【企業研究】ベネッセの年収ってどれくらい?平均年収や働き方について徹底解説!

ベネッセは通信教育を始め幅広い世代向けに事業を展開している大手企業です。教育業界の大手企業として有名なベネッセですが、年収はどれくらいなのでしょうか。ここでは平均年収や楽天での働き方など企業研究に役立つ様々な情報を徹底解説します!

目次

株式会社ベネッセコーポレーションとは

株式会社ベネッセコーポレーションとは通信教育や出版などの事業展開をしている教育業界の大手企業です。本社は岡山県岡山市にあります。一部の事業はアジアの地域を中心に海外でも展開しています。

ベネッセは「Benesse=よく生きる(well-being)」という企業理念のもと、通信教育をはじめとする教育、育児、生活、語学・グローバル人材教育、またシニア・介護の領域など幅広い分野のサービスを取り扱っています。主要事業である「国内教育」のほか、幼児向けを中心とした「グローバルこどもちゃれんじ」、事業の第2の柱となっている「介護・保育」、語学教育「ベルリッツ」、「その他」の5つの軸で事業を展開しています。

ベネッセの年収について

平均年収、職種や役職ごとの年収の具体例、競合他社の年収の比較などを交えて楽天の年収について解説します。

平均年収と初任給

ベネッセホールディングスが公開している2020年3月期の有価証券報告書によると、平均年間給与は9,305,000円と報告されています。つまり会社全体の平均年収は930万円ほどということです。

初任給に関しては採用サイトの募集要項に公開されています。大卒、院卒など学歴や職種ごとに初任給の金額の違いなく、一律で基本給は215,000円となっています。

具体的な役職と年収の例

転職サイト・オープンワークの口コミなどから具体的な役職・職種と年収の例をご紹介します。

・営業 在籍3~5年 女性 年収700万円ほど
・教材編集 在籍10~15年 男性 年収770万円ほど
・マーケティング 在籍10~15年 女性 年収800万円ほど

若手からそこそこの高い給与がもらえるという口コミがありました。また基本給はそこまで高くないが、残業代がしっかり出るので金額が高くなるという口コミも複数ありました。

競合他社と比較

ベネッセと同様に教育業界の大手である、学研ホールディングス、ヒューマンホールディングス、ナガセの3社の平均年収を比較してみます。各社の有価証券報告書で報告されている、平均年間給与額を基準に比較します。

・ベネッセコーポレーション 9,305,000円
・学研ホールディングス 9,320,959円
・ヒューマンホールディングス 5,327,484
・ナガセ 7,554,640円

ベネッセは他の大手企業と比較しても高い給与水準であることが分かります。四季報の『2020年版業界地図』によると、教育・学習塾業界の40歳モデル年収の業界平均は548万円となっています。ベネッセは業界の平均年収よりかなり高いです。  

ベネッセでの働き方

実際に入社して働くとしたら年収以外にも、その企業で社員がどのような働き方をしているのか知っておきたいところです。ここではベネッセの働く環境や制度などをご紹介します!

「健康経営優良法人」認定、社員の働き方と健康をサポート

ベネッセグループでは、従業員が前向きに仕事に取り組み、やりがいを持ち、いきいきと働くことを目指しています。そのために健康に働くこと、多様な人財が活躍できること、風通しのよい職場をつくることを重視しています。

中でもベネッセは社員の健康を重要な経営課題としています。健康経営とは身体の健康だけでなく、社員が「イキイキ・ワクワク」働ける職場であることも必要です。働き方改革の推進により残業時間の削減や有給取得率の増加に成功しています。経済産業省が選出する「健康経営優良法人」認定制度によって、ベネッセは2020年度も認定されました。

女性活躍が進む、多様な人材活用が進む職場

ベネッセは長年女性活躍が進んでいる職場として注目されています。2020年の従業員数のうち51%が女性であり、そのうちの課長層と部長層がそれぞれ35%と女性管理職も多いです。

育児休暇制度や育児短時間勤務制度、ベビーシッター法人契約など女性が働きながら子育てと両立できる支援制度を多く備えています。またこうした支援は女性社員だけでなく男性社員、全従業員に広めていくことを徹底しています。

大手企業に就職したい!ベネッセの就職活動対策

ベネッセは就活生に毎年人気が高く、内定を得るのも難易度が高いです。ベネッセに就職するために実践すべき選考対策をご紹介します!

グループディスカッション対策、周囲をまとめる力を重視!

ベネッセの選考ではエントリーシートとWebテストの1次選考通過後、5~6人の学生で行うグループディスカッションがあります。このグループディスカッションでは自分の意見を主張するだけでなく、周囲の人と協調し意見をまとめる姿勢で臨んだほうがいいでしょう。

現場では社員だけでなく学校など社外の人ともチームとして仕事を進めることが多いです。そのためベネッセは社員の挑戦や積極性を重視していますが、協調性を持ちチームを引っ張っていける人材であるかも評価しています。グループディスカッションでは相手の意見を否定せず、上手くグループをまとめられるよう意識しましょう。

最終面接のプレゼンテーション対策を行う

最終面接では冒頭の5分間で「学生時代に最も自分のためになったと感じる授業、大学での研究内容」について学生が面接官にプレゼンテーションを行います。その後はプレゼン内容について深掘りする質問がされます。5分という短い時間ではありますが、資料を事前に作成してクオリティの高いプレゼンをできるように準備しましょう。

最後に

ベネッセの平均年収は約930万円でした。教育業界の中ではかなり高収入で、学生にも就職先として人気が高いです。人気企業に就職するにはより深い企業研究が必要です。ベネッセではどんな人が働いているのか、どのような働き方なのか、実際に社員の人から話を聞くとより良い企業研究に繋がります。企業研究の一環としてインターンシップに積極的に参加しましょう!


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