年上の人とのコミュニケーションが上手くいくようになる6つのコツ!

社会人になったり、インターンが始まったりすると年上の人と話す機会が格段に増えます。そんな時、年上の人と話すことに苦手意識を持ったり、緊張してしまっている人も少なくないでしょう。

「年上の人と何を話せばいいかわからない」「ジェネレーションギャップや気遣いが面倒…」なんて思っていませんか?今回はそんなあなたへ向けてとっておきのコミュニケーション術をまとめてみました!

目次

1.気軽に雑談を振ってみて

雑談を振ってみて 毎日会っているのに、必要最低限の仕事の会話しかない…。それでは上司との信頼関係は生まれません。何でもいいので、一言二言の雑談を毎日続けることを意識してみましょう。

話題はなんでも大丈夫です。一番気軽にすぐ実践できるのは天気や時事ネタでしょう。「今日はとても暑いですね」といった軽い一言でいいのです。慣れてきたらそこに1つ質問を付け加えていきましょう。

「今日は午後から天気が崩れるみたいですね。傘は持ってきましたか?」などと質問を付け加えるだけで、自然と相手も話すことになります。会話のキャッチボールができる状態になりますね。

2.質問や相談で相手を頼って

さらにワンステップ進めたいのなら、仕事の質問や人生論について聞いてみましょう。何かを教えてもらうということは、相手を頼りにしているということです。

頼られて嫌な思いをする人はいません。特に職場の上司なら頼られているということで信頼関係がさらに築きやすくなるはずです。

また自分にとってのメリットも多いです。先輩の経験は自分がこれからするであろう経験です。そのときにどう振る舞ったのか、こうしておけばよかったといった反省点を聞ければとても役に立つはずです。

3.最低限のマナーを守ることは忘れずに

マナーを守って 距離が近づいてきた時に気を付けたいのが、最低限のマナーを守るということです。距離が近くなると敬語があやふやになったり、変になれなれしくなったりすることがあります。

堅苦しい敬語は上司との間に壁を作りますが、ラフすぎるのも禁物です。特に最近の若者言葉や体育会系に多い「~っス!」といった言葉遣いも要注意!仕事中や飲み会の時など、TPOに合わせて、崩せるところは軽く敬語を崩していきましょう。

コツとしては最初と最後をしっかり敬語で締めるということです。特に最後に気持ちを込めて、丁寧な態度を示すことが大切です。飲み会やご飯の席などでも最後に「今日はありがとうございました」といった感謝の気持ちを丁寧に伝えると、上司も可愛い後輩だと思ってくれるでしょう。その日のうちにメールでお礼を伝えたり、次回会ったときに再度お礼を言ったりすることも効果的です。

4.相手に興味を持ってみて

相手に興味を持って これは年上の人と話すときだけでなく、どんな人とコミュニケーションをとる時にも言えることです。まずは相手に興味を持ってください。興味のない相手との会話ほどつまらないものはないです。それだけで会話の質は一気に下がります。

「この人はどんな人なんだろう?」といった気持ちがあれば自然と会話は出てきます。たとえ自分が話題性に富んだ人でなくとも、相手のことを聞けばいいので自然と話題ができるのです。

まずは簡単に相手の外見や持ち物について話してみることをおすすめします。「そのハンカチとってもおしゃれですね。どこのものですか?」なんて会話でOKです。人は自分のことを聞かれると、自分に興味があるんだとうれしくなるものです。

相手のことを聞き出したら、自分と共通点を探してみましょう。「そのハンカチは○○のブランドなんですね!私もあのブランドが好きで以前かばんを買ったんです!」など、自分との共通点を見つけていくと自然と相手も話せる話題がスラスラでてきます。相手に興味をもち、質問し、共通点をみつける。この一連のサイクルで会話の質は飛躍的に向上するはずです。

5.相手の顔は自分の顔!

いつも笑顔で いつも笑顔で 話をするときはいつも笑顔を心がけてください!話している人は鏡だ、なんて言い回しも聞きますがまったくもってその通りです。相手に疲れている顔で話されると、こっちもうつってしまいますよね?

声はハキハキと、ジェスチャーをいれて話すことも効果的です。話を聞くときはしっかり目を見て聴いて、相手が話し終えるのを待ちましょう。

6.リアクションも重要なポイント

会話の反応もとても大事です。ただ聞いているだけでは、「ちゃんと話を聞いているの?」と相手を不安にさせてしまいます。相槌を打ちながら、聞き終えたら自分の意見をしっかり言って、できたら質問もしてみましょう。相手はしっかり聞いていてくれたんだと安心するはずです。

ちなみに会話の返事として「いや、僕は~」と話しはじめるのはNGです。否定の語を最初にもってくると相手の話を否定しているように聞こえ不快感を与えますちょっとした会話のコツとして覚えておいてくださいね!

年上の人とのコミュニケーションを克服しておくべき理由

就活を有利に進めるために

面接官、リクルーター、OB・OGなど、就活で関わることになる人はほとんどが年上の人です。年上の人とのコミュニケーションが苦手だと、面接やリクルーター面談などで実力を発揮できないということも。

就活を有利に進めるためにも、「年上の人とのコミュニケーション」に慣れておく必要があるのです。

仕事を一緒にするのは年上の人がほとんど

就職をして仕事をするようになると、しばらくは一緒に仕事をするほとんどの人が年上の人です。仕事を教えてもらったり、わからないことを相談する機会も多いでしょう。そんな時に年上の人に苦手意識を持っていると、仕事に支障が出たり自分の成長の妨げにもなります。

早く仕事を覚えて、社内でもいい人間関係を気づくために、学生のうちから「年上の人とのコミュニケーション」に慣れておくといいでしょう。

年上の人とのコミュニケーションが苦手だと感じている人のよくある思い込み

年上の人とは話が合わないんじゃないか?

「年上の人と何を話せばいいのかわからない」「年が離れていると話が合わないんじゃないか」と不安に思う人も少なくないでしょう。

しかし実際には、年がどれだけ離れていても意外と普通に話せるものです。「年上」だということをあまり意識しすぎないようにしましょう。

敬語がうまく使えないとダメなやつだと思われるのでは?

「年上の人と話す時は敬語をちゃんと使わないと!」と、緊張してしまう人も多いかもしれません。でもそこまで神経質になる必要はありません。

敬語の使い方が間違っていても、怒ったり不機嫌になるような人はほとんどいませんから。「失礼にならないように気をつけよう」という気持ちがあれば、それは相手に伝わるので大丈夫です。

年上の人とのコミュニケーションが苦手な人は次のことを試してみるのがおすすめ

まずは会釈と挨拶から

「コミュニケーションが苦手」「ちょっと話しにくいな」と感じている人と、いきなり話すのはハードルが高いかもしれません。まずは目があったら笑顔で軽く会釈することから始めてみましょう。少し口角をあげて、頭を下げるだけでいいです。

それが慣れてきたら「おはようございます」「お疲れ様です」など一言挨拶の言葉をかけてみてください。コミュニケーションの回数を徐々に増やしていくことで、苦手意識が薄れていくはずです。

相手を褒める

会話をするのが苦手と感じるのは、何を話していいのかわからないからではないでしょうか?そんな場合は、相手を褒めてみましょう。服装や髪型、愛用している物でもいいです。

褒められて嬉しくない人はいませんし、会話のきっかけも見つけやすいです。ただ思ってもないことを言うとバレてしまう可能性が高いので、嘘をついてまで無理に褒めるのはおすすめしません。「いいな」と思ったことは素直に伝えると、距離を縮めるきっかけになります。

「その名刺入れおしゃれですね、どこのブランドですか?」「髪型似合ってますね、どこの美容院で切ってるんですか?」など自然と会話も広げやすくなりますよ。

年上の人とのコミュニケーションが得意になるには?

接客のアルバイトをしてみる

とは言っても、学生のうちはなかなか年上の人と接する機会が少ないのも事実です。学生時代は、アルバイトでも同年代の大学生が多い職場ということが多いと思います。

アルバイトで年上の人と接する機会を増やすなら、年上のお客様が多いような接客業のアルバイトをしてみるのがいいでしょう。年上の人と話す機会が増えますし、敬語やマナーの勉強にもなります。

インターンシップに参加してみる

年上の人とのコミュニケーション機会を増やすのにおすすめなのが、「企業のインターンシッププログラムに参加する」という方法です。

インターンでは、周りの社員はほとんどが年上の人です。日常的に年上の人と仕事をすることになるので、自然と年上の人とのコミュニケーション機会が増え苦手意識もなくなっていくでしょう。

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最後に

明日から! いかがだったでしょうか?今回は年上の人と上手くコミュニケーションを取る方法について書きましたが、年上の人に限らずいろんな人と話すときに使えるテクニックです。

相手に興味を持つことは友好関係を広げることにおいてもとても大切です。笑顔でいること、ハキハキと話すことも社会に出てからは当たり前のように必要になってきます。一日一日の積み重ねで濃い信頼関係を築いていくことができるのではないでしょうか?

年上と話すのが苦手だという方もこれを機に、まずは明日から「今日も天気がいいですね!」 なんて話しかけてみてくださいね!



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