意外と聞かれる!国内上場企業時価総額TOP10

こんにちは。「時価総額」という言葉は、聞きなれない方も多いかもしれません。しかし就活をするなら、時価総額の意味や時価総額が高い企業について知っておいて損はありません。今回は日本企業の時価総額ランキングを調べてみました。就活や企業選びの参考にしてください。

意外と聞かれる!国内上場企業時価総額TOP10

時価総額とは?

時価総額とは、企業の株価に発行済株式数を掛けたものです。株価は様々な要因により変動するため、株価だけで企業の価値を判断することはできません。

株価に発行済株式数を掛けることで、企業の規模や価値をより正確に把握することができるようになります。そのため、企業価値を評価する際の指標として時価総額が使われることが多いのです。

第10位:ファーストリテイリング(7兆740億円)

第10位はユニクロやGUを展開している、株式会社ファーストリテイリングです。素材調達から販売までを自社で行い、高品質な服をリーズナブルな価格で販売する手法で急成長しました。

日本を代表するアパレル企業となり、近年は積極的に海外進出もしています。ユニクロは海外でも人気で、売り上げ規模は世界のアパレル業界でもトップ3に入る規模となっています。

第9位:ソフトバンク(7兆1136億円)

第9位は、ソフトバンク株式会社です。移動通信サービスの提供や携帯端末の販売でよく知られていますね。ソフトバンクグループの多くの企業の中でも、中心的役割を果たしている企業です。

第8位:KDDI(7兆3935億円)

携帯ブランドの「au」で知られるKDDI株式会社が、第8位です。第9位のソフトバンクと同じく通信事業で大きな存在感を示しています。

第7位:三菱UFJフィナンシャルグループ(7兆9013億円)

第7位は、金融の大手である三菱UFJフィナンシャルグループです。商業銀行や信託銀行、証券会社などを利用している人も多いでしょう。

銀行や証券会社以外にも、カード会社や消費者金融会社、リース会社、資産運用会社など、さまざまな金融サービスを提供しています。

第6位:ソニー(8兆7840億円)

第6位は、日本を代表する企業のひとつであるソニーです。テレビやオーディオ製品、携帯電話、ゲーム機など多様な商品を開発しています。

家電製品のイメージが強いですが、保険などの金融事業や映画事業、音楽など幅広い分野で事業を展開しています。

第5位:ソフトバンクグループ(8兆8879億円)

第5位は、ソフトバンクグループ株式会社です。今や当代随一の起業家とも言える、孫正義さんが一代で築いた”帝国”です。

通信事業にとどまらず、当グループには、yahoo、ARM、ビジョンファンド、スプリント等、多岐にわたる事業体が含まれています。

第4位:キーエンス(9兆1056億円)

聞き慣れない方も多いかもしれませんが、第4位は株式会社キーエンスです。就活を始めると、平均年収が高い企業としてよく耳にするようになるはずです。

同社の事業領域はセンサ、測定器、画像処理機器、制御・計測機器、研究・開発用解析機器、ビジネス情報機器等の開発・製造販売です。

平成26年3月期売上高は、連結2,650億円、純利益は859億円、営業利益率49.3%を記録するなど、製造業にもかかわらず非常に高い利益率を誇る超優良企業と言えます。

第3位:NTTドコモ(10兆156億円)

皆さんおなじみのドコモが第3位にランクイン。大手キャリアは、各社ともにランキング10位前後に位置することからも、スマホが現代人にとって如何に大きな存在なのかを再認識させられますしかし。

近年は大黒柱の通信事業に限らず、様々な事業領域に投資するなど積極的に新規事業を手がけています。

第2位:日本電信電話(10兆7798億円)

一瞬どこ?と思われるかもしれませんが、NTTグループの持株会社、つまりNTTのことです。令和元日にこの記事を書いていますが、平成元年時点ではなんと時価総額世界一は同社でした。

他にも当時のグローバル時価総額ランキング上位50社内、日本企業が32社を占めるなど、 バブル前後の日本の勢いが伺いしれますね。

第1位:トヨタ自動車(24兆9227億円)

1位は日本が誇るグローバルカンパニーである、トヨタ自動車です。ここ数年は世界販売台数トップをフォルクスワーゲンと競い合っています。

ハイブリッド車のプリウス、高級車のLEXUS等、幅広く深い商品ラインナップを持ちます。またプリウスに続くハイブリッド車である新型燃料電池車"MIRAI"、愛車サブスクリプションのKINTO等新規領域へも積極的に挑戦を続けています。

最後に

いかがだったでしょうか??TOP5ともなると聞いたことのある企業ばかりですね。 時価総額が高い分、企業の評価が高く、期待値が大きいので、TOP5以外の企業も見てみると面白いかもしれませんね。

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意識高い学生 都内某所
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