お弁当で食費を大幅に節約!大学生でも簡単に続けられるお弁当作りのコツ

一人暮らし大学生の中には、「食費」を節約したいと考えている方も多いでしょう。外食費を減らすためには、毎日お弁当を作って大学に持っていくのがよさそうですよね。

しかし、「でも料理は苦手だし」「毎日お弁当を作るなんて面倒くさそう」という方も少なくないと思います。

ここでは、忙しい大学生でも簡単に手間をかけずにお弁当を作り続けることができるコツを伝授します。

節約したい方必見!大学生のお弁当作りは「仕組み化」がカギ
目次

お弁当のメリット

食費の節約

一人暮らしだと、出費がかさむのが毎日の食費ですよね。しかし工夫次第で出費を抑えやすいのも、実は食費なんです。

お弁当は冷凍食品や作り置きのおかずを活用すれば、だいたい100円から200円くらいのコストでつくることができます。外食だと安くても500円前後、高いと1000円以上かかってしまうので、かなり節約になりますね。

時間の節約

お昼に混んでいる学食で順番待ちをしたり、大学の近くのお店に食べにいく移動時間などを考えると、結構時間を使っていませんか?お弁当ならお店に行ったり、注文がくるまでに待つという時間がないので、昼食をその場でさっと済ませることができます。

お弁当を作るのには時間がかかりますが、慣れてしまえばそれほど時間をかけずに作れるようになります。

ダイエット

外食や市販のお弁当は、揚げ物が入っていたり油がたくさん使われていてカロリーが高くなりがちです。

お弁当は自分で食材や調理方法もコントロールできるので、かなりヘルシーに仕上げることも可能。ダイエット中の方にもお弁当作りはおすすめです。

お弁当づくりは簡単!続けるためのコツ

毎日朝お弁当を作ることを考えただけで、少し億劫な気持ちになる人が多いと思います。「1時間とか30分早起きしないといけない?」「料理の経験があんまりないから時間がかかりそう」「レパートリーに悩んでしまいそう」……そんな不安がありますよね。しかし毎日朝そんなことを考えていては挫折してしまいます。大切なのは「何も考えずに毎日できる仕組み化」をすることです。そのコツをご紹介していきます。

食材はまとめ買いして冷凍しておく

毎日食料を買い出しに行って次の日のお弁当のおかずを考えて……そんな暇はありませんよね。さらに、毎日買い物に行くことで結果として節約にならなくなってしまうこともあります。

そこで、食料はまとめ買いをすることをおすすめします。お肉や野菜が特売で安く売られている日や、安いスーパーを見つけたら、最大1か月分を目安に買い、その日に調理や仕込をしたうえで冷凍しておくと便利です。

小分けにするのがポイント

せっかく冷凍しても、お弁当にするときに解凍させて切り分けて……と手間がかかるのでは意味がありません。冷凍する時点でそのままお弁当に入れることができるサイズに小分けにしておきましょう。100円ショップなどで売られているアルミカップや、紙製の小分けカップなどを活用すると少し汁の出るものも安心です。

2週間分~1か月分をまとめて冷凍しておけばちょうど良い

食材の保存期間を考えると最大でも1か月までが限度ですが、おすすめは予定も見えていて仕込む量も負担なくちょうど良い2週間分程度です。

「毎月1日は仕込の日!」「1日と15日に近い休みの日は仕込デー」などイベント化して決めておくと良いでしょう。まとめて買ってきた食料を、テーブルに広げてテレビなど見ながらカットしたり、ラップでくるんで冷凍できるように仕込んでいけば結構楽しい休日になります。

朝は詰めるだけ!

小分けにして冷凍した食材は、夏なら朝好きなものを選んで冷凍したまま詰めて持っていくだけでOKです。冬場は前日に解凍しておくか、軽くレンジで温めてから食べると良いでしょう。

「朝は詰めるだけ」と思えばそこまで負担がなく、挫折することなく毎日のお弁当作りを続けることができるのではないでしょうか?

おすすめ定番レシピ

とはいえ、何を買い、なにをどう仕込めばよいのでしょうか?基本は野菜をゆでて水気を切ってラップでくるんで冷凍すればOK。それらをお弁当箱に詰めて塩や醤油をかけるだけでも充分ですが、味を求める上級者の方は冷凍する前に味付けをしておけば、朝詰めるだけで立派なお弁当が完成します。それでは、冷凍して小分けにするための仕込の定番レシピをご紹介します!

鶏肉は味付けが無限大!

鶏肉はかなり使える食材です。冷凍しても食感が変わらないのもポイント。味を付けずにゆでて冷凍しておけばサラダチキン感覚でダイエットメニューにもなります。

醤油と砂糖で煮こんで冷凍しておけば煮物になりますし、カレー粉とレモン汁・ヨーグルトと一緒に火にかければタンドリーチキンも簡単に作ることができます。

朝or前夜火にかける余裕があるなら魚や餃子がおすすめ

もし朝、あるいは前夜に冷凍しておいた食材を火にかける余裕があるのであれば、魚や餃子を作っておくのもおすすめです。

あらかじめ生の状態で冷凍保存しておき、朝あるいは前夜に火にかけて完成させます。そして冷ましてからお弁当箱に詰めればかなり豪華な主食になります。定食で食べるとお高い焼き魚や餃子ですが、自炊で作ればかなり安価になるのもポイントです。

白米+ご飯のお供で飽きを解消

お弁当には白米を詰める方も多いと思いますが、どうしても白米だけだと寂しい……あるいは飽きてしまうこともあるかと思います。そこで、「ご飯のお供」をいくつか用意しておくと隙間を埋めたりレパートリーを増やして飽きを解消することができます。

たとえばシラス・辛子明太子などは冷凍しておくことができますので、白米の横にかおかずと一緒に詰めればごはんに乗せて食べることができます。さらに、薄い袋入りのふりかけを日替わりで持ち歩けば気分も変わって楽しいですよ!

お弁当作りを楽しむコツ

お弁当箱にこだわる

透明のタッパーなどに、ごはんとおかずを詰めている人もいるでしょう。しかしお弁当作りを続けるには、お弁当作りを楽しむのがポイントになります。お気に入りのお弁当箱があると、お弁当を作るのもちょっと楽しくなりますよ。

カラフルなお弁当箱だとそれだけで彩がプラスされて、見た目が華やかになります。お弁当は見た目も大事です。作るのが楽しくなるような、お気に入りのお弁当箱を探してみましょう。

写真を撮ってSNSにアップする

お弁当作りにもSNSを活用してみましょう。インスタグラムなどに、お弁当の写真を載せている人も多いので、おかずの選び方や詰め方などの参考になりますよ。

お弁当の写真を撮ってSNSにアップするのもいいでしょう。記録を残していくことや周囲からの反応があることは、お弁当作りを続けるモチベーションにつながります。

家族や友達に写真を送って感想を聞いてみる

お弁当作りに慣れないうちは、写真を撮って友達や家族に送り感想を聞いてみましょう。料理上手な友達やお母さんなら、いろいろアドバイスをしてくれると思います。

親と離れて暮らしているという人は、コミュニケーションをとるいい機会にもなります。栄養バランスのとれたおいしいお弁当の写真が送られてきたら、離れて暮らしているお母さんも安心すると思いますよ。

最後に

「節約のためにお弁当づくりを頑張ろう!」という決意はとても素晴らしいです。お弁当づくりを続けるコツは「考えなくて良い仕組み化」をすること。この「仕組み化」になれてしまえば、社会人になってからの自炊生活にもきっと役立つはずです。ぜひチャレンジしてみてくださいね!



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