マイナビのインターンシップ体験談

マイナビの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

マイナビ

マイナビのインターンシップ(2022卒,12月)体験談

インターン、学生情報

企業名マイナビ
インターンシップ名マイナビメディア編
参加期間2日
参加時期大学3年生の12月
職種営業
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

もともと若手から活躍できると言うことから、人材業界に興味があり、新卒の分野でトップのマイナビに興味がわいた。実際に業務を体験できるインターンシップだったので、また業界研究が進んでいない自分にぴったりだと思った。一応、選考はあるものの開催回数が多く、(10-15程は開催していた記憶)確実に参加できると思った。また、2日間で午前、または午後のみで、さらにオンラインという手軽さで参加した。 内容もグループディスカッションがあり、慣れたかった。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

マイナビの仕事内容について下調べ

ES、面接の内容

エントリーシートのみの提出でした。エントリーシートの内容は、

一般的な質問が多かったです。学生時代にがんばったこと、参加理由など各200文字程度でした。エントリーシートというよりは、参加志願書のような感じで、選考されたような感覚はありませんでした。面接等はなかったので、気軽に応募できました。

インターンシップで体験した仕事内容

まず最初にマイナビについて社員の方から教えていただく時間があります。実際に業務の内容や、マイナビがどのような業界で活躍していて何のために動いているのかを学びました。その後実際に商談の方法について教えてもらいます。ロールプレイングのような形で商談をやっていきます。その際に1人ではなく4人グループになって、グループディスカッションの形式で話し合いながら行います。そして、皆んなで商談の流れや、質問内容、アプローチ方法を決め、商談をマイナビの社員を相手にやります。この商談は、他のグループと並行して行われているので、もし他のグループがその方の商談をとってしまった場合は、「負け」のような形になります。
これらの流れを時間内に何度も繰り返し、最後にグループの順位が出ます。順位が出たからといって特に何かあるわけではありませんが、もともとマイナビに応募する人は負けず嫌いであったりするので、わりと皆さん本気で取り組んでいます。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループディスカッションの根本的なやり方を学びました。話し合いつつもしっかりと自分の意見を言っていくと言う感覚を身に付けました。
さらにマイナビのことを詳しく教えていただいた上に、実際の業務を自分で体感したのでより働くことのイメージが沸きました。このインターンシップに参加したことで、その後のマイナビでの選考でのその内容を使った自己PRを作ることができて、とても役立ちました。
このインターンシップで行った商談の方法は人材業界だけでなく他の業界でも通じることなので、体験しておいて損はないと思いました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

人材業界メインに就活を行いました。就職予定の会社も、マイナビとは違う分野での活躍をしている、人材広告会社です。その理由としては、若手から活躍できる環境があり、成果も自分次第であげることができるので魅力に感じています。

このインターンはどんな学生にオススメ?

まだ業界研究がすすんでいない、インターンシップに慣れていない人

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップは選考とは関係ないと言いつつも、絶対に何かしらの関係があります。実際にマイナビは非常に関係があったと思います。早期選考への応募や、面談の実施も数回されて、結果的にそれが面談と言いつつも早期選考の面接でした。ここで参加していない場合、6月、7月頃までマイナビの面接はありません。インターンシップに参加しないと完全に出遅れる形になってしまうので、絶対に参加した方がいいと思います。ここで参加しておくと、最速で5月中に内内定が出ます。

マイナビのインターンシップ(2022卒,7月)体験談

インターン、学生情報

企業名マイナビ
インターンシップ名
参加期間2日間
参加時期大学3年生の7月
職種
大学名、学部名中央大学 法学部
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、人材業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるマイナビを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。自分自身がよくマイナビを使っていて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

マイナビを使ってみる

ES、面接の内容

エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、

非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。

インターンシップで体験した仕事内容

1日目:マイナビや人材業界について座学で学んだ後に、動画で普段のマイナビの風景や、今回のインターンシップの取引先を演じている社員の方が映された動画を見て、メモをとりました。マイナビは特に企業と学生を繋ぐための最大手の広告ツールであり、様々なサービスを通して企業の採用活動をバックアップしていることが分かりました。次にグループワークで、マイナビの取引先の今後の新卒採用計画を考えるという内容を行いました。このワークでは適宜情報が与えられることと、ヒアリングによって、相手の傾向が分かります。
2日目:前日と同じくグループワークを行いました。この回ではヒアリングを行う機会は無く、前日から追加された情報を元にさらなるブラッシュアップをしてプレゼンを資料を作りました。そして、発表をします。発表後にはフィードバックと座談会があり、お客様に対して、どのようなヒアリングを行えば効率的に情報収集が出来るかや、お客様と接する時の心構えなどを教えていただき、大変参考になりました。

インターンシップで得たものや成長できた点

インターンシップを通じて、人材業界では、その会社のことについてよく知ることが重要なのだと学びました。私たち学生はついつい、手間を省いて、ホームページや就活サイトのみから情報を得ようとしますが、会社の人と話すことが重要であり、学生であればOB訪問や積極的にインターンシップに参加することが大事なのだということが分かりました。そして、ヒアリングを行う時に相手の会社に関する話題を行うことが重要だということが分かりました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にマイナビのような人材業界は新卒の時にはあまり関わることのできなかった企業ともお話する機会が多くありそうであり、リクルートなどの人材業界も受けてみようと思います。

このインターンはどんな学生にオススメ?

人材業界に興味のある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。 またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。

マイナビのインターンシップ(2022卒,夏)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社 マイナビ
インターンシップ名MOVE02:with Online
参加期間2日間
参加時期大学3年生の夏
職種
大学名、学部名中央大学法学部法律学科
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

マイナビからのメールで興味を持ち参加を決めた。当時は就職活動を始めたばかりで右も左もわからないという状態であったため、ひとまず名前を知っている企業のインターンシップに行ってみようと考え、参加を決定した。また、本インターンシップは先着順の予約制であったので一般的にインターンシップに参加するために必要なエントリーシートやWEBテスト、グループディスカッションといった選考要素がなく、参加のハードルが低かったのも理由の一つである。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ホームページなどを見て企業についての基礎知識について学んだ。

ES、面接の内容

本インターンシップに参加にあたってはエントリーシートやWEBテストのような選考要素はなかったため、

特に選考での特徴といったものはなかった。強いて言うのであれば先着順の予約制であるため企業のマイページを早い時期に作っておき、企業からの情報に敏感になっていくことが重要である。

インターンシップで体験した仕事内容

初日
はじめはマイナビの会社説明があった。本説明会では実際の職場の動画やスライドなどを通してマイナビがどのような業務を行っていてどんな思いで仕事を行っているのかについて学ぶことができた。その後グループワークをするにあたって取引先の会社の表面的なニーズだけではなく、潜在的ニーズを引き出す方法やソリューションの提案など事前知識やアドバイスの説明があり、インターンシップ初心者にも優しいものになっていたと感じた。
グループワークのテーマは「架空会社の採用人数を10人から100人に増やす」というものでありマイナビが実際取り扱っている商品からいくつか選択し、ソリューションを提案する形であった。途中2回ほどヒアリングがあり、自分たちの施策と相手の方向があっているのか知る機会もあった。
2日目
引き続きのグループワークの後、発表を行った。グループ全ての発表が終わったあと、フィードバックがあり、総括をして終了となった。

インターンシップで得たものや成長できた点

顧客の潜在的ニーズを引き出すための話し方などのコミュニケーションを学んだ。自分の知りたい情報をいきなり聞きに行くのではなく相手の立場にたって、自然な会話の中で情報を聞き出していく方がより相手が真に求めているものに近い情報が得られるということを知った。こういった学びについてただ口頭で説明されるだけでなく、実際に社員の方との模擬ヒアリングを体感することで得られたのでより実践的な学びになったと感じている。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

はじめは金融業界だけを漠然と見ており他の業界には特に興味などがなかったが本インターンシップを通して他の業界での仕事の業務内容ややりがいなどを知ったことで他業界にも視野を広げて考えていこうと思うようになった。

このインターンはどんな学生にオススメ?

就職活動を始めたばかりの学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

本インターンシップに参加するにあたってエントリーシートやWEBテストといった選考要素がないため気軽に参加できるものとなっている。ただ、マイページから先着順の予約は行う必要があるため早めのうちからマイページを作っておくことをお勧めする。また、就職活動を始めた段階では視野が狭く、業界を絞ってしまうということが自分の経験からも多々あるので多くの業界に興味を持ち、どんどんインターンシップなどを通して理解を深めていくことが重要である。

マイナビのインターンシップ(2021卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社マイナビ
インターンシップ名5daysサマーインターンシップ
参加期間5日間
参加時期大学3年生の8月
職種総合職
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

学内募集されていたため、応募しました。当時(3年生の夏)は業界を絞っておらず、様々な業界・職種について知りたいと考え、就活サイトを運営されているマイナビに参加を決めました。業界は絞り切っていませんでしたが、人材業界は志望度が高かったので業界理解、職種理解を深めるために参加を検討しました。以前参加した先輩から、インターンシップ内容も充実しており、参加したら良いとおすすめされたこともあり参加しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ES作成 面接準備

ES、面接の内容

【ES】
自己PR、志望理由、

ともに400字以内指定でした。自己PRは強みとそれを強みと考える背景について記入しました。志望理由はインターンシップへの参加理由、インターンシップで学びたいことを記入した。
【面接】
自己PRと志望理由について質問されました。

インターンシップで体験した仕事内容

企画・立案
マイナビのコンテンツを利用した新たな企画を考え、プレゼンテーションをするという内容だでした。5-6人のグループで取り組み、準備し発表しました。インターンシップ5日間の各日の半日ずつが企画を練る時間、プレゼンテーションを準備する時間として割り当てられました。インターンシップ期間は5日間でしたが、土日を挟むとトータル1週間だったので、土日も少しずつ各自でできることを進めました。3日目に中間発表、最終日に最終プレゼンテーションという日程が組まれており、中間発表では社員さんそれぞれからフィードバックを頂くことができ、最終に向けての準備に活用することができました。最後にはベスト企画賞など様々な賞が用意されていました。 他にも、インターンシップ内容としては充実しており、様々なタイプのグループワークに取り組むことができ、対策を知ることができました。また、ロジカルシンキングについての講義時間などもありました。

インターンシップで得たものや成長できた点

自己分析をする時間がインターンシップ内容に含まれていたため、自己理解が深まりました。また、その時間ではマイナビアプリにあるコンテンツの『適性検査』も利用し、向いている業界や職種についても研究を進めることができました。グループワーク対策・実践、ロジカルシンキングの手法なども教えて頂き、学ぶことができたので、その後の選考やワークショップなどでも活用することができました。メインのインターンシップ内容は、グループで企画立案し、プレゼンするというものだったため、チームで取り組む上で大切なことなどを学ぶことができました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

外資IT系・メーカーに就職予定です。このインターンシップに参加したことで、自己分析を深めることができ、自分の適正や理想とする働き方、キャリアプランなどをじっくり考えることができました。そうした分析の中から、日系なのか外資なのか、また職務などの適性も含めた有意義な企業選び、就活ができました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

就職活動を始めようとする学生または始め出した学生 様々な業界を見ている学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップに参加する上では、 そのインターンシップで学びたいことや、目標を明確に持っていることで充実したものになると思います。「なんとなく」で参加するほどもったいないことはないと思います。夏休みや冬休みの期間を利用してインターンシップに参加する学生は沢山いると思いますが、その休み期間も貴重なものです。なので、インターンシップに参加する期間はしっかりと目標を達成できるようにめいいっぱい取り組むと良いと思います。そして、遊ぶ時間も確保し、効率良くメリハリのある就活ができるようがんばってください!

マイナビのインターンシップ(2020卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名マイナビ
インターンシップ名仕事体感セミナー(求人広告編)
参加期間1日
参加時期大学3年生の2月
職種
大学名、学部名愛知教育大学教育学部
卒業予定年2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

大学3年生になり、就職活動を始める中で自身がダウンロードし、実際に使用している「マイナビ2020」のアプリを使用していて、マイナビ自体の企業内容に興味を持ち、体験してみたいと考えた。また、マイナビの社員の方が定期的に大学に就職活動セミナーに訪問して下さり、そこでの姿から、仕事としてマイナビの社員のお話を聞いてみたいと思った。営業を体験し、実際の企業と取引をできるという内容であったため、自身の成長にもつながると感じ応募した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

マイナビの公式ホームページでの企業研究、マイナビ採用ホームページでキャリアパスや仕事内容を確認した。

ES、面接の内容

インターンシップ参加にあたっては、

特別エントリーシートや面接は無かった。しかし、定期的に早くの時期から開催されるインターンシップであり、参加した回数に応じて人事担当の方から次ステップに繋がる面談・お話をされることがある。

インターンシップで体験した仕事内容

自分が実際に求人広告の営業担当だったら、という仮定のもと、6-8人グループになってチームを形成する。その後、人事担当の方が、相手企業の取引先に扮してヒアリングを行う。その際、事前資料として「企業の採用ステップ」「昨年の採用フローチャート」「取引先の会社の情報・担当の方の性格・アポイントまでの経緯」が記入された紙を渡される。これに基づいてヒアリングを数回時間内に重ねてプランを考えるといったものである。
ヒアリングが終わったあとは、チームごとにプレゼンを3分間行う。採用フローチャートをどう変化させたか、マイナビのサービスを使ってどこを改善すれば内定承諾率が上がるかといった改善プランを話す。この際、相手の予算も考えて、予算内で収めるのか、予算をオーバーしてでも進めたいプランがあるのかを明確に話す。その後、人事担当の方が、実際に契約を結びたいチームを1つ選び、その理由と、他のチームの改善点を話す。

インターンシップで得たものや成長できた点

実際に営業担当として、契約に結びつけるまでのイメージトレーニングが出来た。営業を体験したことは無かったので、自身のプラン力やチームワークがものをいうインターンシップであった。発言をするのも大切だが、それよりも、相手の意見に対してどう意見を重ねるかや、ヒアリングの情報をチームにしっかりと共有出来ているかを見られているようだった。人事担当の方も親切にアドバイスして下さり、マイナビの営業職に就いてとても良く理解出来たものであった。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

マイナビの他にも、人材業界を中心に就職活動を進めている。人材業界は、マイナビの他にも多くの企業があり、企業ごとに目指している姿や社員の雰囲気が違う。そのため、インターンシップを行うことでより身近に社員の方を感じられる。この経験からも、人材業界に興味を持った。

このインターンはどんな学生にオススメ?

営業として数字で勝負したい人、仲間と切磋琢磨して成長したい人

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

事前準備として、ホームページによる企業研究はしておいた方が良い。その際にも、仕事内容はどういったものがあるか、事業内容はどれほどあるかを見ておくと良い。この企業は想像していたより泥臭い仕事が多く、最初は営業としてテレアポイントメントを100-200する必要がある。そういった企業だと理解した上でインターンシップに臨めば、社員の実際の働き方や苦労を身をもって体験することが出来るよいインターンシップである。

マイナビのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談

インターン、学生情報

企業名マイナビ
インターンシップ名Professional Challenge 2020
参加期間5ヶ月
参加時期大学三年生の8月
職種総合職
卒業予定年2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

マイナビの説明会を通じてなんとなく1day企画編インターンシップに参加し、社員の方から長期インターンシップに参加してほしいと伝えられたためです。また、長期インターンシップの大まかな概要が マイナビが持っている某県にある廃校を活用し収益をあげながらも地域活性化とも繋がるような活用案を考えるというもので、単純に興味を持ちました。新規企画を長期に渡って立案するという経験がなかったためよい経験になると考えました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

なし

ES、面接の内容

この長期インターンは、

選考なしで参加できる1dayインターン営業編や企画編が選考の場となります。私は企画編のインターンに参加しましたが、単に色んな仕事を知りたいという理由で参加したため準備したことはありませんでした。内容はグループワークで情報カードなどで必要な情報は知ることが出来るため事前知識も問われません。もし準備するとすれば、グループワーク慣れしておくことだと思います。

インターンシップで体験した仕事内容

初日 グループ分けがありアイスブレイク。廃校の説明や参加学生にどのようなことを求めるか説明されます。軽くどのような案にするか話し合った後その日は解散。
その後グループで各自に集まり廃校活用企画案を完成させていく。途中経過報告や一度中間発表選考があり合格点に達していないグループは途中で脱落する。
生き残ったグループが、地区大会へと進むことができそのまま準備を進めて行きます。また、発表用のプレゼンテーション資料も作成する。 地区大会では社員や学生が投票し約7チームの中から上位2チームが関東大会へ進む。
関東大会を突破すると全国大会があり優勝すると実際にその企画案が遂行される可能性がある。3、4チーム程掛け持ちですがグループに担当の社員の方がつき、途中経過報告は主にその方に行います。時間などの都合によっては他の社員の方に報告することもあります。発表の日まで丁寧に社員の方からアドバイスが貰えます。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループワーク慣れすることが出来たと考えています。進め方はグループに任されており自由度が高かったです。そのため自分達で考えて行動していかなければならず同時に協力し合うことが求められました。皆んなで協力しながらも少しでも良い企画案になるよう自分の意見をしっかり伝え合う良い機会だったと思います。また、グループの中で一人一人が積極的に自分にやれることをしていかないと企画案やプレゼンテーション資料が完成しない状況だったため、積極性や他の人と連携する経験にもなりました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

本選考は受けませんでした。社風と合わないと感じたため。明るくウェイ系の社員が多く、参加学生もそのような方が多かった。私はどちらかというと落ち着いた雰囲気の方が好きであり単純にノリや人が合わなかった。
ただ皆さん本当に良い人が多い。

このインターンはどんな学生にオススメ?

新規企画立案に興味がある、人が好き

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

私は企画編のインターンに参加しましたが、単に色んな仕事を知りたいという理由で参加したため準備したことはありませんでした。内容はグループワークで情報カードなどで必要な情報は知ることが出来るため事前知識も問われません。もし準備するとすれば、グループワーク慣れしておくことだと思います。また、もし社員の方から選んで頂き長期インターンに参加できることになった際、割と細かな訂正や修正など指摘を多く貰いこのインターンに時間を意外と使うため、時間に余裕があるかどうか考えてみても良いと思います。

マイナビのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社マイナビ
インターンシップ名営業体験インターンシップ
参加期間1day
参加時期大学三年生 8月
職種営業職
大学名、学部名日本大学 文理学部
卒業予定年2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

当社を強く志望していたことが一つ。大学三年生夏時点で人材業界を志望しており、その中でも当社は人材業界の中でも高い知名度やブランド力を誇り、人材分野以外にも様々な分野でビジネス展開している点に魅力を感じていたため。また営業職志望だったため、こちらの営業職体験というワードにも興味を感じて参加した。また、1dayインターンシップで良い成績を出せれば1ランク上のインターンシップ、その上は長期型の事業展開型のインターンシップも用意されていることから自分の力を試したいとも思い参加した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

当社が展開している事業を調べた。

ES、面接の内容

1dayのインターンシップだったので選考などは無かった。上記で先述した通り

長期の事業展開型インターンシップに参加するためにこちらの1dayインターンシップにて良い成績を残し、いくつかのステップ(インターン)を通過し、傘下のチケットが得られる。

インターンシップで体験した仕事内容

全体像としてはグループに分かれてのワーク形式で行われた。まずは各グループにてアイスブレイクをした。次に営業部からお越しくださった方より営業という職種に関する基本的な説明に加え、当社の営業に関して事業と絡め合わせた説明をしてくださいました。そしていよいよ営業体験ワークショップが行われました。概要としてはグループ(営業部)が協力して当社の実際の求人広告サービス(アルバイト求人広告)を法人のお客様(当社の営業担当者)に向けて提案するといったものであった。流れとしては①提案する媒体の確認とお客様先の情報確認②訪問並びに提案内容計画③お客様への訪問、提案 ①~③を繰り返すような流れでした。僕たちの班としてはまず自社のサービス内容とお客様先の情報をよく確認し、お客様が何に困っていらっしゃるかを仮説立ててからヒアリングする項目や提案する内容を練っていきました。一回の訪問だけでは上手くいかず何回か訪問とヒアリングを繰り返すことで潜在的なニーズを引き出し、それに見合った提案をするよう心掛けました。

インターンシップで得たものや成長できた点

初めてのインターンシップへの参加だったので今回を通してまず会社への訪問、実際に第一線でご活躍されている社会人との交流や、参加者との就活に関する会話を通してまず就活が始まったんだという意識を強く感じることができました。また、グループワークに関しても初めての経験だったので終わってからの反省点が多くあり、次にもしまたグループワークに参加した際、生かしたい目標がいくつか得られたのも良かったです。営業体験の面ではまず初めてお客様を訪問する際の姿勢(ささいな会話から相手の警戒心を解いてもらうこと)が一番印象に残っている学んだことです。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

業界志望としては人材業界→IT業界へとなり、就職予定先としてもIT業界を予定しています。今回のインターンシップ後変化したわけではなく情報解禁後4月くらいに変わりました。理由としては3月に人材業界の会社説明会に参加する中、分かったことが個人のお客様よりも法人のお客様に重きを置いた業界だったということです。私は人材業界にて求職者一人一人のキャリアをお手伝いしたいと考えていたので自分の考えと少々ミスマッチが生じていたのが原因の一つであると考えます。

このインターンはどんな学生にオススメ?

人材業界(広告系)を志望している学生/自分の実力を試したい学生/当社を志望している学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

当社のインターンシップの最大の特徴としては段々とインターンのレベルを通過してゆくことで本選考に大きく有利になる事業展開型長期インターンシップへのチケットが目指せるという面にあります。まず第一ステージとしてのこの営業体験型ワークショップで一番重視されるポイントとしては初めてご訪問する(新規営業)お客様とのファーストコンタクト(いかに相手に警戒心を解いていただけるように会話してゆくか)が肝だと考えます。自社のサービスやお客様先の情報を理解していてもまず気を許してもらい気軽にお話ができる段階までもっていくことが大切です。その段階を経てお客様の悩みや課題を丁寧に聞き、それを解決できるようなサービスを展開してゆく。こんな流れがグループのみんなと協力してできればきっと次のステージに進めるかと思います。頑張ってください。

マイナビのインターンシップ(2020卒,11月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社マイナビ
インターンシップ名営業実践編-メディアコース-
参加期間1日間
参加時期大学3年生の11月
職種総合職
大学名、学部名立命館大学 産業社会学部
卒業予定年2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

本インターンシップに参加しようと思った理由は、マイナビのビジネスと広告業界の仕事内容について知りたかったからです。私は就職活動をしている中で、マイナビのサイトを使う機会が多く、マイナビの会社自体はよく知っていました。しかし、「マイナビで働く」というイメージはあまりなく、その時に、インターンシップでマイナビのビジネスについてグループワークなどを通して学べると知り、ぜひ参加したいと思いました。また、私は広告業界も当時興味があったので、広告の分野でも大手であるマイナビの仕事内容について知りたいと思い、参加を決めました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業研究

ES、面接の内容

本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、

選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。

インターンシップで体験した仕事内容

本インターンシップは、「シゴトを感じて・体験して・学ぶ 人材業界のシゴトに密着!」と題して、メディアコースとエージェントコースの2コースが用意されているインターンシップで、私はメディアコースに参加しました。メディアコースでは、企業の採用成功のカギを握る「求人広告」の裏側を知るとともに、その求人広告を自分の力でクライアントに提案する体験をし、広告×人材のビジネスの理解を深めることを目的としたインターンシップでした。会場は大阪のマイナビのオフィスで、参加学生数は10名程度、参加社員数は2名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、企業説明とメディアに関わるマイナビの仕事内容についての説明がありました。その後、求人広告の営業体験として、新卒の学生がほしいクライアントに対し、どのような提案をするかを考えるグループワークに取り組みました。具体的には、クライアントの要望や課題について、しっかりと分析し、それに沿って、マイナビのどの商材を提案するか考えました。

インターンシップで得たものや成長できた点

本インターンシップでは、マイナビの人材広告に関わる営業について学び、マイナビが普段クライアントに提案し、多くの企業が購入している商材がとても高額であることに驚きました。例えば、就活性が無料で行く合同企業説明会は、ブース出展で何十万円もし、さらにチラシなどを加えたら、もっと高額なお金がかかることを知りました。それでも多くの企業が出展しているのは、それだけ「人材を採用する」ということが、巨額な資金をかけてもいいぐらい重要なことだからなのではないかと思いました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

人材業界、広告業界、人材広告の裏側に関心がある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。

マイナビのインターンシップ(2019卒,3月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社マイナビ
インターンシップ名マイナビ1dayインターンシップ
参加期間1日
参加時期3年生の2月
卒業予定年2019年3月

インターンシップに参加した理由、きっかけ

広告業界に興味があり、参加しました。きっかけとしては、ある合同企業説明会に参加した際に、ブースの前を通りかかったら、社員の方に「よろしければお話だけでも聞いてみませんか?」と声を掛けられ、知名度が高い企業ということもあり、聞いてみることにしました。話しを聞いてる内に、とても挑戦的な企業であるということがわかり、バリバリ働きたい方には向いてる職種だと感じました。また広告や人材を扱っている業界でもあったため、情報量がとてつもなく多かった印象が強いです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

事前に配布されたパンフレットに目を通し、ノートに必要だと感じるデータは書き込むようにしました。特に会社概要や会社の方針、目的や将来性については特に重視し、それを頭に入れた上で参加するようにしました。

ES、面接の内容

ESでは、学生時代に特に力を入れた点やこれまでの自分が歩んできた自分史というものについて細かく記載しました。自分史においては、

特に強調したい部分と流れを簡潔にまとめることを意識しました。面接は、答えた事に対して、なぜ?と聞かれた場面が多かったと感じます。

インターンシップで体験した仕事内容

広告を扱う上での業務のやり方については、相手先の企業との商談をランダムで組んだ同じ班のメンバーと行いました。その企業が学生獲得に向けての説明会でのプラン決めやオプションなどのメニューをつけるかなどといった先を見通した上で行う作業が多く、とてもやりがいのある仕事内容だったと感じます。また話しの運び方がとてもカギとなる仕事だとも気付かされ、経験を幾度と積んで、少しずつ形になっていき、実感を得られる職種だと思います。プラン決めは初めの方では特に苦戦した覚えがあります。まずその企業の情報を頂いた上で何をアピールしていくかといったことや学生を何人採用したいかなどといったことから始まり、そこから1年間の流れをまとめるシートに、どこにどのプランを入れて、人材獲得に繋げていくかといった1日の限られた時間の中では、とても濃い仕事内容だったと感じました。また、必ずしもそのプランを実行していくには難しくなる場合も想定されるため、その際は調整が必要になってくることもその時点で学ぶことができ、お客様に長期の上で寄り添っていく仕事内容だと、信頼関係も関わってくることがインターシップで理解することができた大きな点だと感じます。

インターンシップで得たものや成長できた点

得たものとしては、信頼関係の重要性と話しの進め方です。プラン決めの際は、お客様と長期にわたり、一緒に進めていくため、何度も打ち合わせが必要になってくることに気付かされます。また話し方の進め方次第で、大きく内容が傾く点もポイントです。成長できた点としは、商談においてもですが、相手先に訪問してから直ぐに仕事の本題に入らないことです。まずはワンクッションとして、最近の話題や今日の天気など、誰にでも共通する内容に触れてから、話を進めるとまた雰囲気が変わることがわかりました。そのため、それは今後重要になってくることでもあるため、その機会でコツを知れたのは、自身が大きく成長できた点だとも感じています。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

5、6社程インターンシップに参加しましたが、最終的にはIT業界のお仕事に就くことに決まりました。理由としては、広告という様々な情報を得た上でお客様に接していくというマイナビのスタンスも魅力的でしたが、今や日常生活においては必須であるITに携わりたいという気持ちが強くなったため、そちらの分野に進むことにしました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

将来バリバリ働きたい人や色んなことに挑戦していくスタイルを好む学生だと思います。企業のスタイルが挑戦的なため、そのようなことが苦手な方にはミスマッチが生じる恐れがあります。そのため自身を飛躍的に成長させたい方にオススメです。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

マイナビは知名度が高く、最近ではCMで見る機会も増えており、就職したい方が多いと思います。インターンシップは、その入りたいと思う企業の中身を少しでも知れる貴重な機会でもあるため、興味のある分野には、積極的に参加することをオススメします。また、ブランド力だけで惹かれる学生も多いようですが、まずは自己分析を徹底的にしてください。そこからわかることの方が多いので、ブランド力に引っ張られることなく、自身がそこの企業に合っているかを見極めることが大切だと思います。マイナビは面談という機会も設けてくれる良心的な企業です。少しでも情報得たいと思う方は、ぜひ参加してみてください。

マイナビのインターンシップ(2019卒,冬)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社マイナビ
インターンシップ名Professional Advanceコース【営業体験編】
参加期間1日
参加時期大学三年生の冬
職種営業職
大学名、学部名青山学院大学、教育人間科学部
卒業予定年2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

もともと「自分のアイデアや提案によって、困っている人や課題を抱えている人を助ける仕事」がしたいと思い、「人を扱う仕事」と「コンサルティング職ができる」を就活の軸として設定し、主にコンサルのインターンシップを探していました。
そんな時に、マイナビの提案型営業によってクライアントの課題解決のお手伝いをするという営業体験ワークを見つけ、自分のやりたいことと合致しているのではないかと感じたため、参加するに至りました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

同業他社のホームページなどを見て、マイナビならではの強みを探しました。

ES、面接の内容

自己PRと志望動機。
志望動機では、どうしてコンサルティング営業職がしたいのかについて、

自身の過去の経験といったエピソードを元に具体的に話すように心がけました。また、その中で人材業界を選んだ理由についても話せるように、他業界の営業でも通用するような志望動機にはならないよう工夫しました。
「どうして①人材業界を志望し、その中でも②マイナビで③営業がやりたいのか」の①②③のすべてを満たす志望動機になるようにしました。

インターンシップで体験した仕事内容

4、5人に分かれて、提示されたテーマに沿ったグループワークを行いました。 学生側がマイナビの営業マン、人事の方がクライアントの設定で、与えられた資料を元に求人広告商材の立案プレゼンテーションを行いました。
クライアントとの商談の際、グループごとにヒアリングに対する態度が異なるよう設定されていたり、特定の質問をしなければ聞き出すことのできない課題点が隠されていたりとかなり凝っており、リアルな営業体験ができました。
企画においてはヒアリング内容を元に予算やスケジュール、サービスといった点まで立案し、グループごとにプレゼンテーションを行いました。多くの資料を参考にしながらターゲティングを行わなければなかったため、メンバー各自の意見を出し切ることが重要だと感じました。 また、一連の流れが終了した後、クライアント役であった営業社員の方からフィードバックを頂きました。フィードバック終了後、営業社員の方とお話ができるプチ懇親会のようなものが開かれました。

インターンシップで得たものや成長できた点

テーマが難しい内容だったため、グループメンバーとの話し合いの中でテーマに対する解釈のすり合わせが重要でした。そこで、ひとりひとりの意見を集約すること、意見が対立した際には折衷案を提示するなど、グループワーク面での役割分担能力がかなり上がったと思います。 また、コンサルティング営業には欠かせない、さりげない会話から相手の課題を引き出すことの難しさについて身をもって体験できたため、相手との会話で注意すべき点などのフィードバックが今後に活かせそうだと感じました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンでコンサルティング営業の体験をしてみて、難しさ以上に、自分のアイデアで相手の課題を解決するということへのやりがいを感じることができたので、同じく営業職で就活を進めました。
また、インターンを通し人材業界についての説明を受け、「人」を扱う仕事の奥深さに魅力を感じたため、人材業界の営業職に絞って就活をしました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

人材業界を志している人はもちろん、コンサルティング職や営業職に就きたい学生は是非参加してみるのをお勧めします。
理由としては、商談を身を以て経験できるからと、ワーク終了後にいただけるフィードバックに今後就活の面接でも活かせそうなヒントがたくさん隠れているためです。
また、良い面だけではない商談のリアルの話を聞くことができるので、営業で働くイメージがつきやすいと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

「営業」と聞くとなんとなく尻込みしてしまう学生が多いと思いますし、私もその1人でした。
ただ、なんとなく難しそうといったイメージで自分の可能性を狭めてしまうのは勿体無いので、ぜひ一度営業職のインターンシップを体験してみてほしいです。
参加してみると案外面白かったり、意外なところで自分の能力を発揮できたり思わぬ適性が見つかることもあると思うので、視野を広めるという意味でも様々な職種のインターンシップに参加し、納得のいく形で就職先が決まるように頑張ってください。


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