ゴールドクレストのインターンシップ体験談

ゴールドクレストの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

インターンシップ体験談一覧

ゴールドクレストのインターン体験談
目次
  • ゴールドクレストのインターンシップ(2022卒,8月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
  • ゴールドクレストのインターンシップ(2022卒,2月)体験談
  • ├インターン、学生情報
  • ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
  • ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
  • ├ES、面接の内容
  • ├インターンシップで体験した仕事内容
  • ├インターンシップで得たものや成長できた点
  • ├インターンシップの報酬
  • ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
  • ├このインターンはどんな学生にオススメ?
  • └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

ゴールドクレストのインターンシップ(2022卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名ゴールドクレスト
インターンシップ名
参加期間2日間
参加時期大学3年生の8月
職種
大学名、学部名東京大学 工学部
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

基本的に総合デベロッパーに行きたいと思っていたため、総合デベロッパーについてはとにかく片っ端から出すことにしていた。本企業はそういった企業群の中に一つという立ち位置で、特段志望度が高いわけではなかった。また、この企業では対面でインターンシップを行うことと、実際に現地に出向いて物件見学を行うことができる点を売りにしていたため、非常に興味深いと感じ、インターンシップに参加することを決意した。選考フローも軽かった。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ゴールドクレストが開発を担当している物件をネット上で見たり、会社概要を調べたりしてからインターンに臨んだ。

ES、面接の内容

ESの質問は
・あなたを構成する3つの要素と

その割合・理由を教えてください。 例) ○(60%), △(30%), ×(10%) ※合計100%とすること
・「街づくりを体感する2日間」に興味をもった理由を教えてください。
・「街づくりを体感する2日間」に参加して学びたいことを教えてください。

インターンシップで体験した仕事内容

2日間のインターンシップで、場所は大手町にあるゴールドクレストの本社。昼からのスタート。まずは不動産業全体に関するレクチャーと、その中でもゴールドクレストという企業に関する紹介があった。その後、実際に葛西まで電車で移動し、物件見学を行った。物件見学から帰ってきたのち、街を実際に見た感想や思ったことをシェアする時間が設けられた。その後、マンションの大きさや間取りについて軽く話し合って終了。
2日目も昼からのスタート。この日は、昨日見学した葛西にどういったマンションを建てるか、というグループワークを行った。時間配分が細かく指定されており、難易度はかなり低め。
最後に、役員に向けて自分たちが作り上げたプレゼンをする機会があった。かなり厳しいフィードバックが飛んで来ることもあったため、大変勉強になった。終了後には社員とざっくばらんに話すことができる座談会が行われ、自分が疑問に思っている点についてはここで解消できた。

インターンシップで得たものや成長できた点

「マンションデベロッパーは単に街を作るだけではなく、そこに暮らす人々が生活している姿を思い浮かべ、地図を塗り替える仕事」という役員の最後の言葉が非常に印象的だった。また、マンションデベロッパーが、そのマンションに住むことになる住民のことを思い浮かべながら、マンションを作っているということを、身をもって体感することができたことと、実際に地図を塗り替え、その地域に大きなインパクトを与えることができることを学べた。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。

このインターンはどんな学生にオススメ?

マンションデベロッパーに興味がある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

このインターンは、対面で行われる上、実際にマンションが建つことになる土地を電車に乗って見にいくことができる、非常に面白いインターンシップです。ゴールドクレスト にどれほど興味があるかは一旦置いておいて、マンションデベロッパーに興味が少しでもあるならばまずはエントリーしてみることをお勧めします。また、選考フローがエントリーシートだけですので、エントリーシートをしっかりと仕上げることを徹底するようにしてください。

ゴールドクレストのインターンシップ(2022卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社ゴールドクレスト
インターンシップ名街づくりを体感する2日間
参加期間1日
参加時期大学3年生の2月
職種
大学名、学部名慶應義塾大学経済学部
卒業予定年2022年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

経済学部に所属しているということで、経済学部で学んだ知識を活かしたり経済の動きを常に感じていることができる仕事に就きたいという想いから金融業界を志望していましたが、デベロッパー業界も同時にしぼうしていたため、とにかく業界理解、企業理解を深めたかったからです。そのため、金融業界の複数日程のインターンシップには積極的に申し込んでおり、同時にデベロッパーのインターンシップも併願する中でこのゴールドクレストのインターンシップにも参加しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ESに関して、就活サイト等を活用して過去に通過したESを読み込み、それを参考にして読みやすい文章を書けるように準備しておきました。

ES、面接の内容

エントリーシートに関しては「あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。※要素合計を100%とすること。」と

「当インターンシップを志望する理由と、参加して学びたいことを教えてください。」という設問の2つでした。以上のESと動画選考のみでの選考となります。

インターンシップで体験した仕事内容

1day開催で4時間前後のプログラムでした。内容としては、住宅デベロッパーの仕事やゴールドクレストの特徴についての理解を深めることを目的としたもので、ライブ講義によるレクチャーやグループディスカッションを行いました。本来は対面で2日間行われる予定のインターンシップでしたが、新型コロナウィルス感染症の影響で1dayのインターンシップに変更になりました。具体的なタイムスケジュールとしては、3部構成になっており、まず第1部と第2部では住宅デベロッパー全般、その中でもゴールドクレストがどのような企業であり、どのような強み・弱みなどの特徴を持っているのかについてライブ配信形式で講義がありました。そして第3部では、「良い街とは何か」についてのグループディスカッションが行われました。デベロッパー業界全般の動向やゴールドクレストの持つ強みや可能性などを深く学ぶことができるような内容のインターンシップだったと思います。

インターンシップで得たものや成長できた点

住宅デベロッパーがどのような業務を行っており、その中でもゴールドクレストどのような特徴や強みを持ったデベロッパーであるのかについて、本インターンシップにも参加することで理解を深めることができた点が良かったです。また、ゴールドクレストの沿革やこれから目指す街づくり、さらには実際に働く環境についての説明などが充実しており、これらの点について本インターンシップを通して深く学ぶことができたと考えています。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップ参加前まではデベロッパー業界についての知識が乏しく、ゴールドクレストがどのような企業であるかについてよくわかりませんでしたが、ゴールドクレストの持つ強みや可能性などを深く学ぶことができたため、志望度が上がりました。しかし、他社のインターンシップなどを通して金融業界について広く検討した結果、最終的には金融業界の企業に就職することを決めました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

デベロッパー業界を志望しており、中でも住宅デベロッパーを志望している方は参加した方がいいと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

まず、インターンシップに参加すると業界理解・企業理解が非常に深まるのみならず、早期選考ルートにも乗ることができるため、参加することを強くお勧めします。また、インターンシップ選考について、まずESに関しては、就活サイト等を活用して過去に通過したESを読み込み、それを参考にして読みやすい文章を書くことが大切だと思います。そして、動画選考に関しては内容よりもむしろ明るくハキハキと話すといった第一印象に気を遣う必要があると思います。


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