グループディスカッションが苦手な原因と克服する方法!

就活生の皆さん、グループディスカッションの対策はばっちりですか?グループディスカッションは多くの企業が採用活動に取り入れているので、きちんと対策しておかないと面接まで進めなくなってしまいます。

本記事ではグループディスカッションに苦手意識のある就活生向けに、苦手な原因と克服する方法を解説します。

グループディスカッションが苦手な原因と克服する方法!
目次

グループディスカッションは何のためにある?

企業はグループディスカッションを何のために採用活動に組み込んでいるのかを知っておきましょう。グループディスカッションでは学生たちの「課題解決能力」や「コミュニケーション能力」をチェックしています。

グループディスカッションでは必ずお題(テーマ)が与えられ、それについて議論しグループとして結論を導きます。当然、結論を導くためにはメンバーの全員にコミュニケーション能力(自分の意見を共有する能力や傾聴力)が不可欠です。この一連の流れは会社で実際に行われている日々の会議そのものでもあり、企業としてはそういった能力のある人材を優先的に採用するためにグループディスカッションを設けているのです。

グループディスカッションが苦手な原因は?

グループディスカッションが苦手な原因にはどのようなものがあるのでしょうか。人によって苦手な原因は様々ですが、一般的に多いものを以下に紹介します。

緊張してしまう

人間誰しも初対面の人の前で発言するのは緊張するものです。ましてや就職活動というプレッシャーの中で行われるグループディスカッションなので「失敗できない」という思いから緊張感が強くなってしまう方が多いです。

周囲の会話についていけない

グループディスカッションに慣れていないと議論の速さについていけない場合があります。一度議論に置いていかれてしまうと発言しにくくなってしまいます。

テーマに対する意見が浮かばない

グループディスカッションのテーマは多岐に渡ります。簡単なものだと「理想の社会人像は?」のような就活生ならば誰でも回答できるものから、「5年後に学生で流行するマーケットは?」といったある程度業界の知識がないと回答が難しいものがあります。テーマに対する意見を時間内に用意できず、発言しにくくなり苦手意識を持ってしまう就活生も多いでしょう。

グループディスカッションを克服するためにするべきこと

グループディスカッションを克服するために心がけることを具体的に紹介します。

事前に練習しておく

事前に練習しておくことが何より大切です。グループディスカッションは多くの学生にとって就職活動でしか経験しえないものなので、事前練習できているかどうかで周囲と差がつきます。

練習の方法ですが、最も良いのは本命の企業の前に練習として他の選考時期の早い企業を受けておくことです。そうすることで就活におけるグループディスカッションに慣れることができ、本命の企業でも比較的緊張せずに済みます。

他の企業をあらかじめ受けるのが難しい場合、友達を誘って練習するのも有効です。テーマを決めて、時間を測って本番のようにグループディスカッションしてみましょう。

また、グループディスカッションのテーマにも注目しておきましょう。受ける企業の業界や注力事業はテーマになりやすいので事前に調べておくとgoodです。企業によっては毎年同じテーマだったり、年度ごとに同じテーマの場合もあるので先にテーマを知っておけると対策がスムーズにできます。

積極的に発言する

グループディスカッションで大切なことは積極的な発言です。自分の意見を発言しないことには議論に参加することはできないためです。

「自分の意見に自信がない」や「他の人に受け入れてもらえるだろうか」と考えてしまい消極的になってしまう方は考えすぎです。参加者は自分の年の変わらない大学生なのですから、発言のレベルにそこまで差ができることはありません。それに、うまく発言ができなくても自分の発言の意図を他のメンバーが上手にまとめてくれる場合もあります。

書記やタイムキーパーに徹する

グループディスカッションが苦手な方は書記やタイムキーパーに徹するというのも一つの戦略です。司会役や発表役はコミュニケーション能力が高い人であったり、グループディスカッション慣れしていないと難しいです。

比較的書記やタイムキーパーはメンバーをまとめたりする役割は求められていません。グループディスカッションに苦手意識のある方はまずは書記やタイムキーパーからはじめましょう。

周囲の発言を要約する

グループディスカッションで心がけることは自分の意見を発言することだけではありません。メンバーの発言を要約してまとめて、他のメンバーに共有・確認することも大切です。自分の意見でなく他の人の意見をまとめるので傾聴力が求められますが重要な役割です。

メンバー全員がそれぞれの意見を把握しておかないとまとまった結論を導き出せません。司会役になった場合やリーダーになった場合は積極的に周囲の発言を拾いましょう。

会場に早く到着しておく

ちょっとしたテクニックですが、会場に早く到着しておくのは大切です。もちろん、遅刻をしないためでもありますが、グループディスカッションのメンバーとの交流が目的です。

多くの場合、選考会場の席は決まっていてグループディスカッションのチームごとに座ります。早く着いていれば後から到着したメンバーと打ち解けることができます。グループディスカッションの難しいところは初対面の人と議論するところでもあるので、こうして少しでも相手のことを知っておくと議論がスムーズに運びやすいです。

最後に

グループディスカッションが苦手な原因と克服する方法を紹介しました。最初のうちは慣れないのは仕方ないので、開き直って積極的に発言できるようになるとよいです。


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