自己PRで体力をアピールする方法!

就活生のみなさん、就活は順調でしょうか?

今回は、就活には欠かせない自己PRで「体力」をアピールする方法について記事にします。エントリーシートの書き方で困っている方はぜひチェックして見てください。

体力
目次

自己PRで体力はアピールできる?

まず、そもそもですが自己PRとして「体力」は適切なのでしょうか?結論から言ってしまうと、就活にはかなり有効です。

というのも、企業は体力のある人材を常に求めているからです。健康的な身体は日頃の仕事をしていく上で欠かせないですし、高いパフォーマンスを維持するにも不可欠です。
いわゆる体育会系を企業が欲しがるのもこういった理由があります。就活では積極的に体力をアピールしていきましょう。

また、アピールする際に「体力」とは何を指していることなのかを自分の中で明確にしてく必要があります。一般的に使われる体力という言葉には以下のような意味があります。
1,健康な身体(風邪を引いたことがない、無遅刻無欠席)
2,身体能力が高い(マラソンが得意、スポーツが得意)
3,持続的に何かに取り組め、成果が出せる
就活でアピールするべき体力は3です。なぜならば、1は3を達成するための大前提となりますし2は一般的な企業ではあまり意味のない長所だからです。

自己PRで体力をアピールするためには?

では、就活で具体的にはどのように体力をアピールしていけばよいのでしょうか?

エピソードから体力をアピールしよう

エントリーシートの書き方全般に言えることですが、どんな主張にも必ず根拠が必要となります。根拠がなく、主張のみになってしまうと企業の採用担当者や面接官から「この人は論理性がないんだな」と思われてしまうからです。

根拠として最も使いやすいのが自分のエピソードです。主張に繋がるきっかけとなったエピソードを自己PRとして一緒にアピールしましょう。

どんなエピソードなら体力をアピールできる?

どのようなエピソードならば体力をアピールできるのでしょうか?

先述の「3,持続的に何かに取り組め、成果が出せる」をアピールできるエピソードは自分が力を入れて取り組んだことであれば何でもOKです。部活・バイト・ゼミ(研究)の具体例を挙げていきます。

大学で部活をやっている場合

大学で部活をやっている場合、特に体力をアピールしやすいです。一般的に部活はサークルよりも活動時間が多く、努力し続けることが求められるからです。

部活で体力を発揮する場面は?

部活では以下のような場面で体力を発揮できるでしょう。
・日々の練習
・大事な試合で結果を出すとき
体力をベースに、日々の練習に欠かさず出席し試合で成果を出すことができたようなエピソードが書けるとよいでしょう。

自己PR文章は?具体例

部活動をエピソードとする場合、以下のような具体例でアピールすることができます。

「私の長所は体力です。スポーツはずっとサッカーをプレーしており、大学でも体育会系部活動に所属しています。

部活の日々の練習では無遅刻無欠席で参加し続けました。レギュラーから外れてしまったりとなかなか成果がでず苦しいこともありましたが、あきらめず練習し続けました。継続的な努力の習慣及び体力を身につけました。
努力の甲斐もあり、前回の秋季関東学生リーグの試合ではレギュラーに選ばれることができました。リーグを通じてアシスト7本、ゴールを5本決めることができ、諦めず練習し続けてよかったと感じました。

部活動で培った粘り強く取り組み続ける姿勢は貴社に入ってからも存分に発揮できると考えています。」

バイトをやっている場合

バイトでも体力をアピールすることができます。やはりここでも継続的な努力と成果をエピソードとして書きましょう。

バイトで体力を発揮する場面は?

飲食店、塾講師、コンビニ店員...いずれのバイトでも体力を発揮する場面はあります。
・粘り強く仕事に取り組み、周囲からの信頼を得ることができた
・自分の仕事のみではなく、積極的に仲間の仕事を手伝った
体力をベースに、継続的に仕事に取り組んだエピソードが書けると良いでしょう。

自己PR文章は?具体例

バイトをエピソードとする場合、以下のような具体例でアピールすることができます。

「私の長所は体力です。学生生活の傍ら、3年間居酒屋で働き続け最後の一年はバイトリーダーとして周囲の信頼を得ることができました。

仕事を始めて最初の頃は慣れない接客や、メニューを覚えるのに必死で失敗もたくさんしてしまいました。しかし、休まず仕事に参加し続けることで仕事の内容にも慣れ、徐々にできることが増えていきました。最後の一年間はバイトリーダーに任命されるなど仲間や常連の方からの信頼も得ることができました。

貴社に入ってからも粘り強く仕事に取り組むことでひとつひとつできることを増やし、必ず成果を出してみせます。」

ゼミ・研究をやっている場合

大学生活も三年生になると卒業に向けてゼミや研究が始まります。単位取得に多くの時間を必要とするので体力をアピールしやすいです。

ゼミ・研究で体力を発揮する場面は?

ゼミ・研究では日々の取り組みが成果に直結します。体力を元に継続的にゼミや研究に取り組み、発表などで成果を披露できたエピソードをまとめるとよいでしょう。

自己PR文章は?具体例

「私の長所は体力です。持ち前の体力を武器に、現在取り組んでいる研究では学会発表で表彰状をいただくことができました。

研究は一日では成しえません。日々の勉強や仲間・教授との議論を継続的に行えて初めて目に見える成果を出すことができます。

私はさらに、持ち前の体力を武器にコアタイムの日中だけではなく、アルバイトやサークルがない日は朝から夜まで研究を続けました。

その努力の甲斐もあり、先月行われた国際学会に論文を通すことができ、さらには賞をいただくこともできました。

貴社に入ってからの仕事も研究同様、体力を武器に精一杯取り組み成果を出してみせます。」

最後に

自己PRで体力をアピールすることの有効性と、具体例をまとめました。
体力をアピールするポイントは継続的な努力とその成果に結びつけることです。ぜひ参考にしてみてください。


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