就活の面接会場には何分前に着くべき?

就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?早めに行った方が安心ですが、早すぎても迷惑をかけてしまいます。
今回は、面接会場に何分前に行くべきか、また面接直前にどんな準備が必要かを解説します!

面接会場
目次

遅刻はダメ、ゼッタイ!

企業の採用担当者が学生を評価する指標の1つとして時間の管理を挙げることができます。
時間の管理というのはどんな仕事でも必須の能力です。
遅刻してしまうと時間管理ができていないとして面接が始まる前から自分のイメージを下げてしまい、遅刻した時点で即不合格ということもあります。
面接には絶対に遅刻しないように備えましょう。

面接会場には10分前に入ろう

「面接会場には〇〇分前に来てください」、「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。
ただし、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどのトラブルに備えて、余裕を持って出発しましょう。都心部には混雑で毎日のようにダイヤが乱れている電車もあり、少しくらいのダイヤの乱れで遅刻するのは非常識と思われてしまいます。面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発すると、軽い遅延であれば影響なく選考に間に合う上に、面接前に余裕をもって身だしなみや志望動機などを確認することができます。

ただし、面接会場に着くのが早過ぎることはよくありません。
学生が着くのが早過ぎると、企業に迷惑をかけることもあります。面接官の仕事は面接とは限らず、面接をする前には面接以外の自分の仕事をしている場合もあります。
また、企業のクライアントが受付に来た時に学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると、この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので配慮しましょう。

もし余裕を持ち行動した結果、順当に最寄り駅に到着してしまい時間が余ってしまったら、最寄り駅のコンビニや書店、カフェなどで時間をつぶしておきましょう。

もし、遅刻してしまうことがわかったら…

もしも遅刻してしまうことが避けられない、、、
そんな時は遅刻することがわかった時点で企業に対して連絡をしましょう。これは、寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず必ずするようにしましょう。ビジネス上、遅刻をすること自体が良くないことですが、それ以上に遅刻するとわかっているのに連絡をしないということがマナー違反です。
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
電話をする際には必ず、自分の大学名と名前、予約していた時間と遅刻する旨を簡潔に伝えましょう。

電話をかけて話す内容の例としては、
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」
と続けます。電話に出ている企業の人が面接の担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えることが必要です。次に、自分の今置かれている状況について
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」
と次の予約を取り付けましょう。電話を切る際には
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます。」
と丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。

面接の前日に準備しておきたいこと

まずは、前日までに準備しておきたいことを挙げておきたいと思います。

連絡先の確認

面接に行く企業の新卒採用担当部署の連絡先をメモしておくと、もし人身事故や自然災害などが原因の電車遅延などに遭遇した時、すぐに企業に連絡することができます。

話したいことをまとめておく

志望動機や自己PRなど、面接でよく聞かれる質問への答えを整理しておきましょう。
また、企業の代表取締役の名前や事業内容などの企業情報をチェックしておくことも大事です。

地図の確認

当日の移動がスムーズにいくよう、事前に面接会場の地図や住所を調べておき、印刷したりスクリーンショットを取るなどしておきましょう。
企業によっては本社や支社、営業所ではなく貸会議室などで面接を行う場合もあるので、面接の予約完了メールなどをしっかり確認しておくことが大事です。

持ち物の確認

面接当日に、ESや履歴書などの提出物や入館に必要な予約票を持参するよう言われている場合は、忘れずに用意しておきましょう。
これらを忘れた場合、面接が受けられないケースもあります。

面接の直前に準備しておきたいこと

次に、当日の面接直前にやっておきたいことを紹介します。

お手洗い

面接中は基本的にお手洗いに行くことができません。
面接は誰でも緊張するものです、急にお手洗いに行きたくならないように事前に済ませておきましょう。

身だしなみのチェック

Yシャツの襟がきちんと整っているか、スーツに汚れやシワがないか、ネクタイが曲がっていないか、再確認しましょう。
また、意外と見落としがちなのが足元です。靴が汚れていないかもしっかりチェックしておきましょう

自分が面接で話したいことの再確認

面接では緊張して自分のアピールしたいことが全然出てこないということもあります。自分が今日話そうと思っている内容や企業研究の内容などを簡単に見直しておきましょう。
また、自分が企業に提出する(した)ESや履歴書に書いた内容も確認しておきましょう。書いていることと話すことに一貫性がないと企業から不信感を持たれてしまします。

まとめ

今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。
以下、今回のまとめです。
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう
・何らかの事情で遅刻することがわかったら、すぐに企業に連絡しよう
・面接会場には、10分前に入るようにしよう
・電車の遅延なども考慮し、30分前に着くくらいのつもりで出発しよう
・前日に連絡先や地図、持ち物などを準備しておこう
・面接直前にはお手洗い、身だしなみのチェック、面接で話すことの再確認などをして備えよう

減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。


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