大学生に友達は必要?友達がいるメリットと作る方法

大学で友達ができない、一人でつまらないと、悩んではいませんか?大学には多種多様な人がいますが、高校までと違ってクラスがないため自然と友達ができるということは少ないです。

大学の友達がいるとどんなメリットがあって、どうすれば友達ができるのでしょうか。そもそも大学生に友達は必要なのでしょうか?友達がいること、いないことのメリットや友達のつくり方などについて解説していきます。

大学生に友達は必要?友達がいるメリットと作る方法
目次

大学の友達がいるメリット

大学の友達がいるとどんな良いことがあるのでしょうか?友達がいることのメリットを3つ紹介します。

一緒にいてくれる

授業やランチなど一緒に行動してくれる人がいることはとても心強いです。単におしゃべりするだけでも楽しいですし、体調不良や就活の都合で授業に出席できないことがあっても一緒に受けている友達がいれば授業内容や課題を教えてもらうことができます。

試験前に情報共有ができる

大学のテストはどれだけ事前情報があるかで出来が大きく変わります。自分に頼れる先輩がいなくても、友達がサークルの先輩などからテストの重要な情報をもらってくるということもあります。またわからないところがあっても友達同士なら気軽に質問できるため、効率良くテスト勉強を進めることができます。

視野が広がる

大学は高校までと違って出身も育ち方もばらばらな人が集まっています。今まで自分が当たり前だと思っていたことが違ったり、今まで出会ったことのないタイプの人と出会ったりと新しい価値観に出会えるので自分の視野を広げることができます。また、同じ学部に所属していても進路は様々です。全く興味のなかった業種でも友達の話を聞くことで興味を持つこともあります。

友達がいないことのメリット

大学で友達がいないからこそ得られるものもあります。ここでは、友達がいないことのメリットを見ていきましょう。

自分の時間ができる

友達がいない人は、自由に使える時間がたくさんあります。やりたいことに集中できる環境なのは、やりたいことや好きなことがある人にとって大きなメリットとなるはずです。たっぷりとある時間を使って、何か好きなことに没頭してみるのもいいでしょう。

ストレスが少ない

人がストレスを感じるのは、人間関係に関することが多いと言われています。友達がいなくて人と関わることが少ない分、ストレスも少なくなるのは大きなメリットでしょう。余計なストレスがない気楽な大学生活も悪くないかもしれません。

孤独に強くなる

一人の時間は寂しくつまらないと感じるかもしれません。とくに夏休みや冬休みなど時間ができると、友達がいないことを実感して寂しさを感じる人が増えます。しかし一人の時間は人を成長させ強くします。一人で人生を楽しむ練習期間だと思ってみるのもいいでしょう。

友達ができない人の特徴

友達ができない人にはどんな特徴があるのでしょう?思い当たるフシがないか、自分に当てはめながら読んでみてください。

笑顔がない

笑顔がない人や、いつも不機嫌そうにしている人には話しかけづらいものです。いつもニコニコしているのも不自然ですが、意識すれば少し柔らかい印象を与える表情でいられるはずです。

こまめに鏡などを見て、険しい表情になっていないかチェックしてみるといいでしょう。友達や知り合いを増やしたいなら、柔らかい表情でいるようにしてみてください。そしてクラスメートと挨拶や会話をするときは自然な笑顔を心がけましょう。

人を避けている

人見知りの性格であったり、人と話すことに苦手意識がある人は、無意識に人を避けてしまう傾向があります。それが原因で友達や知り合いが増えないのかもしれません。

友達をつくりたいと思っているなら、人に積極的に関わっていく努力も必要です。自分から挨拶してみたり、コミュニティに参加してみるなどしてみるといいでしょう。

友達を過信している

いきなり親友を見つけようとしてはいないでしょうか?「友達はものすごく気の合う人同士がなるもの」「心からわかり合えるのが友達」、このように考えているとなかなか友達はできないかもしれません。

友達でも意見が違うこともありますし、趣味や考え方が合わないこともあります。考えや価値観が違うからこそ学べることも多いです。完璧な友達をつくろうとせずに、まずはちょっとした知り合いになることを目指してみるといいかもしれません。

主体性がない

友達がなかなかできない人は、自分から動かないことが多いです。話しかけられるのを待っていたり、LINEが来るのを待っていたりするとなかなか進展しません。そういう状態が長く続くと「あの人はあんまり人と話したくないタイプなんだな」と周囲に認識されてより話しかけられなくなるという悪循環になります。

最初に話しかけるのが気まずいのはお互い様です。自分から行動して、相手に仲良くなりたいという意思表示をするようにしましょう。

大学生は友達をつくるべき?

友達がいてもいなくてもどちらにもメリットがあるので、どちらがいいとは一概には言えません。自分にはどちらが合うのかじっくり考えてみるといいでしょう。

友達が多く見えても

友達がたくさんいるように見えても、実際には「友達がいるけどいない」と感じている大学生も多いです。「友達がいないとつまらない」「つくらなければならない」という思い込みから、気の合わない人とも無理に付き合いを続ける人も少なくないからです。

世の中には「友達がいないのは寂しい」という風潮もあるので仕方がないかもしれません。しかし、見栄を張るために友達を増やしても、精神的に満たされることは少なく、ストレスとなることも多いです。

友達がいない大学生は多い

「大学生なのに友達がいないのは自分だけだ」「みんな友達がたくさんいて楽しそう」、と思っている人も多いのではないでしょうか?実際に友達が少ない、いない大学生は少なくありません。

友達をつくるためではなく、興味があることや好きなことについて学ぶために大学に入学した学生も多いからです。高校時代に友人関係でストレスが多く、大学生になったら一人で気楽に過ごしたい、と考えて一人で行動する人もいます。

友達がいないのは自分だけではないと気づくと、少し気持ちが楽になりませんか?友達をつくるということにこだわり過ぎずに、少し肩の力を抜いてみるといいかもしれません。

友達はいてもいなくても大丈夫

大学生にとって、友達は絶対に必要なものではありません。大学生活の中でやりたいことが決まっている人や、人と一緒に行動するのが苦手という人は、大学の4年間を自分のためだけに使うことで有意義な時間が過ごせるでしょう。

自分には必要ないと思えば、大学で無理に友達をつくる必要はありません。友達をつくることにこだわるよりも、自分が満足できる大学生活を目指しましょう。

大学生が友達を作る方法

「やっぱり友達が欲しい!」と思った人のために、友達を作る方法を3つ紹介します。ただ待っているだけでは大学生が友達を作ることは難しいです。具体的にどんな行動を起こせば友達を作りやすくなるのか見ていきましょう。

サークルに入る

一番確実なのは大学のサークルに入ることです。同級生だけでなく先輩とも繋がれるため幅広く人間関係を築けます。新歓などのイベントもあるためはじめからフランクに話すことが出来ます。特にサークルで出来る友達は共通の趣味があるのですぐに打ち解けやすいです。

大学の近くでバイトをする

大学生がバイトをするとき何か事情が無い限りは、大学の近く、家の近く、乗換駅の近くで選びます。家と乗換駅は人によって違うため大学の近くでバイトを探すと同じ大学の人と知り合える確率が上がります。

ポイントはカフェや塾など大学生が多そうなバイトを選ぶことです。逆に一回にシフトに入る人数が少なかったり、働いている年齢層が高めだとなかなか大学生とは仲良くなれないので注意が必要です。飲食店であれば実際に一度客として利用してみると店の雰囲気を掴むことができます。

大学以外で趣味の活動をしてみる

大学のサークルにこだわらず、自分の趣味に時間を使うのも良い過ごし方です。また同じ趣味を持つコミュニティに入れば自分にとって居心地の良い場所を作ることができます。

友達のように休日に遊びに行ったり、ずっと一緒にいることはないですが、同じ趣味を持つ仲間と居心地の良い時間を過ごすことができます。

バイトやインターンを行う

時間が空いている分をバイトやインターンに充てるのもありです。インターンに参加している大学生や社会人の先輩の中に気の合う人がいるかもしれません。

インターンは就活生のものというイメージが強いかもしれませんが、長期インターンは1・2年生向けのものもたくさんあります。長期のインターンはほとんどが有給のため、自己成長しながらお金を稼ぐことができます。インターンで色々経験しておくことで、就活にも役立つ経験ができるでしょう。

最後に

大学で友達がいるメリットと友達を作る方法についてまとめていきました。一度しかない大学生活、後悔しないように自分が満足できる過ごし方を選びましょう。


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