インターンシップで使うホテルの選びかた

大学生の方がインターンに参加する時の心配事のひとつが宿泊場所です。慣れないインターンシップに参加するだけでも少なからず負担がかかります。できるだけ夜はゆっくりできて費用もかからないホテルが理想です。インターンシップで使うホテルの選び方について解説していきます。

インターンシップで使うホテルの選びかた
目次

ホテル宿泊が必要なインターンシップは?

インターンシップにも様々な種類がありますが、ホテル宿泊に必要なインターンシップはどのようなものがあるのでしょうか。

短期・中期型のインターンシップ

基本的には、1日〜数週間の期間働く短期・中期型のインターンシップで宿泊が必要となる場合が多いです。
開催する企業が家から通える距離ならば宿泊の必要はないでしょう。しかし、地方に住んでおり都内の企業のインターンに参加したい場合は宿泊が必須となります。特に、往復の交通費だけで3000円以上になるような場合はホテルを取ったほうが安く済む場合がありますし、何より移動が楽になります。

企業によっては寮を用意してくれる

ちなみに、企業によっては遠方から参加する学生のために寮を用意してくれる場合があります。普段は社員や関係者のみが生活している寮ですがインターン生が利用できることもあります。その場合はホテルの心配も不要ですので、遠方の学生も比較的参加しやすいでしょう。寮で食事などを一緒にすることで勤務時間以外でも企業の方と交流することができるメリットもあります。

ただし、会社の寮もクオリティは様々です。相部屋であったり、お風呂とトイレが共用の場合も十分ありえます。慣れないかもしれませんが、せっかくの企業のご厚意ですので社会勉強だと思って受け入れましょう。

インターンに適したホテルとは

大学生にとってインターンに適したホテルとはどのようなホテルなのでしょうか。

できるだけ安く

当然ですが、できるだけ安いに越したことはありません。学費や生活費など他に使うべきお金がある大学生ならばなおさらでしょう。

もしインターン先の企業からホテル代が支給されるのであれば、料金はあまり気にならないでしょう。ただし、就活の面接でホテル代の支給はしばしばありますが、インターンシップでは基本的にホテル代は出ないと考えたほうがよいです。

最小限の設備でOK

目的がインターンのための宿泊場所ですので、設備は最小限でOKです。勉強するための机があれば十分ですし、机がなくてもロビーの共用スペースやカフェを利用すればよいです。

ですので、できるだけ安く済ませたい方はカプセルホテルやホステルが選択肢になります。都内であっても一泊3000円前後から泊まれるので一般的なビジネスホテルよりも安く抑えることができます。

ただし、カプセルホテルやホステルは安い分プライベートスペースが少ないです。ストレスを感じてしまうならばビジネスホテルを取ったほうが無難です。

会社からの距離は近くに

実際にインターンシップをはじめると慣れない環境ということもあり負担がかかります。できるだけ移動距離は短いほうがストレスが抑えられてよいです。

特に東京に慣れてない方にとって、朝と夕方の満員電車は大きなストレスになります。有意義なインターンシップにするためにも、仕事以外で感じる負担をできるだけ減らすようにしましょう。

素泊まりにしよう

ホテルの部屋を決める際に、素泊まりかどうかも決める場合があります。素泊まりとは、食事がつかないという意味です。

時間のないインターンシップ中においてはホテルで食事が出たほうがありがたいですが、その分料金が上がってしまいます。加えて、夜はインターン先の企業から急な飲み会に誘われることもあるので夕飯を食べなくてもよくなる場合も多いです。

近所のスーパーやコンビニでご飯を買ったり、インターンシップ先の食堂を利用するのが宿泊費を抑えることができていいでしょう。

ホテルの探し方

具体的にホテルを探すためにはどのようにすればよいのでしょうか。

booking.comや楽天トラベルで探す

基本的にはインターネットで探すことになります。様々なホテル検索サービスがあるのですが、booking.comや楽天トラベルあたりで調べるとよいでしょう。基本的にはどのサービスを使っても同じホテル・部屋が表示されるので違いはありません。

自分が参加するインターン先の企業の最寄り駅と期間を入力すると条件にあったホテルを表示してくれます。そこから自分が気に入ったホテル(価格や部屋など)の予約をしましょう。クレジットカードを作っておくと決済がスムーズですので、持っていない大学生は作ってみてもいいでしょう。

Airbnbもおすすめ

ホテル検索サービスとは別に、Airbnbを利用するのもおすすめです。Airbnbとはいわゆる「民泊」可能物件を紹介し、決済を仲介しているサービスです。

ホテルとは異なり人件費や設備費などが宿泊代に影響しないので、同じクオリティの部屋でもAirbnbに掲載されている部屋の方が安い傾向があります。また、ホストの方が近隣のお店などのおすすめスポットを紹介してくれたりもするので、土日の観光にもうってつけです。

ただし、長期滞在をする場合は部屋の掃除などは自分でしなければならないので注意が必要です。

最後に

大学生がインターンシップに参加する際のホテルの選び方について解説しました。せっかくのインターンシップですから、充実させるためにも宿泊場所は大切です。まずはインターネットを使ってインターンシップ先近くのホテルを調べてみましょう。


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