【企業研究】高収入?双日の年収ってどれくらい?平均年収や働き方について徹底解説!

総合商社は高収入のイメージを持つ人が多いと思います。7大商社の1社である双日の年収はどれくらいなのでしょうか。ここでは双日の平均年収や働き方の特徴などについて徹底解説します!

目次

双日株式会社とは

双日株式会社とは三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、豊田通商とともに7大商社と呼ばれる大手総合商社です。双日グループは、ニチメン株式会社と日商岩井株式会社が2004年4月に合併して誕生しました。拠点は国内に5拠点、海外に81拠点と世界各国に拠点を展開するグローバルな企業です。

双日は総合商社としてトレーディング事業と事業投資を中心に様々な事業を展開しています。自動車、航空、医療インフラ、エネルギー、金属資源、食料、農林資源、消費財などの分野において、国内および海外における各種製品の製造・販売やサービスの提供や事業投資など多角的な事業を行っています。

双日の年収について

平均年収、職種や役職ごとの年収の具体例、競合他社の年収の比較などを交えて双日の年収について解説します。

平均年収と初任給

双日が公開している2020年3月期の有価証券報告書によると、平均年間給与は11,546,390円と報告されています。つまり双日の会社全体の平均年収は1154万円ほどということです。

初任給については双日の採用ページ募集要項にて掲載されています。給与は最終学歴や職種によって異なります。
総合職 院卒:295,000円 大卒:260,000円
事務職 院卒・大卒:208,400円

具体的な役職と年収の例

転職サイト・オープンワークの口コミなどから具体的な役職・職種と年収の例をご紹介します。

・営業 在籍10~15年 男性 年収1250万円ほど
・営業 在籍5~10年 男性 年収850万円ほど
・コーポレート 在籍3年未満 男性 年収650万円ほど
・経営企画 在籍5~10年 女性 年収850万円ほど

初任給も含め在籍年数が低い頃からも高い年収である印象を受けます。転職サイトではボーナスも大きく給与面で不満はないという口コミがありました。しかし家賃補助はなく、負担はあまり変わらないという口コミもありました。

競合他社と比較

双日とともに7大商社である伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、豊田通商の平均年収と比較します。各企業の有価証券報告書で報告されている会社全体の平均年収は以下のようになっています。
三菱商事 16,318,794円
伊藤忠商事 15,657,603円
三井物産 13,934,000円
住友商事 14,370,137円
丸紅 14,527,760円
豊田通商 11,004,749円

他の大手総合商社と比較すると少し低めに感じるかもしれませんが、7大商社の平均年収は双日を含め1000万円を越える日本トップクラスの高さです。

双日での働き方

実際に働くとしたら年収以外にも、その企業で社員がどのような働き方をしているのか知っておきたいところです。ここでは双日の働く環境や制度などをご紹介します。

ダイバーシティの推進、女性が働きやすい環境

双日はグローバルな総合商社として多様な人材が活躍できる環境を目指しています。そのためにダイバーシティや女性活躍の推進を重視しています。グローバル人材獲得のための海外大学新卒外国人の本社採用や、海外現地スタッフの採用・育成強化を行っています。

女性活躍推進の取り組みとして女性総合職の採用増加や、「キャリアを止めない」施策拡充、女性管理職および女性役員が増えていくための社員意識改革を重点施策としています。例えば柔軟な勤務時間の設定をはじめとした、仕事と育児の両立のための各種支援策などを講じています。

多様な現場研修を完備、グローバル・マネジメント人材育成

双日では、自ら考え、行動し、やり抜くことで、世界を舞台に「価値を創造することのできる人材=稼ぐ人材」をグローバル・マネジメント人材と定義しています。グローバル展開する双日の経営を将来担うグローバル・マネジメント人材の育成に力を入れています。

例えば、若手が早期に海外勤務を経験できる海外トレーニー制度を設けています。短期トレーニーは1~6カ月程度の期間、長期トレーニーは1年程度の期間海外事業者もしくは当社海外拠点に派遣されます。

憧れの商社働きたい!双日の就活対策

7大商社である双日は就活生に毎年人気が高く、内定を得るのも難易度が高いです。双日に就職するために実践すべき選考対策をご紹介します!

困難を乗り越えたエピソードを重視、粘り強さをアピールしよう

エントリーシートの設問であるように、選考では難しい状況でも最後までやり遂げる粘り強さが重視されます。総合商社では珍しく若手から裁量権の大きい仕事を任せられる企業風土のある双日では、難しい案件や課題に対してタフに挑戦する姿勢が求められます。

就活本選考体験記でも厳しい環境でもやっていけるかを重視されていると感じたという投稿もありました。選考では粘り強さがあることをアピールできるように、困難を乗り越えたエピソードを過去の経験を基にまとめておきましょう。

「なぜ双日なのか」志望度の高さを伝えよう

粘り強さの他にも「なぜ双日を志望するのか」という志望度の高さも重視されます。特に双日と比較されるのがともに7大商社である三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、豊田通商です。面接では「なぜ他の業界ではなく商社なのか」、「なぜ他の人気商社ではなく双日にこだわるのか」と深掘りされます。

厳しい質問にも対応できるように企業研究を徹底して行い、説得力のある志望動機を作成しましょう。就活本選考体験記ではOB訪問やインターンシップで企業理解を深められたという投稿もありました。積極的に社員の人と話す機会を増やしましょう。

最後に

双日の平均年収は1154万円ほどでした。双日のような大手企業に就職するには選考までに、より企業理解をする必要があります。双日ではどんな人が働いているのか、どのような働き方なのか、実際に社員の人から話を聞くとより良い企業研究に繋がります。企業研究としてインターンシップに積極的に参加しましょう!


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