コミュニケーションが苦手な人が向いている仕事って何?就活の乗り切り方も解説!

社交的な人には憧れるけれど、どうしても人と話すのが苦手だったり、コミュニケーションが苦手だったりしてしまう方は意外と多いものです。

頑張ってそんな自分を変えることができればベストではありますが、そんなに簡単にうまくはいかないからもどかしいのですよね。そんなコミュニケーションが苦手な方にとって、どのような仕事を選べばいいのかは悩ましいものです。

ここではコミュニケーションが苦手な人に向いてる仕事や、コミュニケーションの苦手意識を克服する方法など解説します。

コミュニケーションが苦手な人が向いている仕事って何?就活の乗り切り方も解説!
目次

コミュニケーションが苦手な人は仕事ができない?

社会人として仕事するには最低限のコミュニケーションが必要

アルバイトであれば、工場のラインや仕分け系の仕事など、全く人と接することなく、会話をすることもなく終えることのできる仕事もあります。

しかし社会人になると、どんな仕事を選んでも多かれ少なかれ人と接する機会があります。接客業や営業のようなコミュニケーション能力が求められる仕事以外でも、全く人と接しない仕事はありません。どんな仕事を選んでも多かれ少なかれ人と接することが必須になってきます。

コミュニケーションというものを一切避けて仕事をすることはなかなか困難です。どんなにひとりでコツコツする仕事であっても、上司や同僚、取引先とのかかわりや報告・相談等は発生します。

誰とでも仲良くしなければいけないわけではない!

とはいえ、コミュニケーションを取らなければいけない相手と仲良くしなければならないわけではありません。友達になるわけではありませんから、ある程度業務的な会話ができればそこまで心配する必要はないのです。

仕事上の会話のコツさえつかむことができれば、決して必要以上に社交的になる必要はないことは覚えておきましょう。

自分はどんなコミュニケーションが苦手なのか把握しておく

コミュニケーションが人が手な人とひとことで言ってもさまざまです。会話をすることは苦痛ではないけれどうまくできないと感じてしまう人や、そもそも人と接すること自体が苦痛になってしまう方もいます。

自分はどういったことであれば問題なく、どういった場面で苦痛を感じるのかはあらかじめ整理しておきましょう。自分が苦手なことが明確になっていれば、対策を立てることができます。

コミュニケーションが苦手な人はこんな仕事が向いているかも?

それでは、コミュニケーションが苦手な人はどのような仕事であれば苦痛を感じることなく向いていると感じることができるのでしょうか?いくつかのパターンをご紹介しましょう。

一人でやる仕事

まずは、一人でやることのできる仕事です。仕事の多くはチームで行うことが多く、常に同僚や先輩・上司とのやり取りが発生したり、あるいは接客業であれば常にお客様との会話が求められたりすることもあります。

一人でこつこつと商品に向き合う仕事であれば、会話やコミュニケーションを求められることもなく、安心して仕事にだけ集中できるのではないでしょうか。たとえば、商品を製造する担当者や、農家・漁師などのような1次産業や製造物・商品に向き合い専念するような仕事を探してみましょう。

クリエイティブな仕事

ほかにも、クリエイティブな仕事はチームではなく個人に裁量がゆだねられることが多くあります。企画職やプランナー、ディレクターといった肩書のつく仕事がそうです。

最近ではWeb関連の仕事のクリエイターやエンジニアなども、多少の打ち合わせで人と接することはあるものの、基本的な業務は一人で行うことが多く、コミュニケーションが苦手な人にも向いているのではないでしょうか。

在宅での仕事

在宅での仕事は、オフィスでの仕事に比べて人とコミュニケーションをとる機会が少ないです。コミュニケーションもチャットや電話を利用することが多いので対面でのコミュニケーションが苦手な人にはちょうどいいかもしれません。

テレワークを導入する企業が増えており、オフィスを持たない企業も出てきています。なるべくコミュニケーションをしたくないという方は、フルリモートが可能な職場を探してみるといいでしょう。

コミュニケーションが苦手な人は就活をどう乗り切る?

コミュニケーションが苦手な人にとって心配なのが就職活動です。どのような仕事を目指しているにせよ、就職活動ではグループディスカッションや面接などで人とのコミュニケーションが求められます。この関門を突破しなければ内定を得ることはできません。どのようにして就活を乗り切れば良いのでしょうか。

グループワークは社交的な人が有利なわけじゃない

コミュニケーションが苦手な方にとって最も頭が痛いのがグループワークではないでしょうか。その日初めて会った同年代の就活生と時にディスカッションをしながら存在感をアピールするというのはかなり難易度が高いと感じますよね。

しかし、グループディスカッションでは必ずしも、社交的で目立っている人だけが好評価をされるわけではありません。状況を観察し、しゃべっていない人がいれば意見を聞いたり、タイムキーパーとして時間配分に気を配ったり、あるいは書記としてみんなのディスカッションがスムーズに進むようにメモをするなど、司会をしたり鋭い意見を言う以外にも人事担当者の目に止まる役割はいくつもあります。

その場の状況に応じて、自分の個性や得意なことを活かせる方法を探してみましょう。

面接は準備をしておけばコミュニケーションが苦手でも◎

面接も緊張してしまうと上手く話せないと感じるかもしれません。しかし、面接では聞かれる質問はある程度事前に予測ができます。

これを聞かれたらこう答える、と決めておき回答を何度も口に出して練習しておけば緊張していても大失敗してしまうことはありません。しっかりと事前に練習を積み重ねておけば自信を持って臨むことができるはずです。

コミュニケーションの苦手意識を克服する方法

なるべくコミュニケーションが必要ない仕事を探すのもいいですが、コミュニケーションの苦手意識を少しでも払拭できれば、就職先の選択肢も増えるはずです。ここではコミュニケーションの苦手意識を克服する方法をご紹介します。

笑顔で挨拶する

「できるだけ人と話したくない」「なるべく一人で過ごしたい」という方は、必要以上にコミュニケーションをとる必要はないので、挨拶だけはきちんとするようにしましょう。

出社した時と帰宅する前に、「おはようございます」「お疲れ様でした」など周囲の人に 一言かけるだけでも構いません。できれば笑顔で挨拶できると、よりいい印象になります。

挨拶だけきちんとしておけば「非常識な人」「コミュニケーションがとれない人」と思われることもありませんので、「挨拶も仕事のうち」と割り切って習慣にしてみましょう。

聞き役に徹する

人と話すのが苦手でコミュニケーションに苦手意識があるなら、無理に話そうとする必要はありません。人と話す時は聞き役に徹するようにしましょう。

よく話を聞いてくれる人は人に好かれますし、職場でも好印象です。とは言っても黙って聞いているのは印象がよくないので、うなずいたり適度に相槌をいれたりして、関心を持っていることを示せば十分です。

自分から積極的に話さなくても、いい聞き役になることで、職場でいい人間関係を築くことは十分可能です。

最後に

コミュニケーションが苦手だからといって、就活や社会で不利になることはありません。コミュニケーション以外に得意な分野を活かしてみたり、あるいは人と接することなく社会に貢献できたりする仕事はたくさんあります。自分にしっくり来る仕事をみつけてみましょう。


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