NHK【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
内定者のES一覧

内定者のエントリーシート&本選考レポート

日本放送協会 2016卒,記者職内定者エントリーシート

◆あなたが働く場としてNHKを志望した理由と、NHKでやってみたい仕事を述べてください。(400字以内)

〈世の中の「他人事」と視聴者を繋ぎたいと考えるから〉世の「他人事」を実感したのは、前回の神戸市長選でのことだった。私は選挙ビラの配布を手伝った。選挙と聞くと足早に過ぎて行く人々が沢山いた。最も身近な政治の場での選挙なのに、多くの有権者にとって政治が「他人事」になっている現状を実感した。政治に限らず、事件や事故に対する心無い反応も同じだと感じている。こうした「他人事」と視聴者を繋ぐ仕事をしたい。その結果、視聴者に主体的に考える機会を与えられればと思い、私は記者を志す。なかでもNHKを志望する理由は、「他人事」へのアクセスのし易さだ。TVがある限り、日本全国どこでもNHKのニュースは伝わる。活字メディアと異なり、肩肘張らずにニュースに触れることができる。ネットのニュースサイトと異なり、受け手が関心のないニュースも伝え易い。NHKを「他人事」の削減に最適なメディアと考え、強く志望している。

◆「NHKのニュースあるいは番組」について考えていることを具体的に述べてください。 (番組の批評・感想でも結構です)(300字以内)

【「クローズアップ現代」(5/19放送「薬が飲みきれない!」)を見て】今回の放送では福岡市の「節薬バッグ」と大阪市の薬局の戸別訪問が扱われた。多くの自治体・薬局に真似してほしいと思う一方、薬剤師不足の地域でこれらの取り組みはできるのだろうかと疑問に感じた。私の住む兵庫県は、人口10万人あたりの薬剤師数は上位である。しかし、私の通う薬局は常に5つの窓口に人が並んでいて、せわしなく薬剤師の方々が動き回っている。まして、薬剤師数が慢性的に不足している地域で、これらの取り組みを模倣できるのだろうか、と考えずにはいられなかった。どの地域も模倣できる取り組みが始まった際には、続報として報じてほしい。

◆学生時代に取り組んだことや、あなた自身について述べてください。(400字以内)

私にはお節介な性分がある。友人の相談には進んで乗るし、予備校でのアルバイトが続いてきたことはその表れだ。趣味の旅行も、その性分から派生したものだ。 休み明けごとに学部の友人たちから聞かされる海外旅行の話に私はうんざりしていた。「国内にも素晴らしい所はあるし、みんなにその良さを伝えたい」。そんな思いから、私は国内の街並みを巡ることに決めた。 1年半で30カ所。和風の街並みが残る場所を中心に、青春18切符で旅行した。食べ物は勿論、その土地で出会った人、聞いた話、気づいたことを写真と文章でSNSに記し続けた。友人たちが少しずつ私の旅行先に興味を示していくことに、達成感を覚えた。 インターネットの普及により、個人の趣向の「蛸壺化」が進んでいると耳にする。様々な場所の歴史や、懸命に生きる人の姿を伝えたい。その結果、少しでも興味を広げてくれれば嬉しい。そんなお節介な性分を、今後とも持ち続けていきたい。

◆最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うことをあげて、あなたの考えを述べてください。(500字以内)

私は少年犯罪のネットにおける「特定」に関心がある。ネット上では、少年法の理念に基づく匿名報道の原則や、事件関係者の名誉やプライバシー、誤った「特定」が行われる可能性が著しく軽視されていると私は感じている。「特定」の動きのある事件は枚挙に暇がない。なかでも印象深いのは、佐世保市で女子高生が同級生を殺害したとされる事件だ。事件の2ヶ月後に父親は自殺した。ネット上では父親の振る舞いや髪型に、心無い揶揄が飛び交っていた。 私は「特定」の被害を減らすための規範の形成が必要だと感じている。具体策の一つは、教育やメディアを通じて、「特定」が正義と結びつく行為ではないことを伝えること。もう一つは、検索エンジンを運営する会社への自主規制の呼びかけだ。事件関係者の名誉やプライバシーを損なう記述があるサイトを検索結果に安易に掲載されないような仕組みを構築するべきだろう。 また、少年法が持つ意味を社会で考えていくことも必要だろう。なぜ、匿名報道の原則があるのか。それは犯罪抑止を妨げることになっているのか。より多くの人が、現行の法の意義を理解し、納得することも「特定」の抑止に繋がるだろう。

◆「私はこうして”壁”を乗り越えた」をテーマに、あなたの体験に即して述べてください。(500字以内)

誰よりも声を上げる。そうすることで私は壁を乗り越えたことがある。 私は小学2年からサッカーをしていた。中学・高校もサッカー部に所属した。先輩が引退した高2の秋、ベンチ入りすら果たせない私がいた。懸命に練習に取り組んでもミスを責められるばかり。努力が無駄になった気がして、練習に身が入らなくなった。 一方、新チームは勝てない時期が続いた。そのことが、私にあることを考えさせた。試合に出れなくても、チームのためにできることは何だろうか。私の行動は変わった。練習では誰よりも声を出し、チームの雰囲気を作ることを意識した。ミスを責める声ばかり飛ぶ環境が嫌いだった。技術で劣るメンバーが必要以上に萎縮している現状を変えたかった。その思いから、好プレーを誰より大声で讃えた。下手くそでも目立っていいし、それがチームのためになる。その思いをベンチ外や控えで共に戦うメンバーにも伝播させたい一心で声を出し続けた。自分の技術の未熟さは、あまり気にならなくなった。 世間のしがらみや自身の引け目によって「声をあげにくい環境」は多いだろう。その環境に飛び込み、そこにいる人の声を伝えられる記者になりたい。

◆自由記述欄(あなたの意見・考えや自己PRなどを自由に述べてください)(350字以内)

【自己PR】〈所属していたサークルでの活動〉フリーペーパー作成サークルで、私は広告営業と記事の執筆に携わった。ラーメン店の紹介ページには特に力を入れた。「皆が知らない美味しい店を取り上げて、足を運んで欲しい」という一心で活動に励んだ。大学近辺のラーメン店を34店食べ歩き、美味しい店を探した。ある店舗では、写真映えのするたくさんの具が乗った高価なラーメンを掲載しようとする店長を「値段を重視したほうがいい」と説得し、安くてシンプルなラーメンに差し替えた。美味しさが少しでも伝わるよう、店長のスープへのこだわりと食べている時の感覚を文章に詰め込んだ。反響は大きく、客足が伸びたと店長から感謝の言葉を述べられた。自身の感性を信じて、何かを伝える。そのやり甲斐を実感した出来事だ。

◆NHK以外にも就職を考えている会社名(試験日・内定状況等)(200字以内)

〈受験予定〉日本経済新聞社(7/13筆記試験)、読売新聞社(8/1筆記試験)、共同通信社・朝日新聞社(8/2筆記試験)、中日新聞社(8/8筆記試験)、神戸新聞社(8/11筆記試験)、西日本新聞社(8/23筆記試験)

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