関東化学のインターンシップ体験談

関東化学の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

インターンシップ体験談一覧

関東化学のインターン体験談
目次
  • 関東化学のインターンシップ(2021卒,1月①)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
  • 関東化学のインターンシップ(2021卒,1月②)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

関東化学のインターンシップ(2021卒,1月①)体験談

インターン、学生情報

企業名関東化学
インターンシップ名
参加期間1日
参加時期大学3年生の1月
職種
大学名、学部名東京工科大学、応用生物学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

大学で実験を行う際に様々な試薬を使用してきた。試薬を扱う会社に興味をもち、試薬メーカーのインターンシップに参加してみることにした。また、大学で化学の勉強をして、化学メーカーについても興味を持ち、参加してみることにした。どういう業界なのか、どういう仕事内容なのか、会社の雰囲気はどんな雰囲気か知りたいと思い、インターンシップに参加した。インターンシップに参加するために選考があったが、参加してみたいと思い、選考に参加することにした。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

エントリーシートの提出をした。

ES、面接の内容

エントリーシートの内容は関東化学に興味を持ったきっかけ、

参加目的、学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容、自己PR学生時代に最も打ち込んだこと。文字数も設問も多いため、前もってエントリーシートを書いておくことがいいと思う。

インターンシップで体験した仕事内容

会場につくと社員さんがいて、名前を伝える。あらかじめグループが決まっていて、グループに分かれる。グループは5,6人ほどであった。まず、グループを行う。グループワークで担当するのは、人事の人でなく外部の講師の人であった。外部の講師の人が大学のキャリアデザインの授業で講師をするような専門の講師である。グループの内容は現在の化学メーカーについてのグループディスカッションである。課題が与えられ、その課題について議論し、まとめる。その後、任意であるが、全体に対して数名が発表を行う。参加した学生は40人ほどであった。社員さんとの関わりはほとんどなく、グループ内で課題に対して討論し、まとめるといった内容であったため、学生同士の関わりしかなかった。グループワークの後は簡単な会社説明、社員さんから仕事の説明を受ける。営業と技術職の二つの説明を受ける。その後、アンケートを書いて提出し、インターンシップは終わりである。

インターンシップで得たものや成長できた点

普段、グループワークが学校の人とすることが多いので、他の大学の学生とグループワークができることは貴重であった。しかし、半日のインターンシップであるのに、そのほとんどがグループワークであったため、会社についてや業界についてはあまり知ることができなった。インターンシップが終わった後に社員さんに質問をすることはできる。今後の選考でグループワークや討論があるかもしれないので、それに対しては参考になると思う。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

就職が決まったのはCRO業界である。CRO業界の中でも前臨床部門の会社である。前臨床では動物実験を行う。新薬の薬の開発に関わりたいと思い、いち早く薬の開発に関われるCRO業界を中心に就活をしていた。CRO業界でも研究できる前臨床に興味が持ち、就職をした。

このインターンはどんな学生にオススメ?

興味のある学生。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

試薬という幅広い業界で活躍しているメーカーです。会社についてはあまり知ることができませんでしたが、グループワークは今後のためになると思います。また、個別で聞きたいことがあれば、インターンシップの後に社員さんに質問することができます。質問したいことがあれば、事前にまとめておくことをお勧めします。ただ、質問対応してくださる社員さんは少ないため、他の学生も質問をするため、かなり待ちます。時間に余裕を持つことがいいと思います。

関東化学のインターンシップ(2021卒,1月②)体験談

インターン、学生情報

企業名関東化学株式会社
インターンシップ名1dayインターシップ
参加期間1日
参加時期2020年1月
職種全職種
大学名、学部名東京工科大学、応用生物学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

化学メーカーや医療系の会社を探していた。なので、化学メーカーの中でも試薬を取り扱ている関東化学が気になった。試薬は学生実験でも使うので、身近にあるものなので、どういう仕事があるのか、どのようにして試薬はできるのか、気になり応募してみた。化学メーカーでは素材メーカーを志望していた。試薬メーカーは関東化学が初めてうけた業界であった。しかし、試薬は幅広い業界で使われていて、さらに高度な精度が求められる極めて重要なものであると感じ、試薬について興味をもった。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

エントリーシートの提出

ES、面接の内容

自己PRやインターシップに参加しようと思ったきっかけ、

学生時代にちからをいれたことなど。あとは名前や学部などの基本情報。会社について、企業研究ができれば、あとは他の企業へ提出したエントリーシートの使いまわしでも大丈夫であると感じた。

インターンシップで体験した仕事内容

学部の講師の人が講義を行ってくれる。まずはグループでディスカッションや自己分析などを行う。次に営業や技術職の人が仕事について説明を行う。最後にまとめを行い、今後の選考の流れを説明。アンケートを書いて解散。まずはエントリーシートの提出が苦労した。今まで何回か書いてきたけれど、会社のことを知らないと志望動機が書けないので、会社のことを調べ、エントリーシートを書き、提出するのは時間がかかった。当日は班員をコミュニケーションをとることに苦労した。まじめであったが、会話が続かず、苦労した。個人的にはフィードバックは特になかった。外部の人の講義は学校のキャリアデザインの講義であった。化学メーカーとはなにか、自分は他人からみるとどう思われているのかディスカッションを行った。営業のイメージが変わった。営業はルート営業はメインであり、ノルマがあるのような営業ではなく、イメージとは違う仕事であったが、魅力を感じた。試薬は幅広い業界で取り扱っているので、幅広い知識が必要であるが、数多い試薬の中から何を使ったらいいかわからないお客様に最適な試薬を提案する仕事を知れてよかった。

インターンシップで得たものや成長できた点

参加前は化学メーカーや医療系の会社を探していた。化学メーカーでは素材メーカーを志望していた。試薬メーカーは関東化学が初めてうけた業界であった。しかし、試薬は幅広い業界で使われていて、さらに高度な精度が求められる極めて重要なものであると感じ、試薬について興味をもった。他には医療機器メーカーや製薬会社などのメーカーを中心に志望していた。参加後も特に志望業界への変化はなかった。しかし、職種については志望する幅が広がった。品質管理や研究職だけでなく、営業職もやりがいがあり、楽しそうであると感じたからである。今後、企業研究する際には企業研究だけでなく、職種や仕事についても調べてみるようにした。今までは興味のある仕事だけ調べていたが、このインターンシップに参加したことを機にすべての職種について調べるようになった。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

就職は医療メーカーに就職した。いろいろ分野やメーカーなどのインターンシップに参加し、選考を受けたが、やはり興味があるのは医療系であると感じ、医療系に就職を決めた。しかし、このインターンシップに参加したことにより就職の幅は広がり、インターシップに参加してよかったと思った。

このインターンはどんな学生にオススメ?

試薬に興味がある学生。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

まずはエントリーシートの提出が苦労した。今まで何回か書いてきたけれど、会社のことを知らないと志望動機が書けないので、会社のことを調べ、エントリーシートを書き、提出するのは時間がかかった。当日は班員をコミュニケーションをとることに苦労した。まじめであったが、会話が続かず、苦労した。なので、当日は自分から積極的に話かけるのがいいと思う。インターシップに参加することで早期選考に進めると聞いた。優先的に説明会に参加することができる。早期選考で落ちたとしても違う職種であればエントリーシートすることができるので、有利だと思う。


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