リコージャパンのインターンシップ体験談

• ・リコージャパンのインターンシップ(2022卒,9、12、1月)体験談
• ├インターン、学生情報
• ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
• ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
• ├ES、面接の内容
• ├インターンシップで体験した仕事内容
• ├インターンシップで得たものや成長できた点
• ├インターンシップの報酬
• ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
• ├このインターンはどんな学生にオススメ？
• └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップで体験した仕事内容

インターンシップ自体は9月〜1月にかけて1日単位で開催され、計3回にわたるものでした。9月には、主にリコージャパンという企業について理解を深めることができる「会社を知る編」があり、12月には、リコージャパンが新卒で募集している３職種について詳しく知ることができる「職種を知る編」があり、1月には「早期説明会」がありました。この3回全てに参加した人が、早期選考に参加することができるというものでした。それぞれの会でグループワークがあり、会社を知る編ではリコージャパンのビジネスを体験するワーク、職種を知る編ではそれぞれの職種の簡単な仕事体験、早期説明会では自己分析を行い参加者同士でフィードバックし合うワークがありました。また、熊本支社との中継だったり、現場社員の方々に質問できる機会などもあり、オンラインではあったものの、実際に自分の目で見て耳で聞いて、リコージャパンについて理解できるプログラムになっていました。

インターンシップで得たものや成長できた点

各回とも短時間だったにも関わらず、ワークが多く、他の学生と話して能動的に参加する場面が多かったので、楽しみながら参加することができました。最終回では、自己分析のワークがあり、自己理解があまり進んでいなかったことを痛感したため、早期選考の前に自分を見つめ直す機会として非常に良かったなと思います。また、周囲の学生がどのくらい就職活動を進めているのかを知ることができたので、そういった意味でも貴重な機会だったと思います

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

このインターンシップに参加したことによって、リコージャパン同様、オフィス環境を整えるような提案ができる企業に興味を持つようになりました。コロナ渦での需要の高まりで、業界的に安定していると感じたためです。

このインターンはどんな学生にオススメ？

転勤が少ない企業を探している学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

少し特殊な業界だと思うので、リコージャパンについて理解するためにも、このインターンシップには参加した方が良いと思います。また、ワークが多く、同じメンバーで取り組むため、仲良くなっておくことは大切です。自己紹介の時間が割とあるので、積極的に話しかけたりしておくと、良い雰囲気でワークを進められるのではないかと思います。また、ワークの内容や感想についてインターン毎に整理しておくと、早期選考においても役に立つことがあるかもしれません。