【例文あり】就活の自己PRで「素直」をアピールする方法とは?

就活生のみなさん、就活は順調でしょうか?今回は、就活には欠かせない自己PRで「素直」をアピールする方法を例文付きで紹介します。エントリーシートの書き方で困っている方はぜひチェックしてみてください。

【例文あり】就活の自己PRで「素直」をアピールする方法とは?
目次

自己PRで「素直」はアピールできる?

まず、そもそもですが自己PRとして「素直」は適切なのでしょうか?結論から言ってしまうと、就活にはかなり有効です。

というのも、企業は素直な人材を常に求めているからです。特に新卒入社だと、社内教育で新しく学ばなければいけないことが多いので、新しいことを素直に受け入れられるかどうかが大切になります。また、仕事は他者と協力して達成するものです。人間付き合いをしていく中でも頑固な性格より素直な性格の方が接しやすく、仕事がしやすくなります。

素直な人材を企業が求める理由には上記があります。自己分析の結果、自分の長所が「素直」さだと感じた場合積極的にアピールしていけるとよいでしょう。

採用担当者や面接官に深掘りされた際に答えられるように「素直」とは何を指していることなのかを自分の中で明確にしてく必要があります。


面接官:「素直」が長所とありますが、具体的にどのような場面で仕事で活きてくるとお考えですか?
学生:素直ということは、変化を受け入れやすいことだと考えております。急速に変化する現代ビジネスにおいて、変化にいち早く対応できるかどうかで大きく成果は変わってきます。私は変化に対抗する特性として、素直さは強みだと考えております。

自己PRで「素直」をアピールするためには?

では、就活で具体的にはどのように「素直」をアピールしていけばよいのでしょうか?

エントリーシートの書き方や面接全般に言えることですが、どんな主張にも必ず根拠が必要となります。根拠がなく、主張のみになってしまうと企業の採用担当者や面接官から「この人は論理性がないんだな」と思われてしまうためです。

根拠として最も使いやすいのが自分のエピソードです。主張に繋がるきっかけとなったエピソードを自己PRとして一緒にアピールしましょう。

大学で部活をやっている場合

大学で部活をやっている場合、「素直」さがアピールしやすいです。

部活で素直さを発揮する場面は?

部活で素直さを発揮する場面としては、チームの仲間やコーチの提案を受け入れ、成長する場面でしょう。周囲からの意見に耳を傾け、自身の成果に繋げるエピソードならば素直さをアピールしやすいです。

自己PR文章は?具体例

「私の長所は素直さです。新しい考えを積極的に吸収し、成果に繋げることができます。

大学ではテニス部に所属していました。最後の大会では都大会のシングルスで優勝をすることができました。満足のいく結果が出せたのも持ち前の素直さのおかげだと感じております。

中学性の頃からテニスを始め、大学の部活でもテニスをはじめたのですが、入部当初の頃は思ったように成果が出ず苦しい時期が続きました。それだけ高校テニスと大学テニスの壁が自分にとって大きかったのです。そこで私は高校までの自分のテニスを見直し、先輩やコーチからのアドバイスを素直に受け入れることにしました。具体的には、サーブを出す位置やフォアスイングのフォームです。

結果として、大学でも通用するプレーができるようになり、最後の大会では自分の満足の行く結果を出すことができました。

御社に入ってからも素直さを武器に、仕事でも成果を出してみせます。」

バイトをやっている場合

バイトをやっている場合でも素直さをアピールすることができます。

バイトで素直さを発揮する場面は?

バイトは企業での仕事と似ており、まずは先輩や社員の方の指導を受けるところから始まります。指導を受け入れ、徐々に仕事ができるようになったエピソードが書けるとよいでしょう。

自己PR文章は?具体例

「私の長所は素直さです。他者からのアドバイスを積極的に聞き入れ、学ぶことができます。

2年間携帯販売のバイトをしていたのですが、はじめた当初は社員の方たちのように販売をすることができず苦悩した日々が続きました。このままではダメだと思い、社員の方たちに積極的にアドバイスを求めたところ自分の接客方法に問題があることが分かりました。

私の場合、自分が売りたい携帯の機能ばかりをアピールしており、お客さんの欲しい機能の提案ができていないことを指摘されたのです。そこを意識して接客を改善したところ、少しずつ自分の販売台数を増やすことができました。さらに多くのアドバイスを取り入れ、自分なりに接客を磨いた結果、一度だけですが、店内の月間販売台数でトップになることができました。

御社に入ってからも素直さを武器に仕事に邁進していきたいです。」

ゼミ・研究をやっている場合

ゼミや研究でも素直さをアピールしやすいです。

ゼミや研究で素直さを発揮する場面は?

教授やメンバーと協力して結論を導き出すので、その過程で素直さは必要となります。周囲の意見を上手に成果に取り込むことが求められるためです。周囲と協力したエピソードを書きましょう。

自己PR文章は?具体例

「私の長所は素直さです。大学のゼミではメンバーの意見を積極的に聞き入れ、ビジネスコンテストで表彰をいただくことができました。

私のゼミでは民間企業と連携してビジネスアイデアを創出する取り組みを行っていました。私はリーダーとして積極的に意見を出し、アイデアの取りまとめを行っていました。しかし、開始当時はなかなか意見がまとまらず、私がまとめたアイデアも納得のいかないものが多く教授からもコンテスト参加の許可が出ませんでした。

私なりに改善策を模索したところ、メンバーの意見を上手に取り込めきれていないことが分かりました。積極的にメンバーに意見を求めるようにしたところ、以前よりも隙のないアイデアとなり教授にも好評価をいただくことができました。結果、コンテストでは表彰をいただくまでにアイデアを成長させることができました。

御社に入ってからも素直さを忘れずに、仲間と成果を出し続けたいです。」

どうアピールする?ESの自己PR・ガクチカ例文集
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最後に

自己PRで「素直」さをアピールすることの有効性と、具体例をまとめました。素直さは社会で必ず求められる能力ですので、積極的にアピールしていけるとよいでしょう。


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