大学が家から遠いことのメリット・デメリット3個

これから一人暮らしを考えている方や、地方から出てきて大学生になるという方は、大学と家の距離について近い方がいいのか、少し遠いくらいの方がいいのか迷っているかもしれません。大学が家から遠いことにはそれぞれメリットもデメリットもあります。まずは大学が家から遠いことのメリットとデメリットを比べてみて、自分に合った場所に家を探してみましょう。また、実家から通うか、大学の近くで一人暮らしをするか迷っている方にも判断のポイントとなるヒントが隠されているはずです。早速みていきましょう。

大学が遠い
目次

大学が家から遠いことのデメリット

まずは大学が家から遠いことのデメリットについてです。これはなんとなく想像がつく方もいるかもしれません。改めて確認してみましょう。いずれにも共通することは「余計な出費が発生しがち」ということです。

通学に時間がかかる

まずは通学に時間がかかってしまうことがあげられます。電車通学であれば、電車の時間に本を読んだり音楽を聞いたりなど有効活用することも可能ですが、満員電車だとなかなかそうもいきません。また、バイクや車などで通学をする場合には有効活用することも難しいでしょう。
特に、1限の授業に出席するためには朝早く起きなければならなかったり、電車通学であればちょうどラッシュの時間帯に電車に乗らなければならなかったりなど面倒なこともあります。サークル活動で遅くなってしまった日は家に帰るのも遅くなってしまい、体力的に辛い日もあるかもしれません。

終電が早いので飲み会に最後までいることができない

大学生といえばサークルの飲み会や、友人と遊ぶなど楽しいイベントも多くありますが、家が遠いということは終電が早いということでもあります。さらに、最寄駅から徒歩ではなくバスも使わなければならない環境の場合、終バスはかなり早いため、飲み会などに最後までいることが難しいことが頻発してしまいます。
せっかく盛り上がっている最中に自分だけ帰らなければならないのは悲しいこともあります。

交通費がかかる

さらに、家が遠いということは交通費がかかります。電車であってもバイクや自動車などであってもどちらにせよ、遠い分多くのお金がかかってしまうことは痛い出費です。その分家賃がとても安いなどのメリットがある・実家暮らしである、などの場合以外は無駄なお金がかかってしまうことにストレスを感じてしまうことでしょう。

大学が家から遠いことのメリット

では次に、大学が家から遠いことのメリットについて考えてみましょう。あまり思い浮かばない気がするのですが、実はメリットもあります。

友人やサークル仲間のたまり場にならない

特に一人暮らしで、大学から徒歩圏内の近い場所に住んでいると、終電を逃した友人がしょっちゅう泊まりに来たり、サークルの仲間のたまり場のようになってしまうことが多くあります。自分の家に常に人がいることが好きな人は問題ありませんが、潔癖症であったり、他人が自分の家に入り浸っている状態が好きではない人は苦痛を感じることでしょう。その点、家が遠ければそのような心配をする必要はありません。

家が遠いことを理由に面倒な付き合いは断ることができる

デメリットの部分を逆転の発想でとらえたメリットです。友人との集まりや、サークル活動などにすべて参加したいというわけではなく、面倒な付き合いは断りたいと感じることが多い人にとっては、「家が遠くて今日は参加するのが難しそう」「二次会は終電があるから行けないの」と、角が立たずに断る理由があるのはとても便利です。

大学のない日にプライベートな姿を見られることがない

大学の近くに住んでいると、同じ大学の友人や先輩・後輩に大学がない日のプライベートな姿を目撃されてしまうこともあります。恋人を自宅に連れて帰ったところを見られてしまい、噂を流されてしまうこともあるかもしれません。しかし、大学が家から遠ければその心配をする必要はありません。学生生活とプライベートのメリハリをつけた生活をすることが可能となることもメリットのひとつといえるでしょう。

最後に

大学が家から遠いことのデメリットとメリットについて比べてみました。比べてわかったように、「とにかく大学生活を思いっきり楽しみたい!飲み会やサークルにも最大限参加したい!」という方は大学の近くに住んだ方が良いでしょう。しかし、学生生活とプライベートを少し切り離して考えたい方や、大学の友人やサークル仲間とも距離を置く時間が欲しいという方は大学が家から遠い方がおすすめです。 自分がどのような大学生活を過ごしたいかによって、大学と家の距離を決めてみると良いかもしれませんね。



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