フランス語って就職で有利なスキル?アピールの仕方や履歴書に書ける資格を紹介!

大学に入学すると英語以外に第2外国語の授業が必修である学生が多いと思います。いくつかの選択できる言語の中でフランス語は世界的に話者も多く、学生にも人気の高い言語です。

第2外国語として取得するのに人気であるフランス語は就活では有利に働くのでしょうか。またフランス語を活用できる仕事はどのようなものがあるのでしょうか。フランス語を使う仕事や取るべきフランス語の資格、就活とフランス語の関係などについて解説します。

フランス語って就職で有利なスキル?アピールの仕方や履歴書に書ける資格を紹介!
目次

フランス語は就活で有利に働くのか

フランス語など語学力に強みがあるというのは、就活で有利に働きます。特に外国語を使用する頻度が多い業界では語学力が必要とされるので、英語以外の他の言語にも強ければ評価されやすいです。

また「学生時代に頑張ったこと」や「力を入れたこと」として語学はアピールすることができます。留学経験や資格などわかりやすい物差しがあれば、それほど語学力を重視していない企業の選考でも頑張りが伝わりやすいです。

フランス語を活かせる仕事紹介

フランス語を母国語としている人は世界中で約8000万人ほどですが、第2言語など母国語以外でフランス語を使用する人数は世界中で約3億7000万人いるとされています。

このようにフランス語を使用している人は多く、グローバルな業界や環境で働く場合フランス語が話せるということは大きな強みになると考えられます。

この強みを生かせる仕事や業界をいくつか紹介します。

航空会社

国際線を持つ航空会社ではフランス語を使える頻度も高いです。航空会社ではフランス語を話す観光客や他の従業員と話す機会が多いからです。

フランスの航空会社を目指すという手もあります。例えば日本の空港にも乗り入れしているエールフランス航空などがあります。

観光業

観光業は航空会社同様に観光客などフランス語を話す機会が多い業界です。観光客に対して接客するときはなるべく相手の母国語を使用するので高い語学力のニーズがあります。また英語を話す機会も多いので、複数の語学スキルがあるとより活躍できると思います。  

通訳や翻訳

通訳や翻訳の仕事はそのまま語学力を発揮できる仕事です。そのため人気も高くフリーランスで働く場合は特に競争率も高いです。

通訳や翻訳はビジネス関連の実務翻訳や、書籍や映画など幅広い分野での活躍が見込めます。通訳や翻訳家になるためにはフランス語はもちろん、高い日本語の表現力も求められます。  

フランス語講師

語学スクールや大学などでフランス語講師として働く方法もあります。中学校や高校で専任教員として働くためには語学力だけでなく、教員免許などの資格も必要となります。

商社など

海外企業とやり取りが多い仕事といえば商社が挙げられます。海外企業との取引や、海外勤務がある企業では語学力があると重宝されます。

またフランス語を公用語として使用している国で働く場合かなりフランス語の重要性が高いです。例えば経済成長を続けているアフリカの多くの国ではフランス語を使用しています。  

履歴書に書けるフランス語の資格

どの語学でも資格はその人のスキルを証明するわかりやすい物差しです。履歴書に書ける資格を取っておけば 就活で語学力をアピールしやすいと考えられます。履歴書に書けるフランス語の資格はどのようなものがあるのでしょうか。いくつ紹介していきます。

フランス語検定(仏検)

実用フランス語技能検定、通称仏検です。仏検は日本仏教協会が行っている日本で作られたフランス語の試験です。日本で作られているため国家資格ではありませんが、就職活動などでは十分評価されます。

試験概要や問題が日本語で表記されていたり、問題集が入手しやすいなどメリットも多いです。レベルは5、4、3、準2、2、準1、1級と分かれていて初心者でも気軽に挑戦できます。

DELF/DALF

DELF/DALFはフランス政府公認の唯一のフランス語の資格です。レベルは6段階でDELFはA1, A2, B1, B2 で、DALFはC1,C2というように分かれています。

DALFは上級者向けでC2はネイティブでも難しいといわれています。この資格は国際的に通用する資格であるため、海外で資格を活かしたい場合かなり有効です。

最後に

フランス語のように英語以外の語学ができることは就職に有利に働くといえます。日本国内でフランス語を使って専門的な仕事を探すのは難しいですが、観光系や商社など海外企業とのやり取りが多い職業では多くの活躍の場があります。もしくは国内で働くことにこだわらず、海外の企業を目指すのもいいでしょう。

自分の語学力を活かせる場があるのか、業界や企業研究をする必要があります。効率的に業界・企業研究を行うためにインターンシップや就活イベントに参加することをお勧めします。また自分の語学力をアピールしやすくするために資格などをしっかり取得して就活に備えましょう。


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