【企業研究】楽天の年収ってどれくらい?平均年収や働き方について徹底解説!

楽天は就活生に人気の高い企業です。メガベンチャーとして有名な楽天ですが、年収はどれくらいなのでしょうか。ここでは平均年収や楽天での働き方など企業研究に役立つ様々な情報を徹底解説します!

目次

楽天株式会社とは

楽天株式会社とは様々なインターネット関連サービスを提供しているメガベンチャー企業です。1997年に創業し「インターネットでモノは買わない」と言われていた時代にインターネット・ショッピングモール『楽天市場』を開設しました。

現在ではeコマース(ネットショッピング)やデジタルコンテンツなどのインターネットサービス、クレジットカードや銀行などのフィンテックサービス、携帯のキャリアなどモバイルサービスなど様々なインターネット関連の事業を展開しています。

また世界30ヵ国・地域にてサービスを展開しているグローバル企業です。70を超えるサービスを展開していて世界14億のユーザーを持っています。従業員の出身は70カ国・地域以上ということもありダイバーシティ推進が進んだ環境で、社内公用語が英語であることも有名です。

楽天の年収について

平均年収、職種や役職ごとの年収の具体例、競合他社の年収の比較などを交えて楽天の年収について解説します。

平均年収と初任給

楽天が公開している2019年度の有価証券報告書によると、平均年間給与は7,556,749円と報告されています。つまり楽天の社員全体の平均年収は755万円ほどです。

初任給については新卒採用サイトにて公開されています。楽天はビジネス総合職採用とコース別採用を設けています。ビジネス総合職、エンジニア職それぞれの初任給は以下の通りです。

・ビジネス総合職 学部卒:月給300,000円  院卒:月給310,000円 (月40時間分の固定残業代を含む)
・エンジニア職 月額30万円~(給与は専門知識や経験、実力により個人ごとに異なる)

具体的な役職と年収の例

転職サイト・オープンワークの口コミなどから具体的な役職・職種と年収の例をご紹介します。

・企画系 在籍3~5年 女性 年収540万円ほど
・ECコンサルタント 在籍3~5年 男性 年収600万円ほど
・営業 在籍5~10年 女性 年収550万円ほど
・エンジニア 在籍5~10年 男性 年収720万円ほど

口コミによると給与は成果主義に基づくので、賞与やボーナスによって大きく変動するようです。また英語が重視されるので、英語をスキルアップすることで年収アップにつながります。

競合他社と比較

ここでは楽天のEC(電子商取引)サービス分野の競合であるヤフーや、他の代表的なメガベンチャーと比較します。各社の有価証券報告書によると平均年収は以下の通りです。

・ヤフー株式会社 7,651,473円
・株式会社サイバーエージェント 6,817,000円
・株式会社ディー・エヌ・エー 7,905,000円
・楽天株式会社 7,556,749円

国税庁の民間給与実態調査による日本人の平均年収441万円ほどです。楽天の平均年収は競合企業と大きい差は感じられませんが、日本人の平均年収と比較するとかなり高い水準であることが分かります。

楽天での働き方

実際に働くとしたら年収以外にも、その企業で社員がどのような働き方をしているのか知っておきたいところです。ここでは楽天の働く環境や制度などをご紹介します!

外国籍社員多数!グローバルな環境

楽天はダイバーシティ推進を進めている企業で、外国籍の従業員は全体の20%を超えています。外国籍の社員と一緒に活動することも多く、日本国内にいながらもグローバルな環境で働くことができます。

社内公用語が英語ということもあり、昇進や年収アップには語学スキルを磨くことが必須です。入社後は高い英語力を求められ、階層別研修やビジネススキルの他に英語スキルアップのための研修も設けられています。

メガベンチャーならではの新しいビジネスに挑戦できる環境

ベンチャー企業であった楽天は組織が大きくなっても「新しいビジネスを自ら興そう」とするアントレプレナーシップ(起業家精神)を大切にしています。従業員全体が高い意識を持つために楽天にはユニークな企業文化があります。例えば週に1度行われているASAKAI(朝会)です。ASAKAIでは三木谷社長と社員全体とのミーティングが行われ、経営への参画意識を高めます。

他にも新規事業のインキュベーション・プログラム「R-Pitch」や、挑戦したいポジションに応募できる「オープンポジション制度」など、従業員が主体的に挑戦できる機会が多く設けられています。

成長企業で働きたい!楽天の就活対策

楽天は就活生に毎年人気が高く、内定を得るのも難易度が高いです。楽天に就職するために実践すべき選考対策をご紹介します!

学生とのマッチ度を重視!企業分析を徹底的に

就活本選考体験記によると選考では学生が楽天の価値観や考え方としっかりマッチするかを重視しているようです。自分が志望している企業とマッチしていることをアピールするためには徹底的に企業研究を行うことが必須です。

経営戦略や事業内容、具体的な業務など幅広く情報を集めましょう。三木谷社長はいくつか書籍を出しているので目を通しておくことをお勧めします。また採用サイトだけでなく、インターンシップやOB訪問などで直接社員の方から情報を聞くと効率的です。

目標達成や挑戦意欲をアピールする!学チカのエピソード重視

楽天は選考で学生の人柄を重視しています。特に自社で大切にしているアントレプレナーシップに共感できる学生を求めています。そのため結果にこだわり、挑戦意欲の高いことをアピールする必要があります。学生がどのような価値観を持っているかは学生時代の経験などについての質問を通して見られています。学生時代に力を入れたことなど説得力のあるエピソードを用意しましょう。

最後に

楽天の年収は約755万円でした。人気企業に就職するにはより深い企業研究が必要です。楽天ではどんな人が働いているのか、どのような働き方なのか、実際に社員の人から話を聞くとより良い企業研究に繋がります。企業研究の一環としてインターンシップに積極的に参加しましょう!


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