どうすればいいの?学生証をなくしたときの対処法3個

大学生にとって学生証は自分の身分を証明することができる大切なものです。万が一学生証をなくしてしまったら、とても焦ることでしょう。そこでなくしてしまった場合にはどうすればよいのか、さらにはなくさないための対応方法、そして意外と見落としがちな学生証の重みや重要性について解説致します。

どうすればいいの?学生証をなくしたときの対処法3個
目次

学生証をなくしてしまったらまずはどうする?

もし、学生証をなくしてしまった場合にはどうすればよいのでしょうか。まずは落ち着いて、落としたかもしれない場所や、いつもとは違うかばんに入れてしまった可能性などを確認しましょう。それでも見つからずに、「紛失した」「どこにあるかわからない」という場合にはただちに以下の2つの対応をしましょう。

すぐに学生課に届け出をしよう

まずは、すぐに自分の大学の学生課などに「学生証を紛失した」という届け出を出しましょう。まずは窓口で相談をするという場合や、書類で提出を求められるなどは大学により異なりますが、万が一拾ってくれた人がいた場合、大学の学生課宛てに届けてくれている可能性もありますので、届いていればすぐに連絡をしてもらえます。完全に紛失の場合には学生証を再発行する手続きが必要になります。

学生証には大学内の図書館などの設備を利用するための入館証を兼ねているものも多く、あなたのカードでの入館を止めてもらう必要があります。そうでなければ、大学内に不審者の侵入を許してしまうことにもなりかねません。また、試験を受ける際に学生証を提示しなければいけない大学は多いと思います。学生証の再発行には1ヶ月~数ヶ月かかることも多く、試験期間までに間に合わない場合には余計な手続きを必要とすることもあります。とにかく早く手続きをするようにしましょう。

紛失した学生証を悪用されないためにすぐに警察に届けて

とはいえ、学生証は再発行すれば良いというものではありません。学生証は大学生の間には身分証明書代わりにもなるため、最悪の場合、紛失した学生証を悪用されてしまう可能性もあります。金融機関などであなたに成りすましてお金を借りて、責任はあなたが取るように細工する……ということも充分にあり得ます。

そこで、学生課に届け出を出すと同時に、警察にもお財布などを落とした時と同様に届出をしましょう。

そもそも学生証をなくさないために

そもそも、学生証はサイズも小さく、出し入れをすることの多い場所に入れている方も多いと思います。そのため、ついつい紛失しがちなアイテムではあります。そこで、学生証をなくさないために普段から一工夫をしておきましょう。

財布などいつも決まった場所に入れておく

まずは、常に同じ場所に入れておくことです。日によって収納場所を変えることはせず、かならず「財布のこのポケット」など決めておきましょう。そうすれば、万が一その場所に無い場合になくしたことにすぐ気づくことができます。

するっと落ちてしまわないようにしっかりとケースに入れて

いつも決まった場所に入れている場合でも、定期券ケースや財布など出し入れが多い場合には薄いカード状の学生証はするっと滑り落ちてしまうこともあります。そこで、会社員のように首から下げる社員証ホルダーのようなケースに入れるのもひとつの手です。あるいは、財布や定期券ケースの中でも、奥の方の滑り落ちにくい場所に入れておく方法もあります。

学生証をなくすとこんなに怖い!

なにもそこまで……とここまで読んで感じた方もいるかもしれません。しかし、学生証をなくしてしまうと、デメリットや怖いことがたくさんあります。

再発行はお金がかかる場合も

学生証を紛失し再発行する場合には手数料がかかります。大学により価格は異なりますが、多くの場合は2,000円~3,000円前後です。決して安い金額ではないので、「なくしたら再発行すればいいや~」 と安易に考えないようにしましょう。

写真つきの学生証は悪用されてしまう

写真つきだから悪用はできないはず……と油断しているかもしれませんが、過去に合った最悪のケースでは、上に貼ってあるラミネートフィルムを剥がし、写真のみを自分のものに張り替えて再度ラミネート加工をして、銀行や金融機関での金銭の引き出しや、本人へのなりすましに悪用したというケースもあるそうです。特に、写真つきの学生証は信用性が高いので、悪用された場合のダメ―ジはかなり大きいものになります。最近ではスキャナーの技術なども進化していますので、落ちていたあなたの学生証をスキャンして、オリジナルの存在しない学生の学生証を大量に発行する……といった組織的な犯行への悪用も考えられます。

最後に

学生証にはただ「学生である」ための証明や学割を使う以外にも、かなり多くの「身分証明」をする役割があります。日ごろからその重要性を忘れずに、なくしてしまわないように注意をしましょう。また、万が一なくしてしまった場合にはすぐに学生課と警察への届け出を忘れないようにしましょう。

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