東洋エンジニアリング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

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東洋エンジニアリング 2018卒,事務系総合職内定者エントリーシート

志望動機を、仕事を通じて将来実現したいこと、及び、職種やキャリアに関する希望を交えて記述してください。(800文字以下)

仕事を通して、多くの人々に豊かな暮らしを提供できる事業内容に惹かれ、貴社で働くことを志望をしている。私には、将来の仕事を通じて、世界中の人々が住む場所にかかわらず豊かな生活を送ることができる社会をつくりたいという想いがある。現在の世界は国や地域間の格差が大きく存在しており、日々の生活に不便さや不満を感じ続けている人々が多くいる。私はそれを、昨夏に体験したミクロネシア連邦のヤップ島での2か月間の生活において体感してきた。私が暮らした村は、水道やガスといった生活インフラが整っておらず、同じ21世紀とは思えない生活が営まれていた。日本では考えられないインフラの絶対的な不足を目の前にした私は、自らの手でそのような状況を改善し、人々に豊かな日常を提供できる社会人になりたいと決意した。そして、それはプラントエンジニアリング業界においてこそ、可能なのだと考えている。
そのため、私が貴社に入社した暁には、世界中に貴社の技術の結晶を届けるために、プラント営業やインフラ営業を担当したい。生来人懐っこい私は、営業として数多くの顧客との信頼関係を築けると考えている。また、私は学生時代に地域活性化を目的とする学生団体の代表を務めて新規事業を立ち上げた経験等から、関係者との交渉力や、柔軟な思考力、一貫して物事に取り組む力を養ってきた。国籍も立場も違う多くのステークホルダーとともに一つの大きなプラントを造り上げる貴社の仕事において、これらの力を発揮できると考えている。
貴社は同業他社に比べ肥料・上下水道・食品など幅広いソリューションを持ち、また海外における事業のパイオニアである。世界中の国々に豊かな生活のできるインフラを届けたいという私の想いは、提供するソリューションの幅広さと海外展開に強みを持つ貴社でしか叶わない。私は貴社の一員となり、高い技術と志で真に世界に貢献できるビジネスマンになりたい。

エンジニアリング業界の他に就職先として検討している業界があれば、業界名を記述して下さい。(80文字以下)

商社、エネルギー開発、海運

【エピソード ①】
これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず、力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどの詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。(400文字以下)

所属する学生団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体の存続が危ぶまれる状態に陥っていた。状況を打開するため、私は新たな側面からの活性化活動を行う方針を示し、地域の活性化ニーズが何なのかを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が地域の課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、

現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。事業を行った結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。

【エピソード ②】
これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず、力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどの詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。(400文字以下)

大学一年次からインターンとして所属するプロフットサルクラブにおいて、広報部門に所属して成果を上げてきた。以前、私がクラブに加入した際の広報部門はうまく機能しておらず、クラブの掲げる「フットサル日本一」という目標に対して貢献できていなかった。状況の改善のため、私は部門内の効率化を図ると同時に、「日本一の年間入場者数を達成する」という目標を広報部内で掲げる提案をした。その提案が認められた次年度において私は、新規顧客を開拓し、新たな広報策を模索する役割を担った。元来、人懐っこい性格の私は、多くのファンやスポーツ関係者との信頼関係を築き、必要な情報や顧客ニーズを聞き出すことに成功した。それらに応じた的確かつ新たな企画を年間を通して実行した結果、クラブ人気は向上し、年間観客動員数の大幅増を達成した。ここから私は、自ら考えて微力ながら行動することで「日本一」という壮大な目標にも近づけることを実感した。

自身の得手・不得手/得意・不得意なことについてそれぞれ記述してください。(250文字以下)

私の長所はあきらめずに物事に取り組む姿勢であり、インターンや学生団体での日々の活動ではもちろん、趣味である登山やサイクリングにおいても、雪山登山に挑戦したり、単独での1000キロツーリングを敢行するなど、常に自らに困難な目標を設定し、それをやり抜くように行動している。一方で短所は、物事を熟慮する以前に行動してしまいがちなところで、例えば学生団体での活動において、先の見通しが甘いままで始めた事業がすぐにうまく進まなくなり、結果として計画そのものの再考が必要になったという経験がある。

卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文) 所属している学科・研究室等で学んだこと、または卒業論文について、すでにテーマが決定している場合にはそのテーマ、内容について記述して下さい。また、テーマが決定していない場合には、どういうテーマについて研究したいと思うか、またそれは何故かということについて記述して下さい。

テーマ(50文字以下)
江戸後期から明治期における日米外交史(予定)

内容 800文字以下
グローバル化する時代において、自らの国の歴史を知った上で社会人になりたいと考え、また「温故知新」という言葉が表すように、過去を学ぶことで、現在そして未来を長い目で見通すことができると考えて専攻を決めた。高校生の頃から日本と諸世界との外交や貿易関係に関心があり、現在のそれらの原点である明治期の日本と外国のかかわりを学びたいと考えていた。その上で、現在の日本にとって最も重要な同盟国であるアメリカとの関係史に興味を持った。卒業論文においては、江戸時代後期から明治時代にかけての日米関係史を通史的に扱おうと考えている。具体的には、18世紀末に初めてアメリカ国籍の民間人が日本に上陸してから、日露戦争後に日米通商航海条約が改正されるまでの、日米関係の黎明期における二国間の外交交渉や民間貿易の歴史をもとに、両国の国力の変化や、その背景にある双方のイデオロギーや社会背景の変化の過程を研究している。日米両国関係の始まった1791年、アメリカは成立したての国家であり、国土も経済も発展途上にあった。この時に限って言えば日本の国力はアメリカと同等もしくは少し上だったとも考えられる。しかし、それからアメリカは急速に大国へと発展し、自らの国益のために継続的に日本に外交関係樹立を求めてくる。日本はそれを国益ではなく儒教的観点から拒否し続け、最終的にはアメリカの軍事力に屈することとなった。このとき、初の接触から条約改正まで、自由主義という国家的価値観で一貫しているアメリカに対し、日本は儒教的思想に基づく国家から、西洋的合理主義を標榜する国家へと、大きなイデオロギーの変化を経験しつつ、外交方針を様々に変えながら対応した経緯がある。このように、表面的な史実をたどるとともに、そこにはどのような背景の変化があったのかという点を、民間貿易の分野や個々の条約締結の場面など、多くの史実に関して解き明かしたいと考えている。

内定者プロフィール

会社名東洋エンジニアリング株式会社
学校名早稲田大学
学部系統文学部
職種事務系総合職
卒業年度2018年
内定日2017年4月28日

選考フロー

説明会参加→webテスト(GAB)→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

他のプラントエンジニアリング企業ではなく、東洋エンジニアリングを志望する理由を明確にしていった。 ESはとにかく長く、またこの文章に沿って面接がされるので、丁寧に書いた。

就活生へのアドバイス

他の業界に比べて選考が早いため、他の就活生に先駆けて対策をしておくことをお勧めします。 なかなか普通の生活をしていると知らないようなビジネスをしている企業なので、インターンやOB訪問、説明会などを駆使して情報を集めることが有効だと思います。

東洋エンジニアリング 2018卒,事務系総合職内定者エントリーシート2

志望動機を、仕事を通じて将来実現したいこと、及び、職種やキャリアに関する希望を交えて記述してください。(800文字以下)

私が貴社を志望する理由は、世界中の誰にでも誇れるモノづくりができる、自分にしかできない大きな仕事ができる、という私の就職活動の軸に合っていると感じたからです。私は、将来仕事人生を終えた時、「自分がこのように会社や世界に貢献し、それは自分がいなければ成しえなかったことであった、自分だからできた」と胸を張れる人でありたいと思っています。
貴社のインターンシップに参加させていただいた際、入社わずか数年目の社員の方が、グーグルマップを用いて「この間までここで杭を打っていました、これからこの土地はプラントに生まれ変わります、長い間この地域に貢献し続けます。」とおっしゃっていて、こんなに若いうちから、地図に残るような、かつ継続的に社会に貢献できる巨大なモノづくりができるのかと衝撃を受けました。
プラントを作るために、自分が欠けたら完成しない、逆に自分がいるから今こうやって作業が進んでいるんだ、完成したらこんなに社会が変わるんだ、と人からの期待や使命感を実感しながら仕事に打ち込めるということに魅力を感じています。
それを実現するために、私はアドミニストレーターやプロジェクト経理といった部門で、より現場に近い、プロジェクトを遂行する部門に携わりたいと思っています。私が描くキャリアは、入社して若いうちに経理として会社を経営するうえで重要な数字や知識を身に着けたうえで、プロジェクトという小さな会社に匹敵するものにそれを活かしていきたいです。しばらくプロジェクトにかかわった後、最後は人事や広報に関する職種につきたいです。インターンシップで貴社の魅力やプラントへの想いを知り、とても圧倒されたことを鮮明に覚えています。プラント業界自体を知らない人も数多くいる中、今度は私が仕事を通じて感じたプラントの魅力を伝えていきたいと思っています。

エンジニアリング業界の他に就職先として検討している業界があれば、業界名を記述して下さい。※改行せずに記入ください。( 80文字以下)

重工、重電、海運

【エピソード ①】
これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず、力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどの詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。(400文字以下)

高校最後の大会であるインターハイ予選で、初戦敗退を喫したことです。本来この大会より前に引退が決まっており、先生からの勧めもあって後輩が出場するはずの学校枠をいただいて出場した大会でした。部長の私が、様々な想いを一身に受けて試合に臨み、無残な結果となりました。大会後、先生やコーチから「私の指導不足と強く感じています、ごめんね」と言われたとき、私はなんてことをしてしまったのだろうと激しく自分を非難したことはいまでも鮮明に覚えています。当時周りの友達は部活の引退を迎え、受験勉強に勤しんでいました。私は最後の大会を前に不安を覚え、

部活に集中しきれないことが続きました。そのわずかな想いのブレによって、こんなにも期待を裏切ってしまうことになるのだと痛感した出来事でした。また、大学で体育会に所属する決意を固めた出来事でもありました。「恩」と「期待」を絶対に忘れない、これが私の揺るぎない芯となりました。

【エピソード ②】
これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず、力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどの詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。(400文字以下)※【エピソード ①】とは異なるもの

大学の体育会での主将の経験と、11年ぶりの昇格を成し遂げたことです。15名の部員を鼓舞し引っ張ってきた私ですが、夏合宿後から大会前まで不調に陥り、校内外ほぼすべての試合で勝てなくなってしまいました。追い打ちをかけるように部員の遅刻などが相次ぎ、勝てない自分を棚に上げ部を律することの苦痛は想像以上でした。
皆の前では決して態度に出さないようにしていましたが、こんな私を気にかけてくれた部員が学年問わず何人もいました。その際に、私は一人で部のすべてを背負おうとしていたことに気づきました。団体戦とはチームで勝つべき戦いです。チームの長は完璧でなくていい、仲間を頼り、チームを作り上げる役割だということを、再認識しました。このことで肩の力が抜けたのか、大会では5戦全勝、そして昇格という最高の形で終えることができました。めったにすることのできないこの経験は、私が困難に挑戦する際の糧となると確信しています。

自身の得手・不得手/得意・不得意なことについてそれぞれ記述してください。(250文字以下)

得意なことは、周囲を見渡しその組織に足りない役割を担うことです。これはいくつかのインターンシップに参加し、他者からのフィードバックがそれぞれ著しく異なることから気づいたことです。周りを見ることは昔からしており、組織に合った役割を地道に遂行し続けることが得意です。逆に、アイディアを出し続けたり画期的な方法を思いついたりといった、新規性に富む発想は不得意です。これは、私が自身の経験に照らし合わせて物事を考えたり、既存の方法にとらわれたり、周りの環境に依存しやすいという性格からきていると思っています。

卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文) 所属している学科・研究室等で学んだこと、または卒業論文について、すでにテーマが決定している場合にはそのテーマ、内容について記述して下さい。また、テーマが決定していない場合には、どういうテーマについて研究したいと思うか、またそれは何故かということについて記述して下さい。(テーマ50文字以下、内容800文字以下)

テーマ:
インターネットショッピングにおける、時系列分析を用いた消費者別購買サイクルの発見
内容:
私のゼミではマーケティング・サイエンスという、ビッグデータを、統計学を用いて分析し科学的根拠の下で効果的なマーケティング意思決定を打ち出す学問を勉強しています。私が今考えている研究は消費者を適切な形でグルーピングし、その特徴毎にネット上での購買行動のサイクルを、商品カテゴリ毎に時系列分析を用いて明らかにし、顧客のグループごとに適切な時期に適切なマーケティング施策を打ち出すこと、またその購買を予測することを目的とした研究です。 このテーマにした理由は、①ECサイトが近年の急激なネットシステムの普及に伴い新しい購買の形を築きつつあるものの、ネットショッピングに関する研究は実店舗購買の研究よりまだまだ少ないため、新しい購買形態における発見という新規性に研究価値があること。②実務では例えばアマゾンのように顧客の購買履歴からおすすめを提示する「リコメンダシステム」が取り入れられており、ネットショッピングでの顧客への訴求はこれを利用したものが多いが、現状それにばかり頼っており、どういうスパンでネットショッピングを利用するのかについてわかればより確実に効率よく訴求を行うことができるという効率化につながること、という2点があげられます。
この研究を行うことで企業側には、無駄な広告費の削減、出品者における在庫管理の効率化、顧客のターゲティングの容易化といったメリットがあげられます。消費者側には、ほしいと思った時を逃さずに有益な購買情報が手に入れられる、在庫切れによる機会損失がなくなるといったメリットがあげられます。
「数字は現代において絶対的な根拠になりうる」ということを私はこの学問を通して学んでいます。なぜそう言えるのか、という問いに圧倒的な説得力を付随させて説明できるようになるために、また、苦手分野である「新規性」への取り組み方を学ぶため、この研究を頑張っていきたいです。

内定者プロフィール

会社名東洋エンジニアリング株式会社
学校名横浜国立大学
学部系統経営学部
職種事務系総合職
卒業年度2018年
内定日2017年5月11日

選考フロー

ES、WEBテスト提出(3月前半まで)→独自筆記試験、グルディス(3月)→面接(学生1:社員2)→最終面接(学生1:社員4)→内々定

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

ESの分量が他社の比ではないため、このESを完璧に仕上げてから他社へ応用するほうがいい。だらだらと長くなりすぎないように、結論ファーストで、点で文をつなげるよりしっかり1文で言い切ったほうが読みやすい。面接ではESを基に話を膨らませていくため、一番伝えたい部分への伏線をはり、面接で突っ込んでもらえるようにしておくと面接がうまく運びやすく、忘れずに言いたいことを伝えられるのでここで手を抜かずしっかり熟考するのが大切だと思う。

就活生へのアドバイス

ESに力を入れるべき!周りの早慶レベルの友達もESの段階でほとんどが落とされたため、学歴フィルターなどはほぼ関係ないとみていい。逆に地方国立や、あまり名前を聞かない私立も7,8人くらい(25人中)はグルディスで見かけたので、正々堂々実力で勝負しに行けるのはいいところだと思う。また、ES締切がかなり早いので注意。逆にここをしっかり書いてしまえば後の企業のESはチョロくなるので余裕が生まれる。しっかりESに臨むべき。


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