三井住友カードのインターンシップ体験談

三井住友カードのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

三井住友カード

三井住友カードのインターンシップ(2022卒,12月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード株式会社
インターンシップ名 SMCC BUSINESS ACADEMY-商品開発コース-
参加期間 3日間
参加時期 大学3年生の12月
職種 総合職
卒業予定年 2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

ITと金融の双方に興味があり、三井住友カードの事業領域であるフィンテックの領域にも興味があったからです。また、三井住友カードで総合職として入社した場合でも転勤がほとんどなく働ける点にも魅力を感じていました。そしてこのインターンシップに参加すれば本選考でも優遇があるという情報を就活会議などで仕入れていたため、応募しようと思いました。夏の1dayのインターンシップにも参加していて企業研究はある程度できていたこともあり、企業理解が目的というよりは本選考で優遇されるために応募しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

LINEの22卒向けオープンチャットで、事前に選考過程にグループディスカッションがある情報を仕入れていました。鬼門はこのグループディスカッションのため、就活支援団体などが運営する練習会に何度も参加していました。

ES、面接の内容

エントリーシートの設問は

三井住友カードのインターンシップ(2022卒,11・12月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード
インターンシップ名
参加期間 3日間
参加時期 大学3年生の11月~12月にかけて
職種
大学名、学部名 神戸大学、経済学部
卒業予定年 2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

キャッシュレスに興味があったからです。また、三井住友グループの中で三井住友銀行と日本総研を見ていたので存在を知りました。また、IT業界を見ていたこともあり、キャッシュレス技術が非常に興味ありました。
同時に、JCBなどの同業他社との違いを明確にしたいとも思っていました。
さらに、楽天のインターンに参加した際にフィンテック部門について学びました。その際に非常にキャッシュレス業界は伸び白のある業界であることを知り、さらに興味が沸きました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業研究

ES、面接の内容

ESの内容は「学生時代最もチャレンジしたことを教えてください」「グループの中で発揮されるあなたの強み、

三井住友カードのインターンシップ(2022卒,10月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード株式会社
インターンシップ名 SMCC BUSINESS ACADEMY -マーケティングコース-
参加期間 1日
参加時期 大学3年生の10月
職種 マーケティング職
大学名、学部名 慶應義塾大学経済学部
卒業予定年 2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

経済学部に所属しているということで、経済学部で学んだ知識を活かしたり経済の動きを常に感じていることができる仕事に就きたいという想いから金融業界を志望しており、金融業界についてとにかく業界理解、企業理解を深めたかったからです。そのため、金融業界の複数日程のインターンシップには積極的に申し込んでおり、証券や保険、銀行等のインターンシップも併願する中でこの三井住友カードのインターンシップにも参加しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ESに関して、就活サイト等を活用して過去に通過したESを読み込み、それを参考にして読みやすい文章を書けるように準備しておきました。

ES、面接の内容

エントリーシートに関しては『「学生時代最もチャレンジしたこと」をご入力ください。学生時代に力を入れたことを教えてください。』と

三井住友カードのインターンシップ(2022卒,9月①)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード株式会社
インターンシップ名 ビジネスアカデミー 商品開発コース
参加期間 3日間
参加時期 大学3年生の9月
職種 総合職
学部名 法学部
卒業予定年 2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

金融業界の全体的な企業研究をするため、というのが一番の動機である。銀行や保険、証券など幅広くインターンシップに参加しており、その一環でクレジットカード業界の三井住友カードの選考委を受けた。昨今はキャッシュレスが話題であるため、その点でも関心があった。また、クレジットカード業界の中でも特に三井住友カード株式会社を選んだ理由は、インターンシップの参加が本選考で有利になるという噂を聞いていたため、夏の内から参加しておこうと考えた。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

就活サイト等で企業研究を行った。

ES、面接の内容

説明会参加(抽選方式ではあるが、

三井住友カードのインターンシップ(2022卒,9月②)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード
インターンシップ名 マーケティングコース
参加期間 1日
参加時期 大学三年生の9月
職種 総合職
大学名、学部名 一橋大学 商学部
卒業予定年 2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

夏休み中に参加したオンライン上で開催された合同企業説明会で、三井住友カードの存在、並びにインターンシップが開催されることを知った。もともと志望業界を絞らずに幅広く見ていたが、金融業界にも興味を抱いていた。その中でも、昨今のコロナ禍において話題になっているキャッシュレス業界の職務内容やビジネスモデルを学びたいと思うようになり、リーディングカンパニーでもある三井住友カードのインターンの応募を決断した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

選考自体がエントリーシートとWebテストのみであったので、その二点の対策を念入りに行った。特にエントリーシートに関しては文字数が短いために、先輩方のエントリーシートを拝見しながら、何度も推敲を重ねて作成をした。

ES、面接の内容

1.学生時代に

三井住友カードのインターンシップ(2021卒,9月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード
インターンシップ名 三井住友VISAプレミアインターンシップ
参加期間 5日間
参加時期 大学3年生の9月
職種 総合職
大学名、学部名 同志社大学経済学部
卒業予定年 2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

内定者の先輩がおり、インターンシップへの参加を勧められたため。
また、金融業界についてあまり知識がなかったため、業界への理解を深めるために情報収集も兼ねて参加した。
元々IT業界を見ていたのでFintechにも興味があり、カード会社に興味を持った。
その中でもシェアや社員の待遇などに定評がある三井住友カードのインターンを選んだ。
また、夏インターン参加者には本選考で優遇があるという噂をよく聞いたので、本選考に向けて参加しておこうと思い応募した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

マーケティングの基礎知識の学習、企業研究

ES、面接の内容

インターンシップの選考はES、

三井住友カードのインターンシップ(2020卒,9月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード
インターンシップ名 プレミアムインターンシップ
参加期間 5日間
参加時期 大学3年生の9月
職種 総合職
卒業予定年 2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

申込み理由は、決済業界を知りたく、自分で新たな決済システムを考え、実際にフィードバックをして頂くことで、自分の思考力を高めたいからです。また現在、社会的に注目を集めているFinTechについて、決済業界での現在や未来の取り組み、それによるメリット・デメリットについて現場の意見を聞き、さらには同世代の仲間と共に、答えの無い問題を考えることは、自分の糧となり、自分の新たな価値の発見が出来ると思ったからです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

大学の就職課と友達、先輩で面接の練習

ES、面接の内容

ESの質問内容
三井住友VISAプレミアインターンシップへの

三井住友カードのインターンシップ(2019卒,12月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード
インターンシップ名 三井住友VISAプレミアインターンシップ
参加期間 5日間
参加時期 大学3年の12月
大学名、学部名 早稲田大学政治経済学部
卒業予定年 2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

理由は2つ。1つ目がインフラ系に興味があったから。鉄道や通信、電力、そしてクレジットカード決済のインフラは既存のビジネスで安定的に収益を得ることができるだけでなく、そのインフラを用いた新規のビジネスを開拓できる。新しいことに挑戦する仕事をしたいと考えていたために興味を持った。2つ目がホワイト高給だから。SMBCよりも年収がよく、定時で帰れるということから家族におすすめされていた。自分も当時は特にこだわりがなく、家族の意見も聞きながらインターンを決めていった。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

クレジットカードビジネスのシステムを理解し、それにまつわるニュースをチェックした。

ES、面接の内容

【ES】「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下、

三井住友カードのインターンシップ(2019卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード株式会社
インターンシップ名 プレミアインターンシップ
参加期間 1週間
参加時期 大学三年生の8月
大学名、学部名 早稲田大学政治経済学部
卒業予定年 2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

世界的に電子決済の潮流が高まるなかで、日本の電子決済比率が低いことを知り、カード業界の事業拡大可能性の高さに魅力を感じた。カード業界の中でも、三井住友カードは三井住友フィナンシャルグループに属しており、新規事業に積極的に挑戦していることから、インターンシップに参加したいという気持ちが高まった。また、日系サマーインターンシップの選考の中でも比較的早期から選考を行っていたことから、他企業の選考にも役立つと考えた。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

早期の選考だったため、特別な対策はできなかった。

ES、面接の内容

エントリーシート提出⇒2週間ほどでマイページ上で結果連絡+グループディスカッションの予約⇒グループディスカッション⇒2週間以内に結果連絡という選考フロー。エントリーシートの質問事項は、

三井住友カードのインターンシップ(2018卒,10月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード株式会社
インターンシップ名 プレミアムインターンシップ
参加期間 5日間
参加時期 大学3年生の10月
大学名、学部名 神戸大学国際文化学部
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私がインターンシップに応募した動機は2つで、課題解決能力とチームビルディング能力を向上できる機会である点と、現場の社員の方々と交流できる機会である点である。今回の、三井住友カードだからこそできる新規事業立案という題のインターンシップでは、実際の業務と同様に情報収集や整理を通して課題を発見しそれに対して打ち手を考え、チームとして成果を出すように努力することで、課題解決能力とチームビルディング能力を向上できるように伸ばしていきたいと考える。というのも、これらがビジネスでは特に重要で将来を見据える上で早い段階で身につけておくべきだと考えるからで、また、ワークで現場の社員の方と関われることで自分の努力すべき点を知れ、この先の就職活動に活かしたいとも考える。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を、就活サイトや先輩から教えてもらった。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないので特に力を入れてはいないが、この会社のインターンの選考の場合はグループディスカッションが最も重要であるため、グループディスカッションの練習を事前にしておいた。具体的には、1つのグループにつき社員が1人、学生が8人ほどで、そこから多くて2人ほど、大半は1人しか通過しないので、最もグループで活躍することが必要である。そのいい方で協調性が非常に大事だと聞いていたので、否定ばかりする学生に対しては、なだめるような態度をとった。

ES、面接の内容

ESの内容としては、学生時代に頑張ったことや今回のインターンシップへの参加動機である。次のステップのGDで大半の学生がふるいにかけられて、

三井住友カードのインターンシップ(2018卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 三井住友カード株式会社
インターンシップ名 プレミアムインターンシップ
参加期間 5日間
参加時期 大学3年生の8月
大学名、学部名 関西大学商学部
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私の大学の先輩がこの会社に働いていらっしゃり、先輩からの勧めもあってこの会社に興味を持ちました。 そしてクレジットカード会社がどのような仕事を行っており、その中でも三井住友カードにはどのような社員さんが働いていらっしゃるのかについて知りたかったため参加を決意しました。
また、ほかの大学の学生達がもう就職活動を進めているのか、どのぐらい進んでいるのかについて知りたかったことも参加した理由の1つです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

グループディスカッションが選考過程で出てくると聞いていたので、


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