ユニ・チャームのインターンシップ体験談

ユニ・チャームの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

ユニ・チャーム

ユニ・チャームのインターンシップ(2022卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名ユニ・チャーム株式会社
インターンシップ名営業職2daysインターンシップ
参加期間2日間
参加時期大学3年生の2月
職種営業職
大学名、学部名関西学院大学、商学部
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

日用品・消費財業界に興味を持ち、就職活動を進めていたので消費財業界の中でシェアの高い商品をいくつか扱っているユニ・チャームに興味を持った。夏のインターンシップにも応募していたが、その際は選考で落選してしまったので前回の反省も踏まえて冬のインターンシップにチャレンジした。競合他社との違いやユニ・チャームの特徴については一通り理解していたつもりだが、インターンシップを付通じて実務ベースで会社の特徴や性質を掴みたいと考えていた。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業のHPやyoutube等で企業・業界研究を進めた。

ES、面接の内容

エントリーシート、webテストで選考が行われ、

それを突破すると動画面接とゲーム感覚の性格診断が行われる。動画面接は取り直し回数に制限があるタイプだったので、アドリブである程度話すスキルが求められていると感じた。

インターンシップで体験した仕事内容

1日目の序盤は会社や業界についての説明がメインであった。ユニ・チャームが大切にしている姿勢や商品の特徴などを実際にサンプルを手に取りながら社員の方々が解説してくれた。また、トイレタリー商品の魅力や新たな生活習慣を生み出す利点について力説して頂いた。1日目の後半にはグループワークのテーマが発表され、メンバー同士で少し議論する時間が設けられた。ワークのテーマが他社の商品も踏まえた棚割り提案だったので、取引先と自社双方にメリットのある提案をメンバー全員で協力して考案した。適宜、社員の方々に質問する時間はインターンシップ中に設けられ、グループワークが終了した後に各グループごとに棚割り提案を行った。プログラムの終盤では営業職に必要な3つのポイント(常に新しい子を提案する、カテゴリー全体を伸ばす、取引先にに必ず先に)伸びて頂く。)を学び、ユニ・チャームの営業職員として働くスピリットや心構えを学び取ることができた。

インターンシップで得たものや成長できた点

インターンシップを通じて業務への理解とユニ・チャームの営業職員として働く上で欠かせないポイント学ぶことができた。また、会社全体の強みとして、分析力、提案・締結力、遂行力、組織力などが挙げられ、会社がどのような姿勢で事業を展開しているのかという点について理解を深めることができた。さらに、社員の方々の話を通じて、泥臭い精神で熱く仕事に向き合っている方が多いという印象を受け、若手の頃から成長できる環境が整っていると感じた。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップ終了後から本選考にかけては主に、日系の食品・日用品メーカーを視野に入れて選考を受けていた。これまでの学生生活を振り返り、自己分析を重ね、生活に身近な商材を自らの手で届ける営業職に関して魅力を感じていた。

このインターンはどんな学生にオススメ?

日用品業界・トイレタリー業界に興味のある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

2日間のインターンシップで業務内容や会社に対する理解をかなり深めることができるので、トイレタリーメーカーに興味のある学生にとっては非常に有意義な時間を過ごすことができると考える。優遇面に関しては、インターンシップが行われる時期が2月ということもあり、早期選考という形式ではなかったがESやwebテスト等については優遇されていると感じる。面接の場でもインターンシップでの経験を話すことができるので、本選考で他の学生と差別化を図りたいと方はぜひ参加することをお勧めする。

ユニ・チャームのインターンシップ(2022卒,1月)体験談

インターン、学生情報

企業名ユニ・チャーム株式会社
インターンシップ名マーケティングインターンシップ
参加期間2日間
参加時期大学3年生の1月
職種マーケティング職
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私がユニ・チャームのインターンシップに参加しようとした理由は3つあります。1つ目は、大手メーカーのマーケティング職に興味があったからです。世界中消費者相手に市場のニーズやシーズを汲み取り、商品や販売方法を企画することは非常にやりがいがありそうだなと感じていました。2つ目は、個人のスキルが身につくと考えたからです。マーケティングができるようになれば、様々な企業で必要とされるので今後色々なことに挑戦したい自分には面白そうだなと思いました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

マーケティングにやユニ・チャームについても事前に本を読むなどして勉強していました。また、企業情報をホームページで調べて事業内容を確認しました。

ES、面接の内容

エントリーシートにはユニ・チャームの社員の知り合いの話を関連づけながら書きました。ユニ・チャームには3つのDNAという理念があり、

それを持っているかどうかが大事なので、自分に当てはまることを具体的に書きました。面接は録画面接だったため、ハキハキとしゃべり、論理性をしっかり整えました。

インターンシップで体験した仕事内容

今回のインターンシップでは主に3つの内容で構成されていました。1つ目はユニ・チャームに関する説明です。メーカーや消費財業界全体についての説明を受けた後、ユニ・チャームが世界ではどのようにしてマーケティングを行なっているのか、大切にされている理念などの説明があり、実績をあげているということを聞きました。。2つ目は、グループワークです。マーケティングに関する基礎知識を講義形式でインプットした後に、グループで新しい商品を企画するワークを行いました。最後には、パワーポイントを用いて全体で発表をして、優秀チームは表彰されていました。限られた時間で市場調査や商品企画を行うのが非常に困難でした3つ目は、座談会です。3年目、5年目と10年目の現役マーケティング社員とグループにわかれ、学生が自由に質問する形式でした。マーケティングの何が面白いかや実際にどのような仕事をしているのか、ユニ・チャームのいい点、悪い点をしっかりと伝えてくださいました。

インターンシップで得たものや成長できた点

今回のインターンシップでは成長できた点が2つあったと思います。1つ目は、マーケティングの基礎知識です。ユニ・チャームの社員さんが1時間近くかけて、マーケティングをどのように行うのかを線もオン用語を使って教えてくださったので、基礎知識が身についたタオ思います。2つ目は、市場調査と商品企画力です。どのようなニーズがあるのかということを市場のデータから汲み取って商品という形に落とすという一連の流れを体験することで身につきました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

就職予定の業界は、IT業界で大手企業に就職する予定です。理由としては、スキルを身につけたいという点です。今後の日本情勢を鑑みた際に、何か個人で出来ることを増やす必要性を感じたからです。また、大手であれば福利厚生が整っているということも魅力的でした。

このインターンはどんな学生にオススメ?

ユニ・チャームに行きたいと思う人は応募するべきだと思います。また、マーケティング職に興味があるのであれば、基礎知識も学べて実際に企画も体験できるので非常に面白いと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップに関しては、少しでも興味がある業界や企業があれば、躊躇わずに積極的に応募するべきだと思います。実際に、私はそのようにしたことで良い意味でも悪い意味でも企業の新しい部分を発見することができ、自身が進みたい道を考える際の大きなヒントになりました。選考が厳しい企業も多いですが、応募することで本選考の準備にもなるので、落ちても気落ちせずにとにかくエントリーシートや面接の練習を頑張ってください。

ユニ・チャームのインターンシップ(2021卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名ユニ・チャーム株式会社
インターンシップ名
参加期間1日
参加時期大学3年生の8月
職種営業職
学部名教養学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

当時私は、生活に身近な製品を扱いたいという軸から消費財業界のインターンシップに興味がありました。中でもこのインターンシップは「営業体感ワーク」が主のプログラムであり、自身が最も興味のある職種である営業という仕事に対するイメージを深化させたく、志望しました。例えばユニ・チャーム株式会社は、花王グループカスタマーマーケティング株式会社やライオン株式会社という競合企業がある中で、どのような強み或いは弱みがあるのかについて学ぶことで、今後の就職活動の一助としたいという想いがありました。加えて、インターンシップに参加することで社員の方々の雰囲気や会社の雰囲気を肌で感じ、自身のマッチ度を図りたいという想いもありました。以上が、インターンシップに参加した理由、きっかけです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

エントリーシート、Webテスト対策

ES、面接の内容

選考はエントリーシートとWebテスト(玉手箱)のみで、

インターンシップに参加したい理由や就職活動の軸等オーソドックスな質問項目でした。インターンシップに参加したい理由に関しては、なぜ消費財メーカーで、中でもユニ・チャームなのかについて、実体験を交えながら簡潔に書くことが大切だと感じました。

インターンシップで体験した仕事内容

まずは、業界説明や企業説明をしてくださいました。そこでは消費財業界・日用品業界が取り巻く環境や、ユニ・チャーム株式会社の強み・弱み、求める人物像などあらゆる情報を得ることができました。実際のグループワークでは、商品陳列を含めた売り場提案について行い、10チームが相互に発表を行い、その後優勝チームを決める流れでした。工夫した点としてはお客様はどのように商品を手に取るのか、どのようなポップを作成すれば目に留まるのかについてです。チーム内で議論をしながら案を完成させ、発表を行いました。私たちの班は、生理用品の陳列場所について、入り口から最も離れた場所、かつ化粧品コーナーと隣接している場所に設置することで、女性が安心して生理用品を手に取ることができ、また化粧品も手に取って頂けるという、相乗効果を狙う案を発表しました。実際に企業の方が用意して下さった商品を手に取ることもでき、商品理解にも繋がりました。

インターンシップで得たものや成長できた点

このインターンシップを通して、業界理解、企業理解、職種理解、商品理解、社風体感等、あらゆることを学べたと感じています。実際に体感ワークをしたことで、企業のことだけではなく、周囲の学生からも刺激をもらえました。相手の意見に耳を傾けるだけではチームに貢献できないため、自身の意見も的確に発信することが大切であるということを学びました。総じて、就職活動を進めていくうえで大きな発見や学びのある内容となっておりました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私はインターンシップ参加後に、他の消費財・日用品メーカーのインターンにも参加させていただきました。そして、消費財・日用品が老若男女、国籍問わず利用されるものであることから社会に与える影響が大きいと感じました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

消費財業界・日用品業界に興味を持っている学生 職種について理解を深めたい学生 ユニ・チャームについて知りたいと考えている学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

ユニ・チャームのインターンシップは1dayインターンシップですが、そのあとにフォローがつき、座談会や面接にも呼ばれます。そして、そこで結果を残すことができれば、本選考で優遇ルートに乗れるというかたちでした。なのでまず、エントリーシートとWebテストをしっかり対策することが大切です。エントリーシートでは結論ファーストを大切に簡潔に書くことをオススメします。また、Webテストは玉手箱であったので、本を一冊買って一周しておくとスラスラ解けるようになると思います。

ユニ・チャームのインターンシップ(2021卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名ユニチャーム
インターンシップ名ビジネスコース2月インターンシップ
参加期間2日
参加時期大学3年生の2月
職種営業職、マーケティング職
大学名、学部名九州大学、経済学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

インターンシップに参加したきっかけは12月に開催されたマイナビのインターンシップ説明会でした。その説明会で、ユニチャームが軸としているオムツや生理用品事業に興味を持ったからです。その説明会で印象に残ったのはユニチャームがインドネシアで紙おむつの文化を普及させたことで、ユニチャームの快適で便利な世界に変えるというスローガンにとても共感しました。また、インターネットでユニチャームの内定者のほとんどがインターンからという情報を聞き、参加することに決めました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

特にありません。

ES、面接の内容

対面での面接はなく、

ESと動画面接、ゲーム形式の性格診断で選考されました。ESの内容は、インターンシップで学びたいこと、応募理由、あなたを表す単語三つ、で、動画面接は壁を乗り越えた経験、10年後のプランなど9つほどの質問がありました。

インターンシップで体験した仕事内容

インターンシップは、1日目営業職、2日目マーケティング職と分かれていました。1日目は、午前中ユニチャームの製品や営業の仕事内容を学びました。その後、実際にオムツを履いたり、生理用品の吸収力を測る実験をしたりと製品の体験を行いました。そして午後に営業体験を行いました。営業職はドラッグストアで製品の配置を決めなければならず、どのマスクをどこに置くとお客様に買ってもらえるのかということを班で話し合い発表を行いました。2日目の午前中はユニチャームの社員の方々と座談会を行いました。社員の方を学生が取り囲んで質問をする形式で、具体的な仕事内容や仕事での苦労話、やりがいを伺えたので、ユニチャームでの仕事がイメージできました。午後にマーケティング体験を行いました。ペット用オムツの新製品を考えようという内容で、班でアイデアを出し合い、模造紙にまとめ、発表を行いました。最後にお酒を交えた懇親会があり、どんどん飲んでいいよという雰囲気だったので、少し驚きました。そこでは、人事の方とお話ができ、有意義な時間を過ごすことができました。

インターンシップで得たものや成長できた点

私は呼ばれていませんが、インターンシップの後に優秀な学生は招待されたそうなので、選考に直結しているのだと感じました。インターンシップでは、具体的な仕事内容をイメージできて、自分が働いている姿が想像でき、志望度が上がりました。学生のボリューム層は旧帝大や私立有名大で、かなり絞られていると感じ、彼らとワークを行ったことで、このような優秀な方と就活では争わないといけないのかと危機感を覚えました。それと同時に、刺激を貰えたので、参加してよかったと思っています。

インターンシップの報酬

マスク

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

電力業界に就職することが決まりました。メーカーとインフラの企業から内定をいただき、非常に迷いましたが最終的に電力業界に決めた1番の理由は、その安定性です。メーカーだとどうしても景気に左右される部分が大きいと感じ、潰れることのない電力業界にしました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

消費財メーカー志望の学生、ユニチャーム志望で早期選考ルートに乗りたい学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

私は周りの友達よりもたくさんインターンシップに参加していたのですが、本選考を経験してもう少しインターンに参加しておくべきだったと感じました。自分が想像していたよりもインターンシップに参加した学生が優遇されていたからです。インターンシップでは業界や仕事内容を知れるだけではなく、社員の方々に顔を覚えてもらえるため、たとえインターンシップの優遇がなかったとしても、本選考での面接で有利に働くと感じました。インターンシップに参加するのは腰が重いとは思いますが、本選考で必ず有利になると思うので、積極的に参加してほしいと思います。がんばってください。

ユニ・チャームのインターンシップ(2019卒,11月)体験談

インターン、学生情報

企業名ユニ・チャーム株式会社
参加期間1日
参加時期11月上旬
大学名、学部名同志社大学社会学部
卒業予定年2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

就職活動を終えた友人に話を聞く。

ES、面接の内容

エントリーシートや面接はありませんでした。その代わり、簡単なアンケートに答え、

抽選という形でインターンシップに参加することができました。 抽選という形を取っているので運の要素が強いかもしれませんが、アンケートにしっかりと答えることを意識しました。

インターンシップで体験した仕事内容

大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行うことがありました。 ユニ・チャームの営業部門とマーケティング部門の仕事紹介を受けたあと、仕事体験ワークも行いました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。 そして、インターンシップの最後にアンケートを記入しました。今回のインターンシップではユニ・チャームに対する知識だけでなく、グループワークを経験することができよかったです。

インターンシップで得たものや成長できた点

成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれから議論する時において大切なことを学びました。 また、インターンシップを通じて就活をともに頑張れる友人も見つけました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持ちました。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。

このインターンはどんな学生にオススメ?

就活に悩んでいる学生。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就職活動を希望するように進められると思います。


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