アイリスオーヤマの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

目次
- ・アイリスオーヤマのインターンシップ(2022卒,10月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
- ・アイリスオーヤマのインターンシップ(2022卒,9月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
- ・アイリスオーヤマのインターンシップ(2019卒,12月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
アイリスオーヤマのインターンシップ(2022卒,10月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | アイリスオーヤマ株式会社 |
インターンシップ名 | 総合コース |
参加期間 | 1日間 |
参加時期 | 大学3年生の10月 |
職種 | 営業職 |
卒業予定年 | 2022年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を三年生時の7月ごろから始め、様々な業界、様々な企業を見ていた。最初は自分自身が名前を知っている企業を中心にインターンシップへ応募し、その業界の事業内容などを広く浅く学ぼうと考えた。その中で、私自身アイリスオーヤマさんの合同企業説明会に参加し、インターンシップの存在を知り、インターンシップ内容も面白そうに感じたため、参加を決意した。逆に就活を始めた時期に業界を絞るのは得策ではないと先輩に伺っていたので、幅広く見ることで自分に合った業界を見つけようと思った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
選考において動画面接がある。動画面接に関しては初めてだったために、事前に話す準備を動画に撮影することによって、時間内に簡潔に話せるように意識をした。
ES、面接の内容
エントリーシート
①インターンシップへの志望動機(200字)
②インターンシップへの意気込み(200字)
ESを書くときに注意したこと 文字数がかなり少ないので、
結論ファーストで端的に記入するように意識した。
動画面接
自己紹介をしたのちに、学生時代に頑張ったことを一分ほどで話すものだった。
インターンシップで体験した仕事内容
1日、4時間程度のオンラインの開催であった。
始まり次第、アイリスオーヤマの三つの事業内容について講義形式で学んだあと、グループワークを通して、アイリスオーヤマの強みを理解していくようなインターンシップであった。
インターンシップが始まり次第、アイリスオーヤマの三つの事業内容、①BtoB事業、②BtoC事業、③ネット通販事業について、それぞれどのようなことを行っているのかを講義形式で学ぶ。特にコロナ禍において、ECが盛んになっている中、ネット通販事業についてはグループワークを通して、その強みを学んだ。2人の社員さんがグループワーク中に各グループに回ってきてくださり、疑問点であったり、質問を聞いて下さる。その後、人事部社員に対しての質問会があり、インターンシップを通して感じられた疑問であったりを聞くことができた。インターンシップを通して人事部の社員さん2人しかお会いできなかったので、実際の仕事内容であったり、業務内容を理解することは難しかった。しかし、参加したことによって、アイリスオーヤマの強みであったり、今後の世の中の動きなどを知ることができ、大変勉強になった。
インターンシップで得たものや成長できた点
まだまだ就職活動を始めたばかりであり、初対面の人と議論をすること自体に抵抗があった。しかし、積極的にお話しをしていく中で、議論を活発化させるために、うまく他の人にも意見を伺って、グループで総意を作り出すことが重要であると感じた。私自身そのような立場は苦手であったものの、アイリスオーヤマのインターンシップを通して、うまく周囲を巻き込む方法を学ぶことができ、社会人の極意や営業のスキルを学ぶことができたと考える。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
他のメーカー企業であったり、製造業に関しては、どちらかというと技術系職種の社員が商品の開発であったり、企画を行っていると考えていたが、アイリスオーヤマに関しては事務系職種であってもユーザーイン発想商品開発により携わることができ、世の中に広く影響力を与えられると感じた。さらに人事部社員もとてもやさしく、社風が良いと感じ、メーカー並びにアイリスオーヤマへの志望度が上がった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
メーカーや製造業、営業職志望の学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
最初から業界を狭めるのではなく、幅広い企業のインターンシップに参加して、多くの社会人のお話しを伺うことが良いと感じるので、食わず嫌いをせずにどんどんチャレンジしてほしい。さらに、後日選抜制の対面インターンに招待された。その理由として、この1Dayインターンシップで積極的に発言し、学ぶ意欲が感じられたからと人事部社員に言っていただけた。そのため、インターンシップ内のグループワークでの発言であったり、積極性などが評価されて招待がかかったのではないかと考える。参加中にも人事部に見られているので、意識するとよい。
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アイリスオーヤマのインターンシップ(2022卒,9月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | アイリスオーヤマ株式会社 |
インターンシップ名 | |
参加期間 | 1day |
参加時期 | 大学3年の9月 |
職種 | 事務系総合職 |
大学名、学部名 | 國學院大学 経済学部 |
卒業予定年 | 2022年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
アイリスオーヤマでは複数のインターンシップが開催されているが、その中で規定回数以上の参加や、選考通過をすることで本選考の際にインターンコンプリートコースにエントリーすることができるため応募した。選考のあるインターンが2種、選考なしのインターンが何度も開催されており参加することで企業理解を深めることができるうえ志望度のアピールにもなる。コロナの影響もあり開催時期の遅れやインターンシップの中止があったが、代替企画として人事部との質問座談会も行われた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業の製品やサービスについて簡単に調べる。
ES、面接の内容
ESではインターンへの志望動機200字、参加して身につけたいことや目標200字、
大学での選考内容について100字が課された。その後の録画面接では取り直し不可で事前に質問内容を知ることはできない。自己紹介と自己PR1分。
インターンシップで体験した仕事内容
どのインターンも前半は企業説明が行われ、開催された回に合わせた業種や職種紹介がある。選考なしの1dayインターンでは簡単な個人ワークのみで終わる場合もある。その他には仕事内容に応じたグループワークが行われることもあった。営業職に特化したインターンでは量販店での販売を想定した棚割りの考案のワークがあった。取引先がどんな店なのか、どのような商品をどんな層に向けて売るのかといったように実際の仕事内容に近い内容でグループワークを行なった。どの回のインターンでも言えることだが活発で積極的な人を好いている企業なのでワーク中の積極的な発言や周囲をリードする姿勢などが必要。企業理解に焦点を当てたインターンではアイリスオーヤマの歴史に沿ってクイズが出される。グループ内で話し合い答えを決めるが最終的にはニューノーマル時代の新しいサービスや商品をプレゼンするワークがあり、事前の企業研究を踏まえて挑戦的なアイデアをひつようとされるワークもあった。
インターンシップで得たものや成長できた点
オンラインでのインターンであったため他の参加者とのコミュニケーションに最も気を使った。社員の方も比較的ラフに話しかけてくれるので緊張して固くなるような心配はない。頭を使って論理的な思考力が求められるよりは、コミニュケーション力や協調性が重視されているように感じた。その中でアイリスオーヤマの社風にあった考え方ができると評価されやすいように思う。家電や日用品がメインの企業なので商品やサービスに関した情報は見つけやすいので事前に準備して臨むべき。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
わかりやすく日常生活の中で便利なものという点から家電メーカーや日用品メーカーのインターンに多く参加していた。インターンを通して大学で学んだ内容が活かせるかという疑問が生まれ、最終的には金融業界の企業に進むことを決めた。
このインターンはどんな学生にオススメ?
コミニュケーションに自信のある学生、家電メーカー等を志望する方。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
とにかく就活で必要なのは経験だと思います。インターンでもES、面接にしても何度も経験することで自分なりの課題や得意なことが見えて来るので初めのうちは多くの企業のインターンに参加することをおすすめします。その中でもこのアイリスオーヤマのインターンは社員の方の雰囲気やワークの難易度、企業研究のしやすさからもおすすめです。不安や手間もありますが、とにかく早い時期から取り組むことで経験を積み、他の学生との差別化を図ることも1つの強みになるので頑張ってください。
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アイリスオーヤマのインターンシップ(2019卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | アイリスオーヤマ株式会社 |
参加期間 | 1日 |
参加時期 | 2017年12月 |
卒業予定年 | 2019年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インターンシップに参加した理由は学校に推薦枠が届いていたからです。昨年はわかりませんが、今年は学校に推薦枠が届いており、一度お話を聞きたいと思ったのが理由です。学校に推薦枠があるということで、インターンシップにも同時に参加しているとかなり有利に働いて会社の内部事情を詳しく知れると思い今回は参加しました。また、仙台で就職しようと考えていたので地元に愛されていて、大手企業というとアイリスオーヤマという名前が思い浮かびました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
特にエントリーシートや面接を通しての選抜はありませんでした。誰でも歓迎という感じの会社で興味を持った人は一度来てくださいという雰囲気の会社でした。ただ、
席が限られているので、早く予約を取らないと埋まってしまいます。
インターンシップで体験した仕事内容
体験かはわかりませんが、まず会場に着くと席が多数用意されてあり、そこに座るというところから始まりました。正方形の形で学校で給食を食べる感じだと思っていただければわかると思います。そして、数分後企業の人事部の方が会社情報、拠点など自社にまつわる内容を丁寧に説明してくださいました。人事部の方が30分程度話した後グループで会社の製品を何個か当ててみようというクイズ形式の課題がありました。グループのメンバーは全く知らない人でその人たちと30分程度話し合って製品を分かる範囲で考えました。私は炊飯器や照明器具などアイリスオーヤマの一般的な商品しかわかりませんでしたが、隣の男の子はグループを率先するような形でどんどんと製品名を言っていてすごい人だなと思いました。とにかく私のグループのメンバーはひらめきが早い人、頭が柔軟な人が多かったです。その他にも、もう一つの活動として会社に対して求めるもの、企業理念など個人の考えをメンバーと共有する内容もありました。皆さんは意見が分かれていましたが、一番多かったのは目標となる同僚がいることという価値観が多く、皆も賛同していました。また、あった当初も皆気さくな人ですぐに馴染めました。
インターンシップで得たものや成長できた点
会社に対する熱意、情報量が増したと思います。私の場合、何も企業研究などせずにインターンシップに参加したので不安でしたが、人事部の方が丁寧に会社概要について説明してくださったのですぐに情報をキャッチ出来ました。また、会社情報だけでなく、同僚の日々の日課、プライベートについても少し聞けてこれから就職をしたらどんな生活が待ち受けているのか楽しみになって来ました。皆さんは仕事はしっかりして、休日は旅行に行ったり、休んだりする人が多いそうです。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私は今のところ大手企業に絞って就職活動を進めております。その中でも電化製品を扱っている企業に興味があり、これからさらに企業研究を進めていくつもりです。その理由は日本の電化製品は世界中で信頼されていて、製造本数をたくさん求められているからです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
興味があり、企業研究が熱心な人にオススメです。基本的に企業研究をして来たかしてこなかったについてはそこまで厳しくありませんでした。それよりもまずは参加して会社を知るという要素が大きかったです。一度行ってみてください。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップは一言で言うと宝探しだと思います。興味のない企業であっても参加してみると案外その社風、仕事内容に惹かれて入社を決めると言う人も少なくありません。また、一度でも行かないとその会社の特徴が掴めません。ホームページを見ればいいじゃないかと言う意見もあると思いますが、インターンシップではホームページ上ではわからない内容まで詳しく説明してくれます。説明を聞いて会うと思えばエントリーすればいいですし、合わないと思えば別の企業を探せばいいだけの話です。
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