【企業研究】みずほ銀行の年収はいくら?平均年収・満足度・就活対策まとめ

みずほ銀行は、三菱UFJ信託銀行、三井住友銀行とともに3大メガバンクに数えられる都市銀行で、就活生からの人気も高いです。就職先として、年収がどれくらいなのか、どんな環境なのかが気になっている方も多いでしょう。

ここではみずほ銀行の初任給や平均年収、社員の年収への満足度などまとめています。働き方の特徴や就活対策などもぜひ参考にしてください。

目次

みずほ銀行の概要と評判

みずほ銀行の基本情報

 社名 株式会社みずほ銀行 (Mizuho Bank, Ltd.)
 発足 2013年7月1日
 本店 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
 資本金 1兆4,040億円(2021年3月31日時点)
 従業員数  27,659人(2021年3月31日時点)

みずほ銀行の持株会社である株式会社みずほフィナンシャルグループには他に、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなどがあります。

みずほ銀行株式会社とは

みずほ銀行は三菱UFJ信託銀行、三井住友銀行とともに3大メガバンクに数えられる、みずほフィナンシャルグループの傘下の都市銀行です。日本最古の銀行である第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が分割・合併してできたのがみずほフィナンシャルグループです。

みずほ銀行は3大メガバンクの中で唯一全国47都道府県全てに支店を展開しています。店舗数は約800店舗、コンビニを含むATMの数は約5万ヶ所以上とネットワークは全国に網羅しています。また海外拠点は世界約40ヵ国に120拠点あり国内外の様々な地域で事業を展開しています。

みずほ銀行の評判は?

みずほ銀行社員による口コミを見てみると、次のようなコメントが多いです。

【良い評判】
・温厚な人が多い
・福利厚生が充実している
・育休や産休が取得しやすい
・成長できる環境
・仕事でやりがいを感じられる

【悪い評判】
・年功序列
・トップダウン
・古い体質が残っている
・ハードワーク

若いうちからいろいろな仕事を経験やチャレンジができ、成長できる環境があるという口コミが多いです。

銀行らしい保守的な古い体質が残ってはいますが、変えていこうという動きが活発なようです。

育休・産休は取得しやすく、出産後は時短勤務を活用して子育てをしながら仕事をしている女性も多いとのことです。

みずほ銀行の年収について

平均年収、職種や役職ごとの年収の具体例、競合他社の年収の比較などを交えてみずほ銀行の年収について解説します。

平均年収と初任給

2020年3月期の有価証券報告書によると、みずほ銀行の平均年間給与は7,358,000円と報告されています。つまりみずほ銀行の社員全体の平均年収は735万円ほどということです。

初任給については採用ページの募集項目にて公開されています。みずほ銀行の募集項目は以下のようになっています。基幹職の総合、専門で初任給に差はありません。

・大学院卒 230,000円
・4年制大学卒 205,000円 (2019年4月実績)

具体的な役職と年収の例

転職サイト・オープンワークなどの口コミをもとに具体的な職種と年収の例をいくつかご紹介します。

・法人営業 在籍3~5年 女性 年収500万円ほど
・法人営業 在籍5~10年 男性 年収1000万円ほど
・個人営業 在籍10~15年 男性 年収740万円ほど
・事務 在籍10~15年 女性 年収560万円ほど

基本的に給与は年功序列で年々給与が上がっていく仕組みです。昇進するまで物凄く給料が高いと感じることはないが、福利厚生が手厚く生活しやすいという口コミがありました。

競合他社と比較

みずほ銀行とともに3大メガバンクである三菱UFJ銀行、三井住友銀行の平均年収と比較してみます。各社の有価証券報告書によると平均年収は以下のようになっています。フィナンシャルグループの年収ではなく、株式会社三菱UFJ銀行と株式会社三井住友銀行の年収と比較しています。

・三菱UFJ銀行 7,744,000円
・三井住友銀行 8,286,000円
・みずほ銀行 7,358,000円

3大メガバンクの中では低い方ですが、一般的な企業と比較するとかなり高い水準です。

みずほ銀行社員の年収についての満足度は?

みずほ銀行社員による年収についての口コミを見てみると、次のようなものが目立ちます。

【良い口コミ】
・給与水準が高い
・定期的な昇給がある
・残業代がつく

【悪い口コミ】
・年功序列
・同業他社と比較すると低いと感じる

定期的な昇給があります。基本的には年功序列ですが、近年は実力主義に移行する動きがあります。

一般的な企業の平均と比べると高めなので給与には満足している人が多いですが、同業他社と比較すると水準は低めだと感じている人も少なくありません。

みずほ銀行での働き方

実際に働くとしたら年収以外にも、その企業で社員がどのような働き方をしているのか知っておきたいところです。ここではみずほ銀行の働く環境や制度などをご紹介します。

柔軟かつ多様な働き方を推進

みずほ銀行では全ての社員が「働きやすさ」を感じながら長く活躍し、会社への貢献意欲や仕事のモチベーションを高められる職場づくりを目標に様々な施策を行っています。例えばフレックスタイム勤務や時差勤務、在宅勤務制度(リモートワーク制度)など社員のライフスタイルに合わせて柔軟に勤務できる制度を導入しています。

短時間勤務制度や休業制度など仕事と育児・介護の両立を支援する制度も完備しています。また長時間労働の改善なども進め、社員の心身の健康をサポートしている企業として評価され経済産業省の「健康経営銘柄2018」「健康経営優良法人(大規模法人部門)2018)」に認定されています。

グローバルな環境でプロフェッショナルな人材に

みずほ銀行は海外の大手企業約8割と取引があるなどグローバルに活躍できる環境です。そのため社員のキャリア志向に合わせて国内だけでなく、海外支店への異動も積極的に行われています。

海外初異動の積極化や海外トレーニー拡充などに合わせて社員のグローバル育成に力を入れており、研修生として海外拠点へ社員を派遣する海外トレーニー制度を利用する社員も増加しています。

人気の銀行に就職したい!みずほ銀行の就職活動対策

みずほ銀行は就活生に毎年人気が高く、内定を得るのも難易度が高いです。みずほ銀行に就職するために実践すべき選考対策をご紹介します。

「なぜみずほがいいのか?」志望度の高さが重視される

就活本選考体験記によるとみずほ銀行は志望度の高さが重視されます。みずほ銀行を志望する就活生は他のメガバンクである三菱UFJ銀行と三井住友銀行と併願する人が多いため、選考では「何故みずほに入行したいのか」と他の銀行との差別化できているかを確認されます。他のメガバンクと比較検討しみずほ銀行にこだわる理由をしっかり準備して選考に臨みましょう。

インターンシップに参加して企業理解を深める

企業理解を深めるにはインターンシップに参加するのがおすすめです。みずほ銀行の2021年度インターンシップの内容は、法人営業・個人営業・不動産営業・アクチュアリー業務のコースに分かれたグループワークでした。

インターンやセミナーに参加することで早期選考ルートやリクルーター面談に進める場合があります。通常選考でも内定を得ることはできますが、インターンやセミナーに参加しみずほへの志望度の高さを示すこともできるので積極的に参加することをお勧めします。

毎年インターンの内容や実施方法が変わる可能性があるので、こまめにホームページの採用ページをチェックしてみてください。

最後に

みずほ銀行の平均年収は735万円ほどでした。企業研究では実際の働き方や具体的な仕事内容について社員の方の話を聞いて研究することも大切です。企業研究として積極的にインターンシップに参加しましょう。

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