インターンシップで良い印象を与えるために意識すべきマナーを紹介!

インターンシップで好印象を与えることができれば、その後の選考でも有利になります。しかし、マナーが悪かったり非常識な行動をとっていると選考にマイナスの影響を与えてしまうことも。

インターン中、企業側は学生のどのような部分を見ているのでしょうか?良い印象を持ってもらうためにはどのようなマナーに気を付けることが必要なのでしょう?

ここではインターンシップ中に意識すべきマナーや注意すべきポイントについて解説していきます。

インターンシップで良い印象を与えるために意識すべきマナーを紹介!
目次

インターンで意識したいのは「挨拶と笑顔」

挨拶は絶対にどんなときも欠かさない

社会人としての基本ですが、インターンシップ参加中は特に挨拶をしっかりと欠かさず行うことを意識しましょう。どんなに新人であっても堂々と自信を持ってできるのが挨拶です。

また、挨拶はどのような立場の人であってもされて嬉しいもの。特に朝会社に出社したとき、退勤時、そして社内ですれ違うときの3つの場面は意識することで相手の受ける印象が大きく変わります。

「おはようございます」、「お先に失礼します」は全員に聞こえるように

まずは朝の出社時です。自分のインターンシップ先の部署や部屋に入る際には、大きな声で「おはようございます」と言いましょう。

朝は誰もが眠くてやる気が出ないもの。元気な挨拶をすることで気持ちよく仕事に取り掛かることができます。何も言わずにやってきて座っている学生がいると、「やる気がないのかな」と思われてしまいます。

そして、退勤時も「お先に失礼します」をしっかりと大きな声で言いましょう。インターンシップの際には社員よりも先に帰ることが多いので、少し後ろめたかったり申し訳ない気持ちになったりするかもしれません。

しかし、だからといってこっそりと帰宅するのは悪印象です。自分の業務を終え、先輩に「今日はもう帰っていいよ」と言われたら、その日の御礼とともに、「お先に失礼します」とその部署の人に聞こえるように伝え、帰宅しましょう。

社内ですれ違ったら知らない人でも「お疲れ様です」を言う

意外と多くの学生ができないのがこちらです。社内の共有スペースや廊下などですれ違った場合、同じ会社の社員であれば、たとえそれが見知らぬ人だったとしても会釈をし「お疲れ様です」と挨拶をするのはマナーです。

知らない人だし」と素通りすると、場合によっては「インターンシップ生はマナーが悪い」と自分の担当部署や人事に伝わってしまうこともあります。インターンシップ中は配属先だけでなく、その会社全体に良い印象を持ってもらうことを意識しましょう。

できるだけ笑顔を意識して

インターン中は緊張する学生も多いでしょう。緊張すると表情も強ばってしまうので、意識して笑顔を心がけましょう。

ずっと笑顔でいる必要はありませんが、挨拶や自己紹介の時に少しでも笑顔をつくれると印象がよくなります。

インターンシップ初日のマナー

インターンシップ初日は緊張すると思いますが、失礼のないようマナーもきちんと心得ておきましょう。

インターン初日の服装は?

「インターンの初日はどんな服装でいけばいいのかわからない」という就活生も少なくないでしょう。服装の指定がない場合、インターン初日にはスーツでいくのが無難です。

初日に社員の方から「スーツじゃなくても大丈夫」「私服でいいよ」などと言われた場合は、次のインターンからはビジネスカジュアルなどでいくのもいいでしょう。

受付でのマナーも大切

初日は、オフィスに約束した時間よりも早めに到着しておきましょう。交通機関が遅れたり道に迷う可能性もあるので、時間に余裕を持って行動しておくと安心です。約束の時間よりも早く訪問するのもマナー違反なので、時間になるまでは近くで時間を潰します。

コートを着ている場合は、オフィスに入る前に脱ぎ、手に持っておくのがマナーです。早めに到着したら時間まで、受付近くで待ちましょう。

約束の時間になったら受付をし、担当の方を呼び出してもらいましょう。受付では大学名と氏名、インターンシップ参加のために訪問したことを伝えます。担当の方の名前がわかっている場合は担当者の名前も伝えましょう。

スマホの電源は切っておく

受付前にスマホの電源は切っておくか、マナーモードにしておきます。説明を受けている最中や仕事中にスマホが鳴ると周囲にも迷惑ですし、印象がよくありません。

インターン中のマナー

インターンシップは学校ではない

インターンシップを「職業体験」だと考えていると「受け身」な姿勢になりがちです。しかし、お給料が出るインターンシップもあるように、決して学生のための職業体験ではなく、あくまで「仕事」であり、「就職活動の一環の選考の場」であることは常に意識しましょう。

分からないことは自分から解決する姿勢を

仕事を進めるうえで分からないことも出てくると思います。しかし、その際にわからないことをそのままにしておくのは社会人としてNGです。仕事なのですから、自分で質問したり調べたりするなどして解決するようにしましょう。

「教えてもらって当たり前」ではない。感謝の気持ちは忘れない。

インターンシップは「教えてもらうことが当たり前」ではありません。企業側は通常業務に加え、インターンシップの学生を受け入れて指導をしてくれているということは決して忘れないようにしましょう。

そのため、指導をしてもらったり仕事について教えてもらったりした際には必ず「ありがとうございます」と伝え、何かを聞く際にも感謝の気持ちを指導してくれる社員の方に伝える姿勢は常に意識しておきたいものです。

必ずメモを取ることは大切

感謝の姿勢を示すとともに、好印象を与えるのに大切なのは「メモを取る」ことです。「やる気があることを相手に伝える」ということはなかなか難しいものではありますが、「メモを取る」ことで、業務への真剣さが相手に伝わります。

メモを取ることでやる気が伝わるだけでなく「何度も同じことを聞いてしまい業務に支障をきたす」こともなくミスも減るなど、自分にも周囲にも良い影響がたくさんあります。

インターンでありがちなマナー違反の行動

その他にも気を付けたいマナーがあります。ここではインターン生がやりがちなマナー違反・NG行動を紹介するので、しないように気をつけてくださいね。

時間に遅れる

時間を守るのは、社会人として基本的なマナーです。インターンの開始時間には遅れないように注意してください。

インターン先の企業は学校とは違うので、「少しぐらいいいだろう」という意識で数分でも時間に遅れたりすれば「マナーがなってないな」と思われてしまいます。

緊急の連絡をメールでする

急遽インターンシップを欠席しなければならない場合や電車の遅延などで遅れてしまいそうな場合にはメールではなく電話で連絡をするようにしましょう。

インターンシップでの振る舞いで最も印象が悪く「マナーが悪い」と思われるのが、「急な対応が必要な連絡をメールでしてくる」というもの。欠席や遅刻などの連絡はメールやLINEではなく、できるだけ電話でするようにします。

敬語が使えていない

インターン中は、社内の人でも社外の人でも必ず「敬語」で話すようにします。慣れてきても、先輩社員に対して友達のように馴れ馴れしい話し方をするのはよくありません。

「正しい敬語の使い方がわからない」「敬語の使い方に慣れていない」という人は、一度基本的なことだけでも勉強しておくと安心です。

最後に

インターンシップは自分の就活への影響だけでなく、「大学の代表」として見られていることも忘れてはいけません。自分のインターンシップ先での振る舞いによって「あの大学の学生はダメだ」と思われてしまうかもしれません。自分だけでなく大学の同級生や後輩たちへの影響もある、と考え気を引き締めていきましょう。


facebookでシェアtwitterでシェアこのエントリーをはてなブックマークに追加
大学生おすすめコンテンツ