スペイン語って就職で有利なスキル?活躍できる職業や履歴書に書ける資格を紹介!

スペイン語は世界で3番目に話者が多い言語です。大学の第2外国語の授業で学んだことがある人もいると思います。実際に就活でスペイン語は有利に働くのでしょうか。またスペイン語を活用できる職業はどんなものがあるでしょうか。

スペイン語のスキルを持っていると活躍できる仕事や日本で取得できるスペイン語の資格、就職対策などについて解説します。

スペイン語って就職で有利なスキル?活躍できる職業や履歴書に書ける資格を紹介!
目次

スペイン語は就活で有利になるのか

国内の事業ではスペイン語のスキルが有利になることは少ない

語学力を強みとしていると就活で有利に働くことが多いです。特に英語はTOEICやTOEFL、英検など多くの評価基準とされる資格が存在しています。日本国内の企業でも英語力の高い人材を高く評価する企業は多いです。

ではスペイン語はというと、日本国内の事業を中心とする企業の選考ではあまり有利に働くとはいえません。

海外事業を行う企業や外資系企業では有利になることも

海外事業を行っているなど、国外の人とやり取りが多い職業ではスペイン語を話せることが有利なスキルとして働きます。スペイン語と併せて英語もある程度話すことができれば、複数の言語スキルをアピールポイントにできます。

また「学生時代に頑張ったこと」や「得意なこと」などで自分のアピールポイントの1つとして役立てることはできます。何故スペイン語を学ぼうと思ったのか、どのように取り組んだのかなどスペイン語を習得するために頑張ったことを話せるようにしておきましょう。

スペイン語で活躍できる仕事

次にスペイン語で活躍できる職業についていくつか紹介します。スペイン語を実際に使う機会が多い企業の選考ではもちろんスペイン語のスキルは有利に働きます。参考にしてみてください。

観光業

観光業界では当然語学力を求められます。外国人観光客の対応など語学スキルを活用できる機会は多いです。

基本的に英語で対応することが多いですが、実際に現場では英語だけでは対応できないこともあります。なので英語力は求められますが、他の言語のスキルがあればそれも高く評価されます。

航空会社

観光業界と同じように、言語スキルが高く評価されることが多い業界です。CAや空港の職員などの仕事は一般の観光客と接することが多く英語が通じない場合もあるので、英語だけでなく他の言語を身に着けておくと便利です。

スペイン語は世界的にみて話者が多いので役立てられる場面も多いでしょう。

通訳・翻訳家

翻訳家や通訳は得意な言語をそのまま活かせることのできる職業のため、人気の職業です。ビジネス関連だけでなく、映画や海外ドラマなどメディア関連の仕事で活躍できる場面も多いです。

翻訳や通訳の仕事では、正確でレベルの高い語学力と併せて、日本語に訳すときの表現力などを求められます。

商社

商社は海外企業とやり取りすることも多く、高い語学力が重宝されます。海外企業とのやり取りだけでなく、海外転勤がある企業では特に評価されます。

特にスペイン語圏の国やヨーロッパ圏で海外事業や、海外企業とやり取りが多い企業ではスペイン語を使って活躍できるでしょう。

語学教師

スペイン語の語学教師として働くなら、大学や語学専門学校、語学スクールなどがあります。

スペイン語が話せるというだけではなく、語学の教え方や授業の作り方など教師としての知識なども必要です。

スペイン語の資格

次に日本で取得できるスペイン語の資格について紹介します。英語のTOEICやTOEFLのように明確に語学力のレベルが測れる資格は就活で語学力をアピールするのに役立ちます。日本で取得できるスペイン語の資格は2種類です。

スペイン語技能検定

スペイン語技能検定とは日本スペイン協会が主催する試験です。春季と秋季の年に2回試験を受けることができます。

1~6級まで分かれていて、5級で英検でいう3級くらいのレベルです。4級で英検でいう準2級より少し難しいくらいで、簡単な日常会話を話すことができるレベルです。3級以降は上級者レベルで合格者率も10%代とかなり難しいようです。

就活でアピールするなら日常会話レベルの4級くらい、またはそれ以上のスキルが必要になってきます。

DELE (Diplomas de Español como Lengua Extranjera)

DELEはスペイン語を母国語としない人々を対象とした国際スペイン語検定です。DELEは世界100ヵ国以上で実施されていて国際的に信頼性の高い資格です。

DELE A1,A2,B1,B2,C1,C2の6段階に分かれていて、C2が最も難しいです。就活では中級レベルのB1、B2あたりを取得しておけばアピールしやすいです。

スペイン語のスキルをいかした就職をしたいなら

海外支社がある企業に就職する

近年はグローバル化や少子化の影響で、海外に進出している日本の企業が増えています。海外事業を行っていたり、海外に支社がある企業なら語学をいかすことができます。

スペイン語圏に支社があったり、スペイン語圏の国とビジネスをしている企業を探してみるのがいいでしょう。

海外での就職も視野に入れてみる

スペインやメキシコ、キューバなど、海外での就職を視野に入れてみるとさらに可能性は広がります。

海外の企業でインターンシップを体験することも可能なので、まずは学生のうちにスペイン語圏の国で海外インターンに挑戦してみるのもいいかもしれません。

留学を経験しておく

学生のうちにスペイン語圏に留学をしておくのもいいでしょう。留学経験は、就職で高く評価される体験のひとつです。

スペイン語圏での生活経験があると、語学だけでなく、文化や習慣についての理解を深めることもできます。そうした日本ではできない体験や学びは、就活でのアピールポイントになります。仕事でもいかせる場面が多いはずです。

留学が難しい場合は、スペイン語圏のいろいろな国に旅行に行ってみるだけでも、多くの学びがあるはずです。

インターンシップに参加する

外資系企業への就職を目指すなら、インターンシップに参加するのがいいでしょう。外資系企業への就職ではとくにインターンシップが重要視されています。

インターンシップに参加することが、本選考にエントリーする条件となっている企業も少なくありません。

外資系企業のインターン募集は日本企業よりも早く締め切られるので、早めにリサーチや準備をスタートしましょう。

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最後に

スペイン語は日本国内より海外で役立つ場面が多いです。 スペイン語を活かした仕事をしたい場合は、外資系企業や海外企業と取引などが多い企業を中心に選考を受けるといいかもしれません。

またどんなスキルを取得したほうがいいのか、企業がどんな人材を求めているのか業界や企業を研究することが重要です。セミナーや説明会、インターンシップに参加すると企業について理解を深めることができます。

特に外資系企業はインターンに参加することを重要視している場合もあります。是非積極的に参加してみてください。


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