トヨタ自動車【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
内定者のES一覧

内定者のエントリーシート&本選考レポート

トヨタ自動車 2017卒,技術系内定者エントリーシート

■大学での研究内容

競技車両のフレームを対象とした、板とパイプを組合せた構造の解析手法を研究中。短い設計期間の中で質の高い設計を実現するには解析サイクルを増やす必要があり、フレームを連結部とパイプ部の二つで近似することで板とパイプからなる構造の解析時間短縮を目指している。パイプのみの解析で従来と同等の精度と1/1800の解析時間を達成しており、板を含んだ構造の解析実現に向けて、板のモデル化手法の確立に取り組んでいる。(200/200)

■大学での授業で興味を持った内容

宇宙太陽光発電の企画設計が印象に残っている。ステークホルダーや市場要求、設計条件の検討から始まり構造の考案と設計解析を行い、計画をプレゼンするというモノづくりの基礎を学び、サークルに活かす事ができた。(100/100)

■最も力を入れて取り組んできたこと

活動内容:学生フォーミュラでの空力開発(14/15)
期間:2013年8月~2015年9月
自チームのマシン特性を踏まえ性能向上に最も効率的な手段として空力開発を選び、チーム史上初となる開発とそれによる旋回性能向上を目標に活動した。初年度はエアロのノウハウが全く無く、僅かな資金や労働力の中でいかに性能の高いものを完成させるかが課題となったが、エアロ完成後も冷却性能不足といった新たな課題に直面した。そこで翌年はその改善を図るため、机上論だけでは足りないと考え、実物を見て触って、立体的な配置や微妙な形状変化、空気の流れを感じその効果や目的などを理解するという現地現物の考えのもと実物や空力試験の様子を観察した。これによってフロントからリアまで全てのエアロを連携させマシン全体で空気の使い方を工夫し無駄を省くという考えを導き出し、2段式フロントウイングといった革新的なエアロの実現に向け作業に打ち込んだ。これらの結果、試走会で50校中トップタイムを記録し、大会の設計審査でも高い評価を受けた。(400/400)

■チームを巻き込んで成果を出したエピソード

活動内容:学生フォーミュラでの設計指揮(14/15)
期間:2014年10月~2015年9月
役割:技術部門リーダー(8/15)
技術部門リーダーとして、レベルの高い車を実現するにはあらゆる部品の質を向上させる必要があり、各メンバーが自分の部品に拘りを持つことが重要と考え、チーム全員が質の高い設計を心掛ける体制づくりに取り組んだ。その中では各メンバーの設計に対する意識に大きな差があることが課題となった。そこで各メンバーがお互いの考えや設計に対する意識について分かり合えるよう、事前に各メンバーと個別に面談し設計に対する本音を用意してもらったうえで、それらを学年や経験に関係なくぶつけ合う機会を設けた。また、活動の大前提として支援者の期待に結果で応えることの大切さをチーム全員に強く意識してもらいメンバー間での意識の差の低減を目指した。これらの結果、メンバー間での意識の差が低減し、各メンバーがそれぞれの部品において質の高い設計を行うことで全ての部品において目標に近い性能を達成することができ、チーム史上最速のマシンを実現した。 (400/400)

■志望理由とやりたい仕事

ドライブや旅行など86を通して家族と過ごす時間が増え、その中で感じた運転の楽しさや86と過ごす喜びの様な、車の楽しさや喜びをより多くの人に届けたいと考えるようになった。貴社を志望した理由は、お客様に喜びを届けるため世界中の市場環境を調査し、86の様にお客様が本当に求める自動車開発に取組む貴社に強く共感したからである。技術力を宣伝する絶対的性能や伝統を守ることに固執したスポーツカーが多い中、ユーザーを第一に考え、運転の楽しさやカッコよさ、自分好みに仕立てる楽しさ等、車本来の魅力と求め易い価格や実用性を兼ね備えたスポーツカーを新たに生み出した貴社での車づくりこそ、より多くの人に車の楽しさを届ける最高の場であると確信した。将来は運転の楽しさの基礎となる操縦性や乗り心地に関わるシャシーとボデーの開発を通し、4輪を自分の手足の様に扱える車を開発し、お客様に車の楽しさや喜びを届ける開発者になりたい。(399/400)

■どのような人だと言われるか?

高い目標に挑戦し、周りを見ながら最後まで全力で努力し続ける人(30/30)

■そのように言われる理由

私はエアロ開発などの高い目標に挑戦し、努力によって妥協せずに最後までやり抜く性格だ。困難へ挑戦し、問題にぶつかる度に努力によって改善を重ね、目標を実現してきたことが理由だと思う。また、常に周囲へ気を配り、チームメンバーや友人など人間関係を大切にし、協力して成果を上げてきたことも理由の一つだと思う。(149/150)

会員登録して内定者の選考レポートを見よう!
これより先をお読みになる場合には会員登録/ログインが必要です。

facebookでシェア twitterでシェア このエントリーをはてなブックマークに追加
このコラムを読んだ人はこんなコラムも読んでいます
インターンシップの応募は複数出しても大丈夫?

インターンシップに応募する際、複数の企業に応募しても大丈夫なのか?複数エントリーするのはマナー違反なのか?といった疑問を抱く大学生は多いです。 結論としては、複数企業のインターンシップに応...

続きを読む
就活のため!?に大学1年生・2年生が今からやっておくべき就活対策

先の事とはいえ、やはり気になる就職活動。マジだりー、マジつらい、ツラタン・・・・・周りの先輩は皆なんだか大変そう。就職活動を上手く進める為に、貴方は今のうちに何をすべきなのでしょうか?ちょっ...

続きを読む
どう振る舞ったらいいの?就活生が陥るグループワークの3つの疑問を解決!

選考方法のひとつとして多くの企業が取り入れているのが「グループワーク」です。ある問題の解決方法をグループでディスカッションする形式が代表的ですが、苦手な人も多いのではないでしょうか。 ...

続きを読む