就活でリュックは使っていいの?リュックが与える印象について

就活の時期になると、企業パンフレットやエントリーシートなど、何かと荷物が増えますよね。それに、地方に住んでいる方は東京や近くの地方都市に泊りがけでくることもあるでしょう。そんな時に考えるのが「リュックを使いたい!」ということ。

しかし就活で、リュックを使ってもいいのでしょうか?

就活でリュックは使っていいの?リュックが与える印象について
目次

就活ではリュックはNG

結論から言うと、就活ではリュックを使わない方がいいでしょう。その理由は5つあります。

カジュアル過ぎて就活に向かない

リュックはかなりカジュアルなアイテムなので、フォーマルさが求められる就活には不似合いです。プライベートでも、冠婚葬祭などの場面ではリュックを使わない方がほとんど。荷物がたくさん入るという利点はありますが、社員の方に「カジュアルとフォーマルが判断できない学生だ」と思われるリスクがあります。

TPOが考えられないという印象を与える

ビジネスシーンでは、TPOをわきまえることが重要です。お客様や取引先の方と接するとき、それがわかっていないと「失礼な人がいる」と会社の信用を下げかねません。つまり、説明会や面接で「TPOが考えられない学生」と思われると、内定への道が遠ざかってしまいます。

私服可の説明会でも避けるのがベター

「それなら、私服可の説明会にだけ使おう」と思う方もいるかもしれません。しかし、基本的には私服可というのは「ビジネスカジュアルはOK」という意味合いが強いのです。実際に、私服可の説明会に行ってもデニムやミニスカートの学生はほとんどいないでしょう。

私服は私服でも、ジャケットを着たり折り目のついたパンツをはいたりと気を付ける学生がほとんど。そのなかでリュックを持ってしまうと、悪目立ちしてしまいます。

中身が取り出しにくい

リュックは他の鞄に比べて、中身が取り出しにくいという点もあります。背中に背負っているのを前に持ってきてから開けるので、動作も大きくなります。必ずしもスマートなふるまいをしなければならない、というわけではありませんが、他の学生に遅れてしまって「まずい!」と焦るといいことはありません。

自立しない

ビジネスバッグは床においてもきちんと自立します。しかしリュックは立たせられないので、どうしても寝てしまい、だらしない印象を与えます。こうした小さなポイントも、積もり積もって学生自身へのマイナス評価へとつながってしまうものです。

就活で使えるカバンとは?

リュックがNGなら、いったいどんなカバンを選べばいいのでしょうか?

黒いビジネスカバンを選ぶ

基本的には、黒いビジネスカバンを選べば間違いありません。就活の時期になると色々な場所で売り始めるので、気に入ったものを選んでください。目立つ色や柄が入っていないこと、きちんと自立すること、仕切りなどがあってものがすぐに取り出せることなどを意識して選ぶのがおすすめ。

ノーブランドでもOK

就活用のカバンは、ノーブランドでもかまいません。オンラインショップや量販店では3000円以下で十分使えるものが売っています。むしろ、誰もが知ってるハイブランドは避けた方がベター。プライベートで使う分には構いませんが、高すぎるカバンに対してあまりいいイメージは持たれません。

間違えてリュックで家を出てしまったら?

面接や説明会があるのに、うっかりリュックで家を出てしまったらどうすればいいのでしょうか。

安物でいいから途中で購入する

一番手っ取り早いのは、安物でもいいから途中で買ってしまうことです。ものによっては1000円台のものもあるので、大きな出費にはなりません。

近くに友達がいれば借りる

大学に立ち寄ったり友達が近くにいたりするなら、誰かに借りるのも一手です。荷物の中身を移し変える時には忘れ物がないように十分注意しましょう。

控室において面接室に入る

時間がなくてリュックのまま会場に来てしまったら、控室に置いておくという手もあります。ただ、面接官にリュックは見られませんが、人事の方などには見られてしまうのは避けられません。

最後に

リュックを使いたいという気持ちはよくわかりますが、就活では使わない方がベター。安物でもいいので、一つビジネスバッグを購入しましょう。


facebookでシェアtwitterでシェアこのエントリーをはてなブックマークに追加
大学生おすすめコンテンツ