就活の準備は何から始める?3年生のうちにやっておくべきこと

大学3年生になると「そろそろ就職活動しなきゃ」と焦り始める人も多いでしょう。でも初めての就活準備は「いつまでにどんな準備をすればいいのかわからない」と感じる人も多いはず。

ここではそんな大学3年生からの就活準備の疑問にお答えします。いつまでにどんな準備をすべきなのか解説していきますので、しっかりと就活のプランを立てて行動していきましょう。

就活の準備は何から始める?3年生のうちにやっておくべきこと
目次

3年生の就活のスケジュール①【準備】

自分に合ったスーツ・鞄・靴などを用意しよう

就活の準備として、まずはスーツ・鞄・靴などを用意しましょう。自分に合ったスーツや靴を着ることで、相手に好印象を与えることができます。就活が本格化するとスーツや靴を探す時間や気持ちの余裕がなくなってしまいますので、余裕のあるうちに用意しておきましょう。

初めてのスーツを自分で決めるのはなかなか難しいものです。家族や友人と一緒に買いに行き、店員さんにも客観的な意見をもらいながら選ぶのがベストです。大学でもスーツフェアが開催されることがあるので、ぜひのぞいてみましょう。

ビジネスマナーを知っておこう

言葉づかいが乱暴だったり、態度が悪かったりすると、どれだけ熱い思いがあっても聞いてもらえないことがあります。話を聞いてもらうためにも、ビジネスマナーをしっかり知っておきましょう。

すぐには身につかないかもしれませんが、ビジネスマナーを全く知らずに無礼なふるまいをするより、ビジネスマナーの知識はあるけどうっかり間違ってしまう方が、精一杯努力していることが伝わります。

大学の就職課でビジネスマナーの講座が開かれることもあります。頭で知っているだけでなく、実際にビジネスマナーを使う体験をすることで、自分にできていること・できていないことを確認できて、さらに良いマナーを身に着けていくことができます。マナーは身に着けるために長い時間がかかるものなので、早めに準備を始めて少しずつ取り組んでおきましょう。

3年生の就活のスケジュール②【大学3年生の前半】

就活サイトへの登録

「就活を何から始めたらいいのかわからない」、という人も多いと思います。まずは情報収集から始めましょう。就活の情報を得るには就活サイトが役立ちます。

しかし就活サイトにすべて登録していると、通知が来すぎて結局確認するのが億劫になってしまうことがあります。

就活サイトはたくさんあるので、それぞれのサービスを比較して自分に合った使いやすいサービスを見つけてみてください。

大学3年生の夏~冬はインターンシップで企業を知ろう

大学3年生の夏から冬の間には企業による職場体験、インターンシップが開かれます。インターンシップは短期のものや中長期のものがあり、中長期のインターンシップにはエントリーシートや面接がある場合もあります。そのため、インターンシップの参加にも十分な準備が必要です。

「インターンシップは選考ではない」と言われますが、実際には選考や評価の一環となっている場合もあります。インターンシップにエントリーシートや面接があったり、グループディスカッションがあったりするのはそのためです。

この時点で完璧なビジネスマナーやディスカッションができることは求められていません。適切なコミュニケーションが取れることや、努力しながら成長する力があるかどうかが大切です。ぜひ、意欲的に参加してみましょう。

インターンシップの募集は5月中旬ごろから行われます。希望している企業や業界がある場合には、情報を逃さないようにチェックしておきましょう。インターンシップ情報専門のサイトに登録しておくことで、インターン募集の情報を得やすくなります。

大学3年生の秋~冬は企業主催のイベントに参加しよう

大学3年生の秋から冬の間はインターンシップとともに、OB・OG面談・座談会・質問会などの企業が開催するイベントが行われます。

これらは必ずしも出席する必要はありませんが、希望する職種であれば情報も聞けますし、自分を売り込むこともできます。

面接の前に自分をアピールする場として活用しておくと、自分の体が緊張したときの感覚や、自分の話し方によって相手がどのような反応をするかを体験することができます。

3年生の就活のスケジュール③【大学3年の後半】

大学3年生の冬~3月までにESや履歴書の書き方・筆記試験対策に取り組もう

大学3年生の3月以降にはエントリーが始まってしまいます。そのため、エントリーシート(ES)や履歴書の書き方を一から調べている余裕はありません。
3月までにエントリーシートや履歴書の書き方は調べておきましょう。また、何から取り組めばいいか迷う場合は、就職課にどんどん相談に行ってください。

また、3月以降はエントリーシートや履歴書を書き上げることに多くの時間がとられるため、筆記試験対策の時間をとることが難しくなります。3月までに筆記試験対策にもある程度取り組んでおくのがおすすめです。

筆記試験にはいくつか種類があるため、希望する企業がどの試験を採用しているかをしっかり調べた上で、問題集を解いて、出題傾向に慣れておきましょう。

大学3年生の3月までにエントリーシートを書こう

3月になると企業の広報が解禁されますが、エントリーシートは3月中旬~5月に締め切られることが多いので、早めに締め切りを確認してエントリーシートを書く必要があります。

質問内容に対してしっかり考えて記入しなければいけませんし、1文字でも間違えたら書き直さなければいけません。時間もストレスもかかります。

イライラしだすとうまく書けず、さらにイライラするという悪循環に陥ることもあります。 余裕をもって取り掛かることが大事です。

就活のスケジュール番外編【なるべく早くから始めておきたいこと】

自己分析

就活の基本となる「自己分析」。志望職種の決定やES(エントリーシート)作成、面接の受け答え対策のためには、欠かせない作業です。

しかし自分の過去や考えを深掘りする作業は、かなり時間がかかります。1日や2日でできるものではありません。

時間をかけてじっくり行うことで、就活でもいい結果を出すことにつなげることができるので、なるべく早い時期から始めておくのがいいでしょう。

業界・企業研究

就活の時期になってから、業界・企業研究をスタートするのは遅いです。というのも企業の説明会やインターンに参加する時点で、興味のある業界や企業をある程度絞っておく必要があるからです。

あまり早い段階で志望業界・企業を決める必要はありませんが、興味のある業界や企業がある程度絞れていると、スムーズに就活をスタートできるでしょう。

インターンシップへの参加

インターンというと大学3年生が参加するというイメージがあるかもしれませんが、1〜2年生が参加できるインターンプログラムもたくさんあります。

3年生になると就活が忙しくて、インターンシップに割ける時間も限られてしまいます。できれば、時間に余裕のある1〜2年生のうちから、いろいろな企業のインターンに参加しておくのがおすすめです。

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最後に

就活と聞くと大学4年生から、というイメージがあるかもしれませんが、3年生の間にどれだけ下準備できているかも大事です。4年生になってからは、3年生で築いた土台を使って動いていく時期になります。

長いスパンで大変に感じられるかもしれませんが、就職してからは人生のもっと長い時間を仕事に費やすことになります。後悔のない就活をしていきましょう。



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