【回答例あり】面接で「緊張していますか」と聞かれたときの答え方!質問の意図も併せて解説!

面接では誰もが緊張してしまうもの。しかし、たまに面接官の方から面接の最初に「緊張していますか?」と聞かれることがありますよね。「緊張しているに決まってるじゃないか!なぜわざわざ聞くんだ!」と思われるかもしれませんが、そこには面接官なりの理由があったのです。今回は面接で「緊張していますか」と聞かれた際の答え方について質問の意図も併せて解説致します。

【回答例あり】面接で「緊張していますか」と聞かれたときの答え方!質問の意図も併せて解説!
目次

なぜ面接官は「緊張していますか」と聞くのか

分かり切ったことなのに、なぜ面接官は「緊張していますか」と聞くのでしょうか。そこには、「緊張を和らげてリラックスして面接に臨んでほしい、いつも通りの姿を見せてほしい」という配慮があるのです。

リラックスしてもらうために聞いている

面接をいきなりスタートさせてしまうとガチガチに緊張した状態からではなかなか上手に答えられないはずです。会議や商談などでも初対面の方と話す際には「アイスブレイク」と言って雑談から始めることがありますが、面接でもそのやり方でまずは緊張を軽くほぐす目的で「緊張していますか」「はい」という会話を挟むことがあります。

「自分は緊張している」と口に出すことで緊張が和らぐことも

さらに、「はい、とても緊張しています」と自分で自分の状況を口に出して相手に伝えることで、その緊張がかなり和らぐこともあります。「緊張してはいけない……」と思い込めば思い込むほど緊張してしまうものですが、客観的に「そうか、今私は緊張しているんだ」と認めてしまえばかなり気は楽になるはずです。

面接で緊張していることはマイナスポイントではない

ちなみに、面接で緊張していることを認めてしまうと、「緊張しています、と答えたら精神的に弱いやつだと思われてしまうのでは」と不安になるかもしれませんが、そんなことはありません。緊張してしまうことは決してマイナスポイントにはなりえないのです。

真剣に挑んでいるからこそ緊張する

第一志望であってもそうでなくても、その面接に対し真剣に挑んでいるからこそ緊張しているはずです。そのことは面接官も理解していますから、「そんなに緊張するほど真剣に自社への入社を希望してくれているんだな」とむしろプラスに捉えてくれるのではないでしょうか。

面接官だって緊張している

もうひとつ言ってしまえば、面接官だって緊張しています。何人もの就活生を相手に話を聞くのですからもちろんだんだん慣れてくるものの、やはりその就活生の未来を左右してしまうだけでなく、良い人材を選ぶことができるかどうかによってその会社の未来まで左右してしまうというプレッシャーもあり、やはり面接官も緊張しています。そこで、互いに「緊張していますか」「私もしています」というやりとりで少しでも場を和ますことができればという想いは持っていることがあります。

【回答例】「緊張していますか」と聞かれたら?

それでは、ここからは「緊張していますか」と聞かれた際の答え方を回答例とともに見ていきましょう。いくつかのパターンがありますので、その時の状況やあなたのキャラに応じて使い分けるのも良いでしょう。

「第一志望なので緊張しています」と答える

「緊張していますか」という問いに対し、「はい、私は御社を第一志望としてここまで選考に臨んできました。今回は最終面接ということで、ついにここまで来ることができたという気持ちと、絶対に内定を頂きたいという気持ちで大変緊張しております」というように、第一志望であることを伝えつつ、緊張を認めることで熱意が伝わるのではないでしょうか。特に最終面接などでは、社長や役員などに対し初々しさや一生懸命さが伝わることで良い印象を与えることができます。

世間話をからめて緊張を伝える

次に、世間話をからめる方法です。「緊張していますか」と聞かれたら、「はい、昨日から緊張していたため、昨日の夜は本日に備え21時には就寝しました。朝は早起きをして、余裕を持って30分前の電車に乗ったところ、人身事故が起きてしまい、結果的にぴったりの時間に到着しました。改めて時間に余裕を持つことは大切だなと感じました。」と、その日あったことを世間話風に話しつつ伝えてみましょう。面接官も、「そうそう、今日朝は電車大変だったよね、うちの社員も遅刻した人がいたよ~」などと会話が弾むかもしれません。もちろん選考には関係がないのですが、こうした世間話を最初にすることで互いの緊張がほぐれるメリットもあります。

最後に

面接はどんなものでもどうしても緊張してしまうものです。そのこと自体は全く問題がありませんので、むしろその緊張状態を面接官に伝えてしまい、できるだけ緊張を和らげた状態でリラックスして面接に臨むことを目指しましょう。緊張しながらでも一生懸命面接に挑む姿を見せることで、面接官はその様子を評価してくれるはずです。緊張に負けずに頑張りましょう!


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