【例文あり】受付事務の志望動機の書き方のポイント

受付事務は時代を問わず根強い人気を誇る仕事です。
そのため、多くの就活生の中から選ばれる志望動機には、採用担当者にあなたの強みや魅力が伝わるポイントを押さえて書くことが必要となります。
今回は受付事務の志望動機を書く時のポイントをご紹介します。志望動機の例文も用意しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【例文あり】受付事務の志望動機の書き方のポイント
目次

受付事務とは?

接客でお客様の印象を決める

企業を訪れたお客様を最初に出迎えるのが受付事務です。お客様の要望に柔軟に対応できるよう、社内の担当者や連絡先などの情報をしっかり頭に入れておく必要があります。
また、お客様に「この会社は良いな」と思ってもらえるよう、親しみの持てる笑顔とはきはきとした話し方も身につけておかなければなりません。

事務や雑務でスムーズな業務をサポート

社員がスムーズに業務に取り組むことができるよう、事務や雑務をこなすのも受付事務の仕事の1つです。
資料作成や必要な物品の発注を行ったり、部屋の掃除やゴミ捨てで労働環境を整えたりと、細々とした仕事を幅広く担当しています。
受付事務は与えられた仕事をこなすだけでなく、「どうすれば役立てるか」を常に考えながら、企業や社員の困っていることに迅速に対応する力が求められるのです。

根強い人気を誇る仕事

昔から現代にいたるまで、受付事務は根強い人気を誇っています。
受付事務は「企業の顔」としての華やかな役回りから、事務や雑務による裏方まで、会社の経営を支える大切な役割を担っています。だからこそ、「お客様や社員に喜んでもらうためにどうすればいいか」をとことん突き詰めて自分を成長させることができますし、お客様や社員から「ありがとう」の言葉をたくさんもらえる、やりがいのある仕事なのです。

受付事務の志望動機を書くポイント

受付事務をしたい動機を伝える

まずは「受付事務」という仕事に志望する動機を伝えます。「受付事務という仕事を知ったきっかけ」や「受付事務のどこに魅力を感じているか」を具体的で簡潔な文章にまとめてみましょう。
他の仕事ではなく、受付事務でなければならないことを強くアピールすることが大切です。

その企業を志望する理由を伝える

「受付事務になりたい」と訴えるだけでは、採用担当者は「じゃあ他の企業でもいいんじゃないの?」と感じてしまいます。「他のどこでもない、この企業を志望する」という動機を伝えましょう。
そのためには、企業の経営理念や業務内容に関する知識を深めることが必要です。そして、企業が目指す方向に向けて、受付事務としてはどう動くことが求められているかを考えておきましょう。

自分が力になれるポイントをアピールする

「私が受付事務になったら、企業にこんなメリットがありますよ!」と自分を売り込んでいきましょう。
受付事務では、お客様や社員とそつなくやり取りできるコミュニケーションスキルが必要です。また、相手に良い印象を与える敬語やマナーの知識も問われます。また、事務や雑務をこなすためにパソコンをある程度使えることも大切です。
資格や検定を通して、これらのスキルを客観的に証明することも大事ですが、それだけでは「本当に戦力になるのか」という企業の疑問は解消できません。そのスキルを使いこなしてきた経験について具体例を交えながら説明すると、より説得力のある志望動機になるでしょう。

受付事務の志望動機の例文

例文1

私が受付事務を志望している理由は、お客様とのコミュニケーションが好きだからです。私は大学時代に旅館での接客のアルバイトをしており、基本的な礼儀作法を身につけながら、お客様にご満足いただけるようにご要望を丁寧に聴き取り、臨機応変に対応する力を高めてきました。また、海外からのお客様に対応できるよう英語検定1級も取得しているため、海外の企業との取引も多い貴社の業務に貢献できると考えています。

例文2

私は幼い頃に百貨店で迷子になった際、受付事務の方にお世話になりました。泣いてばかりでうまく説明できない私を急かすことなく、丁寧に話を聴いていただいた体験から「あのお姉さんと同じ仕事がしたい」と考え、受付事務を志望するようになりました。大学時代には百貨店にて総合案内受付のアルバイトを経験し、受付事務としての接客マナーや対応を学びました。年配の方から家族連れまで幅広いお客様と接することのできる貴社で、心に残る接客のできる受付事務になりたいと思います。

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最後に

今回は受付事務の志望動機の書き方についてご紹介しました。
どんな職種でも志望動機を書く上で大切なのは、「どうしてその仕事なのか」「どうしてその企業なのか」「企業にどう貢献できるのか」の3点を具体的に説明し、採用担当者に熱意とアピールを届けることです。
志望動機を書いたらキャリアセンターなどを活用し、第三者の視点から添削を受けてみましょう。読み手の視点に立った文章にブラッシュアップすることができるはずです。


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