ゼミをやめたい!やめた時の影響、就活に向けた過ごし方を解説

一生懸命ゼミ選びをして選考を通ったにもかかわらず、一旦入ってみると研究内容が思っていたのと違ったり、ゼミ生と反りが合わなかったり、段々ゼミに行くのが億劫になることがあります。就活で不利になるのでは、単位が足りない、友達が増えないなどゼミをやめることで不利になることを想像してしまいます。今回はゼミをやめるメリット・デメリットや、ゼミをやめたら他に何をするべきかといったことを解説します。

ゼミをやめたい!やめた時の影響、就活に向けた過ごし方を解説
目次

ゼミをやめるメリット

その他のことをする時間ができる

1つ目のメリットは「その他のことをする時間ができる」ことです。
ゼミをやめるとその分の時間を、バイトやインターンや趣味など他のことに充てることができます。大学生の時間は、意外と限られています。残り少ない大学生活を嫌なことではなく、自分のやりたいことをして有意義に過ごしたいですよね。

興味のない論文を読まずに済む

2つ目のメリットは「興味のない論文を読まずに済む」ことです。
ゼミで扱っているテーマに興味があれば良いのですが、興味が持てない場合は論文を読んでくることが億劫になります。興味のない論文を読むほど苦痛な時間はないのではないでしょうか。

合わない人と離れることができる

3つ目のメリットは「合わない人と離れることができる」ことです。
組織に属する上で、悩みの種になりやすいのが人間関係です。もし、本当に学びたい研究テーマのゼミに入れたとしても、人間関係が原因でその勉強が苦痛になってしまったら元も子もないですよね。また、ゼミのせいで学校に行くのが億劫になってしまうのは、せっかく学ぶ意欲があるのにもったいないですよね。人間関係のしがらみから解放されてストレスフリーな大学生活を過ごしましょう。

卒論を書かなくて済む

4つ目のメリットは「卒論を書かなくて済む」ことです。 ほとんどのゼミでは、活動の集大成として最後に卒業論文を書くことになります。卒論はテーマ決めから、参考文献探し、構成作りなど、バイトやサークルなどで忙しい学生にとっては大きな負担となります。また、就職活動と並行して卒論を進めることになる学生もいるため、就活に専念できる環境がつくり出だせるのはメリットになるのではないでしょうか。

ゼミをやめるデメリット

就活でゼミの話を使えなくなる

1つ目のデメリットは「就活でゼミの話を使えなくなる」ことです。
就職活動では、選考のための面接やエントリーシートで『大学時代力を入れたこと』を聞かれることがあります。就活において、切っても切れない関係にあるのがこの質問です。この質問に対処するためにゼミに入ったという人もいるのではないでしょうか。ゼミをやめることで、この類の質問に「ゼミの活動」を使うことはできなくなってしまいます。学生団体やサークルに所属していない人は、他にアピールする要素を作る必要がありそうです。

人脈が狭まる

2つ目のデメリットは「人脈が狭まる」ことです。
大学では、サークルやゼミといった組織に所属しない限り、友人を作ることは難しいですよね。したがって、今いる友人以上に人脈を広げることができなくなってしまいます。
特に就活においては、先輩からOB訪問の紹介を受けたり、教授のコネが働くことが多少あります。その点において、ゼミに属していないことが不利に働いてしまうことが考えられます。

ディベートをしたりパワポを作る練習機会を失う

3つ目のデメリットは「ディベートをしたりパワポを作る練習機会を失う」ことです。
大学では、大教室で教授の話を一方的に聞くタイプの講義が多いと思います。一方、ゼミは数少ない少人数での授業です。ゼミに入って、ディベートの仕方やパワポ作りのノウハウを培おうと意気込んで入った方もいらっしゃるのではないでしょうか。その練習機会を失ってしまう可能性があります。

単位が足りなくなる

4つ目のデメリットは「単位が足りなくなる」ことです。 履修登録したゼミを途中でやめるということは、その分単位が足りなくなるということを表します。
また、万が一履修が取り消せず、教授とうまく話をつけられなかった場合、半期分は「自主的に休んだ」という風に捉えられて、成績まで下がってしまうかもしれません。
単位が足りなくなるという点だけでなく、履修を取り消せるのかどうか、成績の評価はどうなるのかについて確認する必要があります。

ゼミをやめたらすべきこと

自主的に興味のあることを勉強する

大学生の本分は勉強です。そして、ゼミナールは簡単に言えば、少人数で特定のテーマについて研究する場所です。つまり、極端に言えば自分の興味があることを見つけ、特定のことを自主的に研究すればいいのです。ゼミをやめて空いた時間で興味のある分野を極めましょう。

インターンシップに参加する

インターンシップは就活前にいろいろな職業を知ることができる良い機会です。友人たちがゼミで研究をしている間に、一足先に将来を見据えた「就職の準備」を始めることができます。
就職活動の際、「大学時代に何を頑張っていましたか」「ゼミに入っていなかったのはなぜですか」といった質問をされても、インターンシップを頑張った経験を話すことでカバーできます。。

大学生にゼミは絶対必要?

ここまで「ゼミをやめる」ことのメリット・デメリットを挙げてきました。
大学では、ゼミに入っていることが正しい道のように思われがちですが、ゼミは「絶対に必要」とは言い切れないのではないでしょうか。本文でもお伝えしてきましたが、就活への不安解消にインターンシップに挑戦してみることをお勧めします。 インターンシップガイドでは、「一日体験型プログラム」といった短期インターンシップだけでなく、アルバイトのように長い期間参加する長期インターンシップも取り扱っています。是非活用してみてください。


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