ランクアップのインターンシップ体験談
ランクアップの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

目次
- ・ランクアップのインターンシップ体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
ランクアップのインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名 | ランクアップ |
インターンシップ名 | |
参加期間 | 1日 |
参加時期 | 大学3年生の7月 |
職種 | |
大学名、学部名 | 早稲田大学社会科学部 |
卒業予定年 | 2020年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
この企業のこのインターンシップに参加する以前にオファー型の就活サイトから説明会のオファーがきた際にその説明会に参加し、内容が興味深く、ベンチャー企業というものをよく学べると考え、インターンシップにもエントリーしてみようと考えるようになった。さらに、パフォーマンス次第では本選考にある程度の影響が見込めるのではないかと考えられたため、そうした恩恵も狙ってこのインターンシップにエントリーしたという背景もあった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
会社の製品については軽く調べておいた。
ES、面接の内容
選考は特にないが、このインターンシップが掲載されていたり、
接点を持てる場所というものが比較的少ないように感じたので、企業自体を事前に知らない場合はなかなか出会うことが難しい企業であるといった印象を抱いた。
インターンシップで体験した仕事内容
ここのインターンシップで体験した仕事内容としては、商品企画の体験であった。そして、これに即したワークのテーマもランクアップの新商品を企画してプレゼンしてくださいといったものであった。グループ自体は4名程度が3グループと比較的少ない人数であった。その都度、社員に対し、軽いプレゼンをし、フィードバックをもらいながら時間内に完成させていくという流れであった。最後には、全体に向けての本プレゼンがあり、その場で優勝の提案を決めていくものであった。評価の観点としては、もちろん実現可能性もある程度勘案してはいるようだが、ベンチャーらしく突飛なアイディアを求めている節はあるようなので、そこは意識してワークに取り組めるとよいだろう。選考的な要素も一部含まれているようで、ワーク中の取り組みは後ろから人事の社員数名が見ているという状況になっていた。積極的な姿勢や挑戦的な取り組みが高評価を得られる秘訣ではないかと感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
このインターンシップで学ぶことができたことは、商品開発というクリエイティブなワークではどういう方法でアイディアを出していくことが重要になっていくのかといったことである。ポストイットなどを使って、それぞれのアイディアを組み合わせて一つのアイディアに仕上げていくこの手法は、以降のインターンシップでのワークにおいてのブレインストーミングのフェーズで役に立つものであったため、有意義なものであったといえる。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。
このインターンはどんな学生にオススメ?
インターンシップ経験を積みたい学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
このインターンシップのように、早い時期のインターンシップは業種や業界問わずに多く参加しておくべきであると個人的には感じている。あまり役には立たないであろうと思ったものであったとしても、気づかぬうちに後で活きていたり、自らのビジネス視点の醸成に役に立つものではないかと感じる。また、このインターンシップには選考は設けられていないが、選考があるものについても選考のための経験値を積むという意味でエントリーしてみるとよいだろう。
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