年収の高い商社は?商社の平均年収ランキングトップ10を紹介

こんにちは。就活生ならやはり気になる、年収ランキングシリーズ。今回は「商社」の平均年収について調べてみました。商社の平均年収ランキングトップ10を紹介するので、企業選びの参考にしてください。

年収の高い商社は?商社の平均年収ランキングトップ10を紹介

第10位:三洋貿易(933万円)

商社の平均年収ランキング第10位は、三洋貿易です。ゴム、化学品、機械・環境、産業資材、科学機器の5事業部門から構成されています。産業資材や化学品を扱うため、理系の専門知識をいかすことができる企業です。

第9位:兼松(947万円)

ランキング第9位は、兼松となっています。電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空を中心に、幅広い領域で事業を行っている総合商社です。

海外進出にも積極的で、オーストラリアとの貿易のパイオニアとしても知られています。

第8位:伊藤忠エネクス(995万円)

ランキング第8位は、エネルギー商社の伊藤忠エネクスです。伊藤忠と同グループの企業で、主に燃料を扱っている商社です。

石油製品やLPガスを扱う事業が中心となっており、ガソリンスタンドの経営も行っています。

第7位:豊田通商(1051万円)

ランキング第7位には、7大総合商社の一つである豊田通商が入っています。名前にもある通りトヨタグループの商社です。略して「豊通(とよつう)」と呼ばれることも多いですね。

やはり強みは自動車部門で、トヨタグループをメインに日本国内で生産された自動車や二輪車、部品などを世界各国へ輸出しています。

第6位:双日(1,103万円)

平均年収ランキング第6位にランクインしたのは、双日です。双日も豊田通商と同じく、7大総合商社の一つですね。

双日は、自動車や航空産業に強みを持つ総合商社です。とくに航空事業に強く、民間航空機や防衛関連の代理店、リース、パーツアウト、ビジネスジェットなどに取り組んでいます。

第5位:住友商事(1,304万円)

第5位には住友商事がランクイン。おもに金融・輸送機建設・メディア・生活関連・資源化学品を扱っています。

住友系であり多くの不動産を有する住友商事は、非常に堅調なビジネスを行い業績を伸ばしてきました。チームワーク重視の穏やかな人々が集まっている点も総合商社の中ではユニークな点です。

第4位:丸紅(1,322万円)

第4位は丸紅。同じ総合商社の伊藤忠商事と共通したルーツを持ちます。商社の中でも、特に電力・プラント事業に圧倒的な強みを持ち、食料部門でも穀物およびコーヒーの取り扱い量は抜きん出ています。

第3位:三井物産(1,419万円)

3位は三井物産です。得意分野は金属・機械インフラ・化学品・エネルギー・生活産業など幅広いジャンルに渡ります。

業界の中でも強い上昇志向をもった個性豊かな人々多く集まります。商社の中でも飲み会がやや元気という声も。

第2位:伊藤忠商事(1,460万円)

2位には非財閥系商社の雄、伊藤忠がランクイン。繊維分野や食料分野の業績は頭一つ抜けています。

1858年に伊藤忠兵衛が麻布の行商を始めたのが、伊藤忠商事の創業とされています。近江商人の「三方よし」という言葉が根底にあり、売り手と買い手はもちろん、社会に対するも価値提供にも重きを置いています。

第1位:三菱商事(1,540万円)

第一位は三菱商事です。主にインフラ・エネルギー事業・金属・機械・化学品・生活産業等の分野に強みを持っています。

長い間貿易を中心としたビジネスを行ってきましたが、最近の特徴として資源開発に力を入れていることが挙げられます。近年は資源相場の変動に業績も引っ張られてはいるものの、総合商社のトップといえば三菱商事を想起するは多いのではないでしょうか。

社内ベンチャー制度も充実しており、スープストックトーキョーを手がける株式会社スマイルズは同社の社内ベンチャー第一号。起業家思考の方にとっても魅力的な選択肢と言えるでしょう。

最後に

毎年人気企業ランキングの上位に挙がる総合商社。やはり難易度は各社ともに高いですが、早いうちから対策を進めて、世界中をまたにかけるダイナミックなキャリアを実現しましょう。

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