トヨタ自動車【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

トヨタ自動車の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!

トヨタ自動車株式会社はトヨタ、レクサスなどの有名ブランドを持つ、国内1位、世界首位級の自動車販売会社です。2016年は売上高がフォルクスワーゲンに次ぎ、僅差で業界2位でした。
グループ会社は自動車部品でも国内売り上げ3位(2017現在)の豊田自動織機をはじめとして、航空機産業やサービスロボット産業など幅広く事業を展開しています。
設立は1937年で、従業員数は348,877名(2016年3月末現在)です。

内定者のES一覧

内定者のエントリーシート&本選考レポート

トヨタ自動車 2017卒,技術系内定者エントリーシート

■大学での研究内容

競技車両のフレームを対象とした、板とパイプを組合せた構造の解析手法を研究中。短い設計期間の中で質の高い設計を実現するには解析サイクルを増やす必要があり、フレームを連結部とパイプ部の二つで近似することで板とパイプからなる構造の解析時間短縮を目指している。パイプのみの解析で従来と同等の精度と1/1800の解析時間を達成しており、板を含んだ構造の解析実現に向けて、板のモデル化手法の確立に取り組んでいる。(200/200)

■大学での授業で興味を持った内容

宇宙太陽光発電の企画設計が印象に残っている。ステークホルダーや市場要求、設計条件の検討から始まり構造の考案と設計解析を行い、計画をプレゼンするというモノづくりの基礎を学び、サークルに活かす事ができた。(100/100)

■最も力を入れて取り組んできたこと

活動内容:学生フォーミュラでの空力開発(14/15)
期間:2013年8月~2015年9月
自チームのマシン特性を踏まえ性能向上に最も効率的な手段として空力開発を選び、チーム史上初となる開発とそれによる旋回性能向上を目標に活動した。初年度はエアロのノウハウが全く無く、僅かな資金や労働力の中でいかに性能の高いものを完成させるかが課題となったが、エアロ完成後も冷却性能不足といった新たな課題に直面した。そこで翌年はその改善を図るため、机上論だけでは足りないと考え、実物を見て触って、立体的な配置や微妙な形状変化、空気の流れを感じその効果や目的などを理解するという現地現物の考えのもと実物や空力試験の様子を観察した。これによってフロントからリアまで全てのエアロを連携させマシン全体で空気の使い方を工夫し無駄を省くという考えを導き出し、2段式フロントウイングといった革新的なエアロの実現に向け作業に打ち込んだ。これらの結果、試走会で50校中トップタイムを記録し、大会の設計審査でも高い評価を受けた。(400/400)

■チームを巻き込んで成果を出したエピソード

活動内容:学生フォーミュラでの設計指揮(14/15)
期間:2014年10月~2015年9月
役割:技術部門リーダー(8/15)
技術部門リーダーとして、レベルの高い車を実現するにはあらゆる部品の質を向上させる必要があり、各メンバーが自分の部品に拘りを持つことが重要と考え、チーム全員が質の高い設計を心掛ける体制づくりに取り組んだ。その中では各メンバーの設計に対する意識に大きな差があることが課題となった。そこで各メンバーがお互いの考えや設計に対する意識について分かり合えるよう、事前に各メンバーと個別に面談し設計に対する本音を用意してもらったうえで、それらを学年や経験に関係なくぶつけ合う機会を設けた。また、活動の大前提として支援者の期待に結果で応えることの大切さをチーム全員に強く意識してもらいメンバー間での意識の差の低減を目指した。これらの結果、メンバー間での意識の差が低減し、各メンバーがそれぞれの部品において質の高い設計を行うことで全ての部品において目標に近い性能を達成することができ、チーム史上最速のマシンを実現した。 (400/400)

■志望理由とやりたい仕事

ドライブや旅行など86を通して家族と過ごす時間が増え、その中で感じた運転の楽しさや86と過ごす喜びの様な、車の楽しさや喜びをより多くの人に届けたいと考えるようになった。貴社を志望した理由は、お客様に喜びを届けるため世界中の市場環境を調査し、86の様にお客様が本当に求める自動車開発に取組む貴社に強く共感したからである。技術力を宣伝する絶対的性能や伝統を守ることに固執したスポーツカーが多い中、ユーザーを第一に考え、運転の楽しさやカッコよさ、自分好みに仕立てる楽しさ等、車本来の魅力と求め易い価格や実用性を兼ね備えたスポーツカーを新たに生み出した貴社での車づくりこそ、より多くの人に車の楽しさを届ける最高の場であると確信した。将来は運転の楽しさの基礎となる操縦性や乗り心地に関わるシャシーとボデーの開発を通し、4輪を自分の手足の様に扱える車を開発し、お客様に車の楽しさや喜びを届ける開発者になりたい。(399/400)

■どのような人だと言われるか?

高い目標に挑戦し、周りを見ながら最後まで全力で努力し続ける人(30/30)

■そのように言われる理由

私はエアロ開発などの高い目標に挑戦し、努力によって妥協せずに最後までやり抜く性格だ。困難へ挑戦し、問題にぶつかる度に努力によって改善を重ね、目標を実現してきたことが理由だと思う。また、常に周囲へ気を配り、チームメンバーや友人など人間関係を大切にし、協力して成果を上げてきたことも理由の一つだと思う。(149/150)

内定者プロフィール

会社名 トヨタ自動車株式会社
学校名 早稲田大学
学部系統 創造理工学部
職種 技術系
卒業年度 2017年
内定日 2016年6月4日

選考フロー

プレエントリー→学内説明会→大学別単独説明会→会社見学会(抽選)→エントリーシート+SPIテストセンター→1次面接→最終面接

面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと

ESでは、字数が限られている中で、いかに自分の考えをわかりやすく、熱く伝えられるかを意識した。とくに、理系だとどうしても専門用語や難しい表現が多くなりがちなので、どんな人が読んでも理解できる文章を目指した。 面接では、暗記した回答ではなく、面接官と本音で会話できるように心がけた。自分の考えを自分の言葉で伝えることを意識して取り組んだ。

トヨタ自動車 2017卒,事務系総合職内定者エントリーシート

大学で専攻しているテーマ及びその内容について(200文字)

国際商取引における裁判外紛争解決手段の一つである国際商事仲裁制度について学んでいる。国際商事仲裁はフランス発祥の裁判所を介さずに紛争解決を行う制度で、特に司法制度が未熟な途上国との商取引において重用されている制度である。私は大学ゼミでこの分野について学び、またより深い知見を得るためにフランスに一年間の留学に、実務的な経験を積むためにマレーシアの法律事務所にインターンに参加した。

大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください。

低所得者向けの学生運営個別指導塾の立ち上げと運営
私は大学時代、低所得者向け個別指導塾の立ち上げに関わり、暗中模索しながら塾のモデルを構築し三年で生徒150名を集め塾の黒字化に貢献した。一人でも多くの子供が塾に通う機会を創出したかったためだ。苦労したのは講師人気偏重の改善だった。時給が低い当塾の採用難易度は高く、採用における学力要求水準を下げた結果だ。私は、これに対し講師2対生徒6の授業体制を導入した。講師1対生徒3からの変更で利益率が向上し、同時に先輩講師に学力水準の低い講師を担当させ学力不足を補った。しかし、それが学力不足な新任講師の学習意欲の低下を招いた。私は講師一人ひとりとの対話を大切にし、特に新任講師に粘り強く生徒と真摯に向き合う大切さを伝え続けた。初めは煩わし気だった新任講師も、公私の別なく面倒を見て先輩らしく振舞うなかで、私の話に真摯に向き合うようになった。結果として、生徒の退塾率を大幅に改善し黒字化に貢献した。

大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソード

私は家庭の経済事情で高校進学を悩む生徒のために、同僚を巻き込んで給付型奨学金を出す団体探しに奔走した。夢に向かって愚直に努力してきた生徒に、高校進学の夢を諦めてほしくなかったためだ。一番の困難は、高校の入学金・授業料の支払い時期から逆算すると猶予が3週間程度しかなかったことだ。その短い期間で奨学金を探し出すにはより多くの知見や人脈が必要だと私は考え、塾の同僚を巻き込んだ。自分の受け持ち生徒のことで手一杯の同僚の協力を得られるか不安はあったが、これまでに築いた信頼関係や普段から積極的に他の講師の仕事を手伝ってきた姿勢が功を奏し、自分の熱い思いをぶつける中で、教育係を担当していた後輩を中心とした5名が協力を申し出てくれた。私たちはネットや地域のコミュニティーを活用してしらみ潰しにNPOに連絡し、実際に足を運んだ。最終的に大学OGが働くNPOが給付型奨学金を出していることを突き止め、生徒を当選させることが出来た。

志望動機とやりたい仕事(400文字)

私は貴社で世界に誇れる良いクルマづくりを通して、日本人や日本のものづくりの心を世界に伝えたい。私は和菓子職人の祖父を持ち、ものづくりに一切の妥協を許さない職人の心意気に憧れを抱きながら育った。そんな背景から、学生時代に留学やインターンを通して海外を練り歩いた私は、海外の大量生産大量消費の文化に触れるたびに愛国心を強め、日本のものづくりの心を世界に伝える仕事がしたいと考えるようになった。貴社を志望したのは、世界中に最高の国産自動車を届ける貴社であればその夢を果たせると考えたためだ。また、OB訪問を通してクルマづくりに誇りを持った社員の方々に憧れたことも大きな理由になっている。私は貴社で、いつか国際営業職として海外、特に自動車文化の根付いていない新興国での自動車販売に携わりたい。国ごとに異なる需要を捉え、求められるクルマを提供することを通じて、日本のものづくりを愛してくれる人を増やす仕事がしたい。

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