理系学生がインターンに行くべき理由とおすすめインターン紹介!

理系学生のみなさん、インターンシップに興味はありますか?インターンシップは将来の就職活動に役立つのはもちろん、有意義な経験を得ることができる社会勉強にもなります。

ここでは理系学生がインターンに行くべき理由について解説します。インターンに興味のある理系学生はぜひチェックしてみてください。

理系学生がインターンに行くべき理由
目次

インターンシップについて

インターンシップとは?

簡単にインターンシップについて説明します。インターンは企業が学生向けに募集する「仮社員」のようなもので、短いもので1日、長いもので年単位にもなります。

アルバイトとは異なり、社員として扱われるので責任のある仕事を任せられるケースもあります。ただし、給料が発生するものと発生しないものがあるので収入が欲しくて参加する場合は注意が必要です。

インターンは就活で有利になることも

学生にとっては就職活動前の社会勉強にもなりますし、志望企業のインターンに参加できればそのまま就活に直結します。企業にとっても優秀な学生を就活解禁の前の段階から確保することができるので、インターンを導入する企業が増えています。

理系学生もいろいろなインターンに参加できる

また、インターンを募集する企業も様々で、参加条件も特に存在しないので自分の興味のある業界のインターンに参加することができます。理系であっても商社やコンサルと言った一般的に文系学生が志望するような企業のインターンに参加することもできます。

もちろん、メーカーや研究所など、理系ならではのインターンも多く存在します。将来の選択肢を広げるためにもインターン参加は重要です。

理系学生がインターンに行くべき理由

理系学生がインターンに行くべき理由について解説します。

最新の技術を学べる

研究所やベンチャーのインターンに参加すると最新の技術を学ぶことができます。理系学生の就職先の多くは技術系なので、最新の技術に精通しているかどうかは就活でもみられるポイントです。

大学の講義では学ぶことのできない、AIやブロックチェーンなどの技術を実践の場で学べるチャンスがインターンには存在します。

社員の方も学生に多くのことを学んで欲しいと考えているので親切に教えてくれます。インターンシップは、大学の講義とはまた違った、ビジネスの最前線で活用される技術を学べる絶好のチャンスなのです。

本格的な研究ができる

研究所のインターンならば、大学での研究よりも本格的な研究ができます。大学の研究は理論や基礎を重視しますが、企業の研究はもっと社会課題に直結するような研究が行われています。インターンによってはハイテクな実験機材やコンピュータを使わせてもらえるかもしれません。

自分の大学での研究テーマと関連する分野の研究に参加できる場合、積極的にインターンに応募しましょう。自分の研究に役立つだけでなく、研究者としてのコミュニティを広げることもできます。

友人が増える

インターンは多くの場合複数名〜数十名単位で募集されます。あらゆる大学から参加者が集まるので、普通に生活していると出会えないような人たちと会うことができます。インターンを通して自己成長を望む学生が多いので、オープンな関係になりやすいです。

一緒に仕事をしたりグループワークをしたりする機会も多いでしょう。社員さんが飲み会を開いてくれることもあるので、仲良くなるチャンスは多いです。そこで出会えた友人たちはインターンという共通の経験をしたもの同士として、大切な友人となることでしょう。

社会経験になる

インターンは大きな社会経験になります。普段の研究やアルバイトとは異なり、社会的に責任のある仕事を任せられることも多く自身の成長に繋がります。

毎朝会社に出勤し、夕方まで仕事をするといった企業勤めにとっては当然のルーティーンも学生にとっては貴重な経験になることでしょう。インターンとはいえ社会に出て働くことで、「仕事」とは何なのかを自分なりに理解することができます。

就活に有利になる

インターンは社会経験を得られることから就職活動に有利になります。インターンとはいえ、社会に出た経験がある人材を企業は欲しがるためです。就職活動のエントリーシートで「インターンの参加有無」を問われることが多いのはそのためです。

企業がインターン生をそのまま社員として登用することもあります。企業側としては優秀な学生を多く採用したいので、インターンで期待以上の成果を出した学生ならば新入社員として迎え入れたいのです。志望度の高い企業が予め決まっているなら、積極的にインターンに参加するとよいでしょう。

理系学生におすすめのインターン職種

理系学生におすすめのインターンでの職種を紹介します。

研究者

理系ならではの職業である研究者ですが、企業の研究所も積極的にインターン生を募集しています。大学の研究だけでは物足りない場合、積極的に参加してみると良いでしょう。

大学の研究室によっては企業と共同研究をしている場合もあります。インターンとして企業に参加できないか教授に尋ねてみるのもよいでしょう。企業としてもインターン参加に積極的な学生は貴重なはずです。

エンジニア

大手企業だけではなく、ベンチャー企業もエンジニアとしてインターン生を多く募集しています。IT化の加速とともにエンジニアの不足が叫ばれている日本において、どこの企業もエンジニアの確保に必死なのです。

プログラミング未経験でも募集可能な場合も多いので、0からスキルを学びたい学生にもうってつけです。その場合、短期インターンではなく長期インターン(数ヶ月〜数年)に参加しましょう。大学で学ぶこととは別に、社会に通用するスキルを身につけることができ将来の選択肢がグッと広がるはずです。

SE

理系学生に人気の職種であるシステムエンジニア(SE)は、エンジニアとは違いシステムの設計から構築全般に関わる仕事です。 クライアントとのミーティングやシステムの設計、プロジェクトの管理など、業務の内容が幅広いため、企業やチームによって担当する業務は異なります。インターンではサポート的な役割になると思いますが、こうした仕事を間近に見られるのはいい経験になるでしょう。

インターンにおすすめの時期は?

早めのスタートがおすすめ

インターンをいつからはじめるべきか、迷っている学生もいるでしょう。インターンは就活対策として大学3年生で参加する大学生が多いようです。 しかし近年は、大学1、2年生でも参加できるインターンプログラムも増えています。就活などで忙しくなる前の大学1、2年生でインターンに参加するのがおすすめですよ。

短期のインターンも

研究が忙しくてインターンとの両立が難しいという、理系学生も多いと思います。インターンの時間を確保できないという学生は、短期のインターンに参加しましょう。

夏休みに募集されるサマーインターンや冬休みに募集されるウィンターインターンなど、長期間の休みを利用したインターンもあります。大学の研究やゼミで予定が埋まっている方は、こうした短期のインターンに参加してみるのがいいでしょう。

インターンシップはどうやって探せばいいの?

企業のホームページから

インターン募集は、企業のホームページで確認することができます。ホームページにインターン募集の記載がない場合もあるので、志望する企業がある場合は、電話やメールで問い合わせてみましょう。

インターンシップ専門のサービスを活用する

志望する企業が決まっていない場合は、インターンシップ専門のサービスを活用しましょう。希望の勤務地や条件にあったインターン募集を効率よく探すことができます。

大学で相談してみる

大学でインターンの募集を紹介してくれることもあります。教授や大学の就職課などで、インターン募集がないか聞いてみるといいでしょう。

最後に

理系学生がインターンに行くべき理由について、解説しました。学生時代にインターンを通して得た社会経験は、今後の人生においても役に立つはずです。積極的に参加しましょう。

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