どのくらい大丈夫?大学の遅刻が許される回数、時間とは

寝坊や電車の乗り過ごしなど、ついつい遅刻してしまうことってありますよね。でも、大学生になったら、どのくらいの遅刻までが許されるのでしょうか?遅刻をすると、どんなデメリットがあるのでしょうか?今回は、大学と遅刻についてご紹介します。

どのくらい大丈夫?大学の遅刻が許される回数、時間とは
目次

大学生はどのくらい遅刻しても大丈夫なの?

大学では授業ごとにルールが全く異なります。遅刻についての扱いも、教授の考え方によって変わってくるんです。そのため、「大学生は1回遅刻するとこう」ということを一概に言うことはできません。遅刻に厳しい教授、甘い教授、色々なタイプがいるので、大切なのは履修を登録する前にその情報を集めることでしょう。

遅刻の回数で欠席扱いになることも

遅刻の扱いでよくあるのが、○回遅刻したら、1回欠席扱いになるというルールです。毎回授業に参加することはできても、遅刻があまりに多いと欠席扱いの回数も増え、単位取得に必要な出席日数に足りなくなることもあります。

何回で遅刻が欠席扱いになるのかは、授業によってバラバラです。初回の授業で出席についての説明があり、そのときにどんなルールかが明かされるので、しっかりと理解しておきましょう。ただ、3回遅刻で1回の欠席扱い、1/3欠席で単位取得不可となることが多いでしょう。

学生の遅刻を把握していない教授も多い

教授によっては、学生の遅刻を把握していないことも多々あります。特に100人単位に大人数の授業だと、いちいち誰が遅れてきたかをチェックしていないんですね。

そういう授業の場合は、何度遅刻しても単位を落とすことはないでしょう。しかし授業の初めにしか出席カードやレジュメがもらえないこともあるので、その点は要注意です。

一度の遅刻で単位を落とす授業も

出欠に厳しい教授だと、遅刻すると教室に入れてもらえないこともあります。また、一度の遅刻も許されないことも、まれにあるようです。そういった授業には絶対にきちんと出席するようにしましょう。また、電車の遅れで遅刻する場合などは、しっかりと遅延証明書をもらっておくことも大切です。

授業に遅刻したらどうなる?

大学では、授業に遅刻するとどうなってしまうのでしょうか?

遅刻用出席カードを書く

教授によって、きちんと初めから出席している人と遅刻した人を判別するため、遅刻用の出席カードを準備していることがあります。このカードが何枚あるかで、その学生が学期中に何回遅刻をしたか判別するんですね。

また、大学院生などをアシスタントとして連れてきて、遅刻した学生の名前や学籍番号を控えることも。こうした授業では遅刻をごまかすのが難しいでしょう。

提出物さえ出せればOK?

いちいち出席カードを取らず、その授業の提出物が出ているかどうかで学生の出欠を確認する教授もいます。その場合、出席さえしていれば遅刻かどうかはわかりません。ただし、提出物の回収を授業の冒頭にすると、後から出すことになるので、遅刻したことがばれてしまいます。いずれにせよ欠席よりも評価が下がることはないので、授業の終わりなどに提出はしておきましょう。

遅刻癖のある大学生の対応策

どうしても授業に遅刻してしまう!そんな大学生のための対応策とはどんなものがあるでしょう。

遅刻に厳しくない授業を選ぶ

シラバスには、どんな風に授業評価されるのかその方法が書いてあります。そこを確認し、出欠や遅刻について厳しくない授業をとるのがおすすめ。そもそも遅刻についてゆるい授業さえとっておけば、そこまで「遅刻したらどうしよう」と悩む必要もありません。

出席カードを複数用意する

遅刻をすると出席カードがもらえなかったり、遅刻用の出席カードしかもらえなかったりする授業もあります。そんなときのために、出席カードを複数用意しておく大学生もいるんです。きちんと授業に来れた日にあえて多めにカードをとってストックしておき、次回以降の遅刻した日にそれを使うというやり方ですね。

これだと遅刻したことがばれず、何分遅れても出席扱いになります。ただし教授によってはこうした不正を防止するために、定期的に出席カードの種類を変えることもあるので注意が必要です。

テストやレポートを頑張る

遅刻をしたことで評価が下がっても、レポートや提出物で挽回できる授業もあります。評価のバランスは授業によりますが、出欠が3割、テスト・レポートが7割くらいの授業なら、多少遅刻をしても高評価を狙うことはできるでしょう。

毎回のレポートや課題はもちろん、学期末のテストなどに気合をいれて取り組めば、少なくとも単位を落とすことはないという授業もあります。先輩などから情報を仕入れて、自分に合った評価方法の授業を履修しましょう。

最後に

大学と遅刻についてご紹介しました。遅刻の扱いは授業によってさまざまなので、自分が履修した授業はどんなルールなのかをしっかり把握しておきましょう。

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