インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方

インターンシップに参加するにあたって、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考があります。
これからインターンシップに参加するのは、就職活動の本選考をまだ経験していないという大学生がほとんどだと思いますので、エントリーシートを作成した経験もないでしょう。
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問について解説します。

困った人
目次

エントリーシートとは?

エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。
氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。
提出方法にはWEB提出と面接等の会場で手渡しで提出、郵送提出があります。

エントリーシート書き方のポイント

エントリーシートを書く際の基本的なポイントについて簡単に紹介しておきたいと思います。


・質問の答えをはじめに簡潔に書く
・具体的な数字を使って説明する
・制限文字数の8割以上(手書きの場合は最終行まで)記入する
これらのポイントは就職活動の本番でも言えることなので、この機会に覚えておきましょう。

エントリーシートには写真を添付しなければならない場合としなくてもよい場合があります。
写真を添付する場合、基本的にはスーツを着た状態で撮影したほうがいいでしょう。
写真はスピード写真機や写真屋などでとることができます。
どちらのほうがいいかについての説明はコチラを参照ください。
【就活での履歴書の選び方、書き方はこうだ!】

紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと

紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
・複数枚入手できない場合は書き損じをした時の保険のために事前にコピーを取っておく
・下手でも、とにかく丁寧に書く
・筆記用具は黒色のボールペンで記入する、また修正液は使用しない
・貼り付ける写真の裏には自分の大学名と名前を書いておく。

会場提出の場合は、エントリーシートは新品のクリアファイルに入れた状態で提出しましょう。
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。

郵送提出の場合は封筒の作成は必須になることが多いです。
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れた状態で封筒に入れて提出しましょう。
封筒の出し方についての詳しい説明はコチラを参照ください
【就活で書類を郵送する際の封筒の出し方はこれだ!】

インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問

ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。
インターンシップのエントリーシートの設問は
・志望動機
・自己PR
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?
の3つのタイプが代表的な質問になります。

志望動機

・志望動機を教えてください
・当社の他にどのような企業を受けているか教えてください
・この業界に興味を持った理由を教えてください
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください
などの質問です。

これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。
インターンシップの志望動機を書く際は志望動機と自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。

自己PR

・自己PRをしてください
・長所と短所を教えてください
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください
・あなたを◯◯に例えると何ですか
・学生時代頑張ったことを教えてください
といった質問です。

これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。
学生は仕事で成果を残したことがない人のほうが多いため、企業は学生時代の活動の話を聞いて能力・長所や価値観を測るのです。
自己PRの書き方については以下の記事を参考にしてみてください。
【エントリーシートへのアルバイト経験の書き方はこうだ!】
【学生時代に頑張ったことがない人も頑張ったことをESに書いてみよう!】
【回答例あり!就活の面接で長所・短所を聞かれた時の答え方を解説!】

インターンシップを通じて学びたいことは何か?

この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。
企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。

書き方は
インターンを通じて学びたいこととその理由
を書くことが基本になります。
文章構成の例を挙げると
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。
なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。
そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
といった流れとなります。

最後に

今回はインターンシップに参加するための関門のうちエントリーシートについて解説しました。
インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!


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