【例文あり】グラフィックデザイナーの志望動機の書き方のポイント

多くの情報が行き交う現代社会において、あらゆるメディアで活躍しているのがグラフィックデザイナーです。グラフィックデザイナーになるためにはデザインに関するスキルはもちろん、熱意の伝わる志望動機を書くことが大切です。
そこで今回は、採用担当者の目に留まるグラフィックデザイナーの志望動機の書き方をご紹介します。

【例文あり】グラフィックデザイナーの志望動機の書き方のポイント
目次

グラフィックデザイナーに求められるのは?

様々なニーズに対応できるスキル

グラフィックデザイナーは、1つの技術を身に着ければずっと働ける仕事ではありません。
例えば、人気のあるデザインは時代の変化に伴って移り変わります。そのため、最新のデザイン事情はしっかりチェックしなければなりません。また、メディアのターゲット層に魅力を感じてもらうための構図や配色の知識も必要となるでしょう。 このようにグラフィックデザイナーには、様々なニーズに対応できるよう成長し続けることが求められます。

クライアントの要望を聞き取るコミュニケーション能力

グラフィックデザイナーはクライアントの要望に沿ってデザインする仕事です。そのため、クライアントがどのようなデザインを望んでいるかを丁寧に聴き取る力が求められます。
また、どうしても難しい依頼には、どこが難しいかをクライアントに伝え、それでも納得してもらえる最大限の提案ができることも大切です。 グラフィックデザイナーには「聴く」、そして「話す」というコミュニケーション能力が必要なのです。

グラフィックデザイナーの志望動機の書き方

グラフィックデザイナーになりたい理由を説明する

グラフィックデザイナーの志望動機では「なぜグラフィックデザイナーになりたいのか」を書くことが大切です。
「グラフィックデザイナーになりたい」と感じるきっかけとなった出来事や、自分の性格や個性がグラフィックデザイナーに合っていると思う理由を説明してみましょう。また、グラフィックデザイナーになるために努力してきたことも書き添えると熱意を伝えることができます。

なぜこの会社なのかを述べる

次に「なぜ他のどの会社でもなく、この会社に入りたいのか」を説明します。
同じグラフィックデザインでも、どのようなメディアにデザインするのか、メインとなるターゲット層はどこなのか…といった違いで、求められるスキルや感性が異なります。
企業がこれまで取り組んできた実績を確認した上で、自分のやりたいデザインや得意とするデザインと一致していることをアピールするようにしましょう。

入社後にどのようにスキルを活かすかを伝える

入社後に自分がどのように活躍できるかを伝えると、採用担当者に「この人は前向きに考えてくれているんだな」と良い印象を与えることができます。
ただし、企業は「新聞広告のデザインをしてほしい」と思っているのに、自分は「ロゴを作りたいんです!」とずれた思いを伝えてしまうと「この人は別のところの方がいいだろう」と感じさせてしまいます。企業が何を求めているかをしっかり把握した上で、自分はどう役立てるかを伝えるのがおすすめです。

グラフィックデザイナーの志望動機を書く時の注意点

憧れだけを理由にしない

グラフィックデザイナーに対して、キラキラとした雰囲気に憧れている人がいます。志望するきっかけとしては憧れがあっても構いませんが、実際に志望する段階になっても「憧れています」という状態では、「現実的なことを何も考えていないのでは?」と感じさせてしまいます。
志望する以上は、グラフィックデザイナーの1人として具体的な視点から「どう働くのか」「何が出来るのか」を考えていくことが大切です。

企業が求める人材やスキルをチェックしておく

グラフィックデザイナーが活躍するシーンは多岐に渡ります。そのため、ある企業では重宝されるスキルが、別の企業では全く役に立たないこともあります。
志望する企業の会社説明会やOB・OG訪問を活用して、企業が求めている人材やスキルをを早めに確認した上で準備を積み重ねていくようにしましょう。

グラフィックデザイナーの志望動機例文

私がグラフィックデザイナーを志望するようになったのは、誰かの頭の中にあるイメージを形にすることが面白いと感じたからです。
私は大学時代、演劇サークルに所属し、宣伝のためのポスターや看板の制作に取り組んできました。脚本家が最も伝えたいテーマを掴み、視覚的なデザインにしていく作業は大変でしたが、完成したものをみんなが喜んでくれる瞬間は非常に嬉しく、それまでの疲れや苦労も飛んでいくほどでした。
クライアントの要望に寄り添うことを第一に考える貴社で、私もグラフィックデザイナーとして活躍したいと考えています。

最後に

グラフィックデザイナーは、クライアントへの要望を聞き取った上で、満足してもらえるデザインを提供する仕事です。志望動機を書く上でも企業からの問いかけに対して、適切に回答できる力をアピールすることが大切です。
グラフィックデザイナーとしてのデザインスキルを身に着けると共に、企業研究を積み重ね、志望動機の書き方をしっかり練習しておきましょう。

業界別!難関企業内定者の志望動機集
ダウンロードする(無料)

facebookでシェアtwitterでシェアこのエントリーをはてなブックマークに追加
大学生おすすめコンテンツ