商社のインターンって何するの?時期や選考、業務内容について解説!

トレーディングというグローバルに活躍できる事業を展開している商社は学生に就職先として人気の高い業界です。商社のインターンはどのようなことが経験できるのでしょうか。時期や選考、参加時のポイントなどを解説します!

商社のインターンって何するの?時期や選考、業務内容について解説!
目次

商社のインターンの特徴

商社は他の業界と同様に大学3年生向けに1dayや複数日のインターンを開催しています。しかし就活生に人気の高い企業は開催時期などに特徴があります。商社のインターンにはどのような特徴があるのか解説します。

開催時期は秋~冬、本選考直前が多い

多くの業界のインターンが夏ごろからの開催が多いのに対して、商社のインターンは秋~冬ごろや本選考直前に開催されることが多いです。夏にインターン開催する企業もありますが、特に学生に人気の大手総合商社のインターンは例年秋ごろからの開催がほとんどです。

1day、もしくは3~5日間のプログラム

近年ほとんどの企業が1dayや数日の短期間、1ヶ月くらいからの長期インターンなど様々なインターンを開催しています。商社のインターンも同様に1dayや3~5日間の短期間のプログラムが多いです。開催日数によっはグループディスカッションだけでなく、より業務に近い営業同行などの体験ができます。

人気企業のインターンは選考がある

人気の総合商社などのインターンは参加するために選考を受ける必要があります。インターンは日程も参加人数も限られているため、企業によってはインターンに参加する方が難しいと言われています。インターンの選考はエントリーシート提出後、面接を受けるという流れになります。夏頃に行われる他のインターンに参加するなどしてエントリーシートや面接の対策をする必要があります。

商社のインターンの内容

商社のインターンはどのようなプログラム内容なのでしょうか。どのような体験ができるかは企業によって様です。どの企業のインターンに行くか決める前にどのような経験ができるのか確認しましょう。

グループワーク

多くのインターンは他の学生とともにグループワークを行うことが多いです。グループワークの内容は様々ですが、新規事業の立案、既存事業の改善やシミュレーションなどを実施する企業が多いです。新規事業立案型のワークでは新しい事業を1から考え発表します。既存事業の改善やシミュレーション型のワークは既存の事業をより良いものにするために設定された課題へどのようにアプローチするのか、改善案などを話し合います。

社員との座談会

インターンの日程や時間の長さにもよりますが、ワークの後に企業で働いている社員との座談会にも参加できます。インターンのワークを通じての疑問やより詳しい企業の話など、社員の方からよりリアルな情報を聞くことができます。

企業の説明

より自社のビジネスを知ってもらうために、会社の歴史や事業内容などインターンでも企業説明を聞くことができます。グループワークでより実りのある体験をするためにも、企業説明のパートで企業の事をしっかり把握することが重要です。

商社のインターンに参加するときのポイント!

商社のインターンに参加するときはどのようなことに意識して参加すべきなのでしょうか。選考だけでなくインターン中にも評価してもらえるように対策する必要があります。

ESなど選考対策を行う

人気商社のインターンは参加するための選考がある場合があります。選考内容はエントリーシートと面接が多いです。エントリーシートの設問内容は参加動機や自己PRなど、最近ではPR動画を撮って提出することもあります。エントリーシートの書き方や参加動機の内容を練るなど事前に対策する必要があります。企業によっては対面で面接をすることもあるので、面接練習もしておきましょう。

グループワークは積極性をアピールする

インターンで行うグループワークでは積極的に参加する姿勢が評価されるポイントです。どの部分がより評価されるかは企業によって異なりますが、挑戦する意欲やコミュニケーション能力が重視される商社において消極的な姿勢はかなりマイナスの印象を抱かれてしまいます。意見を多く出したり、話し合いの司会や他の学生の意見を促すなど積極的にワークに取り組むことが重要です。

他のインターンにも参加し場慣れする

商社のインターンは大学3年生の秋以降に開催されることが多いので、それまでに他の企業のインターンに参加するなどして場慣れをしておくことをお勧めします。様々な企業のインターンに参加しグループワークでの考え方や、チームの雰囲気の作り方などを学んでおくとより良い経験をすることができます。

商社のインターンは本選考に影響する?

商社のインターンに参加すると本選考で有利になることはあります。例えば、インターンに参加し評価されることで早期選考やリクルーター面談に繋がる場合があるからです。

しかしインターンに参加していなくても商社の内定を獲得することは可能なので、インターンに参加していないからといって本選考で不利になることはありません。。早期選考や優遇ルートのチャンスを得たい場合は、積極的にインターンシップに参加して実力をアピールしましょう。

最後に

商社は学生に就職先として人気の高い業界です。特に有名な総合商社のインターンは本選考並みに倍率が高く、インターン参加自体が難しい場合もあります。本選考ではインターンでの経験やOB訪問といった社員の方と話す機会が役立ちます。選考に向けてしっかり対策し、積極的にインターンに挑戦しましょう。


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