるようになります。
失敗を恐れず、チャレンジを続けることでよりよい就職先が見つかるはずです。
まとめ
今回は一般的な就職活動のスケジュールについて解説しました。業界・企業研究、自己分析、長期インターンシップなど、就活スケジュールに関係なく学生が始めたいと思ったときに始められることもたくさんあります。後悔のない就活ができるよう、計画的に行動していきましょう。
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