デジマース【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

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デジマース

株式会社デジマース 総合職エントリーシート

■履歴書:志望動機

楽しい=非日常に触れる瞬間を届けるモノ造り」がしたいからです。大学では実際にイベントやグッズ製作を通し、楽しさを届ける幸せを体感してきました。次は仕事として、もっと大きな規模でモノ造りに関わりたいと考えています。
▼その上で貴社に惹かれたのは、①O2O事業への挑戦②流行が移ろいやすい現代で新規事業に取り組みやすい環境という二点が主です。
▼貴社で働けるならば、「声優・アニメ・言葉のエンタメ」などに関連したコンテンツ企画に取り組みたいです。例えば、音声コンテンツの配信です。【中略(具体例二つ)】。私が関心のあるアニメ業界のコンテンツを通して、

貴社の事業に貢献していきたいです。
▼ユーザーや関わって頂ける他社様、そして貴社のニーズを読み取り、自分の好きを通して実現できる企画を考える事を心がけます。そして、「エンターテインメントのすべてを手のひらに」の言葉の元、日常の中に潜む特別感を提供し、笑顔を届けられる人間を目指していきたいです。

内定者プロフィール

会社名株式会社デジマース
学校名群馬大学
学部系統社会情報学部
職種総合職
卒業年度2017年
内定日2016年7月15日

選考フロー

説明会兼適性検査→一次面接(集団面接)→最終面接(個人面接)

面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと

私はこの会社の説明会に行ったとき、沢山やりたいことが頭に浮かんだのでその企画を必死で書き留めました。 中でも特にやりたい事、売れそうだなと学生ながら思うことなどを元にいくつかに絞り、履歴書に書きました。 面接の時にも「なにかやりたい仕事はあるか」と聞いていただけたので、整理しておいて良かったと思います。 企業が得意としていることを研究することは勿論ですが、だから自分はここで何をやりたいのかを明確にすることが大切だと思います。 全てに理由があるはずなので、なぜその企画がやりたいのか、その仕事でないとだめなのか、いつからそう思うようになったのかなど、とことん自分と向き合ってみてください。 面接では具体的にしゃべることが一番説得力が出ると思いますので。


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NTTデータソフィア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】
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NTTデータソフィアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう! ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます! NTTデータソフィア株式会社は金融情報システムに特化して事業展開しているNTT系のIT企業です。 NTTデータと連携して、りそなグループの情報システムのアウトソーシングを行っています。大手金融機関へのシステム設計、開発、保守、運用の実績を生かして、他の金融機関へのシステム開発を手掛けるなど新規事業にも取り組んでいます。 設立は1983年で、従業員数は583名(2016年11月1日現在)です。 内定者のES一覧 NTTデータソフィア 2020卒,システムエンジニア職内定者エントリーシート 専攻テーマ ◯◯◯◯&◯◯文化と社会 当社への応募動機をご記入ください。(400文字以内) 私はシステム開発を通じて新しい当たり前を創造することができるIT業界で働きたいという思いがあります。この思いは、個人経営の居酒屋に勤務している時、やらなくてもいい業務で社員の方が家に帰れない現状を、ITを駆使して新たなあり方を作りたいと感じたのがきっかけです。中でも貴社は、国内最大手のSIerであるNTTデータグループの一員として、業界トップクラスの技術やノウハウを活用でき、りそなグループのプライムSIerとして信頼関係を構築し銀行システム開発を行なっているという特徴があり、その点に魅力を感じました。そして、「銀行実務トレーニー制度」による顧客第一のサービスを提供できるシステムエンジニアを志望します。会社説明会でお会いした社員の方々から、金融業界のデジタル化に対する前向きな姿勢と情熱や人としての魅力を肌で感じ、私も金融の側面からシステムという中心部に携わり、新たな価値を提供できると考え、貴社を志望しました。 学生時代最も力を入れたことや自己PRをご記入ください。(400文字以内) 私は、状況を俯瞰的に把握し、いい意味で周りを巻き込みながら行動に移すことができる人材です。留学先◯◯にて日本語クラブでの日本語教育に携わった際に、この力を養うことができました。語学留学で赴いた◯◯大学では、語学学校へ通うので、一切ネイティブスピーカーと英語で触れ合う機会が無く、英語力を効率よく上げられないのが問題でした。そこで、学内で情報収集をし、日本語クラブ(以下◯◯とする)を探し出しました。海外で日本語を教えようと思った理由は、私自身だけが利益を得るより双方的に利益を持ちつつ英語を学びたいという思いがあったためです。◯◯でも問題に直面し、日本語を学びたいのに日本人と触れ合う機会がないことでした。そこで、語学学校から◯◯人以上の日本人を招くことで、お互いの言語を学び合える空間を創出しました。自発的かつ計画的に行動し、その上で発揮する協調性を御社でも活かしていきたいと考えております。 趣味・特技・アピールポイントをご記入ください。(200文字以内) 趣味は、年間200冊を超える読書です。この冊数の読書を始めた理由は、大学受験失敗を通じて、同じフィールドで同スタートの勝負を始めたら、出来レースやチキンレースのような結果になってしまうと感じたことがきっかけです。これにより、多角的かつ論理的に物事を俯瞰し、新しいアイディアも出すことができます。 内定者プロフィール 会社名 NTTデータソフィア株式会社 学校名 専修大学 学部系統 文学部 職種 システムエンジニア職 卒業年度 2020 内定日 2019年4月25日 選考フロー 企業説明会→ES提出→WEBテスト(玉手箱)→1次面接(グループワーク)→2次面接→役員面接 面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事 ESは文字数制限の9割まで埋め、結論ファーストで書きました。私は文系でしたので、文系でもシステムエンジニアになりたいという志望動機をしっかり練りました。面接官もエンジニアや機械に興味があるのかを気にしていたようでした。1次面接は、グループワークでしたので、自身が活躍できそうな部分で頑張るようにしました。 就活生へのアドバイス 1次選考は、グループワークです。取引先銀行のシステム作成が課題です。その回答があってるか間違っているかは問題なく、課題解決力や協調性、積極性などが見られていますので、頑張ってください。2次面接は、現場社員の方と1対1で話します。とても優しい方ですので、気軽に面接に行ってみてください。最終面接は、役員面接です。1対1で非常に緊迫した雰囲気です。深掘りがどんどん飛んできますが、自身の考えをまとめてしっかり答えることが大事だと思いました。説明会から面接を通して、優しくて良い方ばかりでしたので、興味がある学生は是非受けてみてください。 NTTデータソフィア 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート 学生時代最も力を入れたことや自己PR(制限なし、手書き) 私は「現状を把握して、行動できる」人間です。私は大学予備校で受験生の2つの班を担当していたのですが、週の勉強進捗ランキングで常に10班中下位3位以内に入っていました。生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付き、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開くことにしました。結果、常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。 当社への応募動機(制限なし、手書き) 私が貴社を志望する理由は大きく二つあります。一つ目は、予備校で「登下校管理システム」を開発した経験から、社会では大規模で公共性の高いシステムを作りたいと考えているからです。二つ目は、クライアント企業の大手銀行グループが掲げている「リテールNo.1」を目指し、最先端の技術を用いて特徴的なサービスを提供し続けている点です。私は個人面談をして生徒一人一人に寄り添った経験から、貴社のお客様目線に立って求められている理想のサービスを先駆けて提供していることに魅力を感じ、自分もその一員として活躍していきたいと考えました。 内定者プロフィール 会社名 NTTデータソフィア株式会社 学校名 明治大学 学部系統 総合数理学部 職種 システムエンジニア 卒業年度 2018年 内定日 2017年3月21日 選考フロー ウェブテスト→クリペリン検査+1次面接(集団)→2次面接(個人)→最終面接(個人) 面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事 なぜNTTデータ本体ではなくNTTデータソフィアを受けるのかをしっかりと伝えられるようにした。システムを提供しているりそな銀行についても企業研究を行った。 就活生へのアドバイス 2次面接と最終面接がそれぞれ1時間あるので、質問の回答に矛盾がないようにしましょう...

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tdi【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう! ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます! 内定者のES一覧 tdi 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 大学生の就職活動を総合的に研究するゼミナールに所属しております。最初は少しでも自分の就活のためになるのではないかという思いで研究に取り組んでいましたが、研究をしてゆくうちに現在の就職活動の様々な問題点や、改善点が垣間見え、徐々に自分のためよりも今後の就職活動が少しでも良くなるようには?ということを考えながら研究に取り組むようになりました。ゼミナールでの学びを生かして友人の就活相談に乗ったり、就活未来会議という会議へ参加し自分の意見を発信したり、様々な立場の人の考えを吸収しました。 自己PR 私は物事にコツコツとひたむきに取り組み、向上してゆくことができます。高校では自分を変えたいという想いから、活動や練習が厳しい競技登山部に入部しました。しかし、入部当初は練習面で非常に苦悩を味わいました。そんな時に大会競技で活躍する先輩達を見て感銘を受けたのがきっかけで、自分も競技で活躍し、県大会優勝を果たすという目標を強く持つようになりました。それからは普段の練習に加え、練習後や休日に自主練を欠かさず行いました。また、記録アプリを用いて努力、継続を可視化し、モチベーションを保ちました。その結果、部長、競技リーダーに任命され、大会競技や、普段の練習、登山行動にてリーダーとしてチームを支えながらリードしてゆき、競技においては好成績を収めるとともに県優秀選手に選ばれることができました。この強みは今後働いてゆく上でも様々な困難や苦労がある中であきらずに前進し、成長してゆく力であると自負しています。 学生時代最も打ち込んだこと 100人規模の軽音楽サークルにてライブの企画運営の役職に就いていたのですが、その中でも4年生の卒業ライブという大舞台の企画に力を入れました。しかし、取り組んでゆく中、企画の仮発表の際には多くの不評やご指摘をいただいたことがありました。その際に責任の大きさを改めて実感し、満足していただくライブを作り上げ最高の形で送り出したいと考えました。私は4年生達が今まで行ってきたバンドについて具体的によく知らずに決めてしまったということを反省点として挙げ、メンバー全員で手分けして4年生25人の先輩一人一人に話をお伺いするということを提案しました。各バンドの結成した背景や、メンバーのこと、練習~本番までのエピソード等を聞き、メンバー同士協力して情報を共有し、修正に取り組みました。その結果、本発表後に多くの感謝の声をいただくことができ、正面から相手をよく知り、要望やニーズに真摯に向き合うことの大切さを学びました。 内定者プロフィール 会社名 tdi(情報技術開発株式会社) 学校名 日本大学 学部系統 文理学部 職種 システムエンジニア 卒業年度 2020 内定日 2019年5月30日 選考フロー ES+テストセンター→一次面接→最終面接 面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事 まず自分を偽らずにありのままの自分を伝えることを意識。テストセンターの性格試験の結果を一次面接にて手渡されるのでおそらく性格試験のデータを注視していると思われるからだ。直観的な解釈に偏らないためにデータも参照するまさにIT会社らしい選考のイメージであった。エピソードも盛らずに事実だけを伝えた。当社は主体的に新しいことにどんどんチャレンジしてゆく人材を求めており、そのような経験を持っている方はぜひ。 就活生へのアドバイス MBO(経営陣買収)にて株主の意向に左右されず経営を進めてゆく体制となった当社であり、今後はより既存のビジネスから脱却し、老舗企業ながらどんどん新しいことにチャレンジしてゆく気風であると考えます。いかに主体的に行動した経験があるか、新しいことにチャレンジした経験があるかが、ポイントとなってくるかと思います。 ...

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中央コンピューター【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう! 内定者のES一覧 内定者エントリーシート ■志望動機 全国の共済システムを支える会社で、ほかの損害保険会社や生命保険会社ではできない総合保障を支えるシステムを作ることができる点に魅力を感じました。また、JA共済様という固定のお客様と仕事を続けることで強い信頼性を高い技術で質の高いサービスを提供できると感じました。塾のアルバイトで学んだエンドユーザーのことを第一に考え、行動するという考えを持って記者の一員としてより良いサービスの提供と、それによる貴社の成長に貢献していきたいです。 ■就職するにあたって重視すること、譲れないこと 自分がやりたいと思ったことに挑戦させてもらうことができるか、ビジネスパートナーだけでなく、社員一人一人を大切にしている会社かどうか ■周囲からどんな人だといわれるか 周りの人に気を配ることができるといわれます。友人やサークルの仲間とご飯を食べに行ったり遊びに行く際、そのあと予定が入ったりしている友人に対し、こまめに時間を気にかけたり、出かける場所を友人に合わせたりします。その結果自分のことでないのに気にかけてくれてうれしいと言ってもらえます。 ■長所 周りの人のことも考え、行動する点です。チームで物事に取り組む際、仲間が困ったりしていないか声をかけたり仕事を手伝ったりすることができます。 ■短所 周りの人のことを気にしすぎてしまい、自分が考えを言ったら相手は嫌な気分になってしまうのではないかと思い、思ったことすべてを言えない時があります。 ■学生時代に一生懸命取り組んだこと 学園祭実行委員:大学の学園祭の準備、運営に携わりました。ある友人が複数の仕事を兼任しており、時間に追われ、切羽詰まった状況でした。私はみんなで助け合いながら一つのものを作ることが大切だと思い、自ら進んで友人の仕事を手伝いました。無事に終えることができ、達成感を得ることができました。 アルバイト:塾でのアルバイトとして活動しました。生徒の勉強意欲の向上を目的としたイベントを企画しようと思い、15人いるアルバイト性を集め、話し合いの機会を設けました。役割分担や実際の運営もメンバーを統括し、積極的に活動しました。その結果塾に来て自主的に勉強する生徒が増えました。 ■卒業研究に関して 現時点では未定ですが、安全なネットワークの構築の仕組みや認証環境について興味がありますので、これらの分野の研究に取り組みたいと考えております。現在はこういった分野の論文を読み、理解を深めています。 内定者プロフィール 会社名 中央コンピューター株式会社 学校名 芝浦工業大学 学部系統 工学部 職種 システムエンジニア 卒業年度 2017年 内定日 2016年4月30日 選考フロー エントリーシート提出→一次面接→二次面接→最終面接 面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと JA共済というものをほとんど知らなかったので、自分で少し勉強したうえで面接に臨ん...

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「インターンシップは大学3年生が就活のために行くもの」と考えていませんか? 確かに日本の大学生の多くは、大学3年生(あるいは修士1年生)になって周りが「就職活動」を意識する雰囲気になってきてからインターンシップへの参加を考え始めているようです。 しかし、インターンシップガイド運営事務局は大学1・2年生にもインターンシップへの参加をおすすめしたいと考えています。 今回は大学1・2年生がインターンに参加するメリットや、参加するための準備などについて解説していきます。 インターンシップについて知ろう インターンシップとは インターンシップとは、学生が就職する前に一定の期間はたらく就業体験のことです。日本では、就活のためにするものというイメージが強いですが、必ずしも就活のためにするということではありません。 短期インターンやセミナー型と呼ばれるものもあります。こちらは企業説明会に近く上記のイメージには当てはまらないかもしれません。 1年生・2年生から参加する場合には、短期インターンではなくて、長期インターン・有給インターンと呼ばれる長期間に渡って参加するタイプにするとよいでしょう。 短期インターンは無給なことが多いですが、長期インターンは有給なことがほとんどです。 アルバイトと長期インターンの違い アルバイトも長期インターンのどちらもお金を稼ぐという点では変わりませんが、目的が少し異なります。 アルバイトの場合、雇用する側は人手を求めており、働く人はお金を求めています。そのため時間とお金を交換している感覚が比較的強くなります。 長期インターンでは、企業側は優秀な学生と知り合いたいという目的もありますが、基本的に学生の成長を応援しています。学生としてもスキルアップを期待して参加することが多いです。 「お金を稼ぐこと」に重きが置かれているのか、「スキルアップ」に重きが置かれているのかという点で異なります。 大学1年生・2年生がインターンに参加するメリット 仕事を本格的に経験して知ることができ、就職先選びのミスマッチを防ぐ 学生にとって、社会人の仕事がどのようなものなのかをイメージすることは簡単ではありません。 多くの大学生は3年生になって就職先を選び始める段階で初めて、企業の説明会や口コミ、インターネットなどで情報収集をして卒業後の仕事について知ろうとします。 しかし、それでは自分に合った就職先を考える期間が十分にありません。 また、説明会や口コミ、インターネットなどから得られる情報だけでは、仕事への理解度に限界があります。説明会やOB訪問でしっかり企業研究をして就職したのにもかかわらず、いざ働き始めてみるとやはり仕事が自分に合っていないと気付くという方は多くいます。 インターンシップに参加すれば、説明会に参加するだけとは違って仕事を実際に体験することになるので、その仕事が自分に合っているかどうかをきちんと判断することができます。 説明会で「営業」「企画」「エンジニア」など様々な職種の説明を受けただけという人と、インターンシップで実際にそれらの仕事を体験した人では、仕事内容や自分自身の適性に対する理解度が大きく変わりますよね。 インターンシップの経験があると就活の選考で有利になる 長期インターンシップでは実務を経験するので、ビジネススキルやビジネスマナーを身につけることができます。 また、インターンシップ先の企業からも入社のオファーがもらえることがあるだけでなく、インターンシップで会社に貢献した経験は就職活動で他の企業の面接を受ける際にもアピールになります。 よく大学3年生が参加する「短期インターンシップ」だとシミュレーションが主なので実際の仕事を経験するわけではなく、他の企業の面接でアピールできるような会社に貢献した経験は作りにくいのですが、長期のインターンシップならそれが可能になります。 大学3年生になる前から就活で役立つようなビジネススキル、ビジネスマナーを磨いて実務で活躍したという経験を持っていれば、同学年の中でかなりリードすることができるといえます。 高度な知識やスキルを活かした仕事ができ、より充実した学生生活になる 大学生の多くは、大学で学んでいる分野や将来就いてみたいと思う職業とほとんど関係のないアルバイトをしています。接客、塾講師、軽作業など…。 もちろんそのようなアルバイトでも得られることはたくさんありますが、大学で学んでいることや将来就いてみたい職業に大きく関連するような仕事を大学生のうちから体験できる「インターンシップ」があるということを、もっと学生に知ってほしいと思います。 学生がインターンシップで体験できる職種は、営業、エンジニア、企画、マーケティング、事務、広報など様々で、インターンシップガイドを用いて自分に合ったインターンを探すことができます。 様々な業種、様々な職種でインターンシップの募集があるので、あなたが経験してみたいと思うような仕事もきっと見つかるでしょう。就職活動のためだけでなく、充実した大学生活を送るためにインターンシップに参加してみてはどうでしょうか? 時間に余裕があるのでさまざまな経験が積める もしインターンシップを始めて合わない仕事だと感じたら、辞めて次を探せば良いのです。そうやって試行錯誤するためにも、時間に余裕がある大学1年生・2年生のうちから始めるのがベストですね。 1日や数日の短期インターンや、夏休み中だけのサマーインターンなどもあります。「まだ将来何をしたいか決まっていない」という人は、なるべくたくさんの企業や職種のインターンを経験してみると、やりたい仕事や興味のある分野が見つかるかもしれません。 就職活動が始まってからだとたくさんのインターンを経験している時間的な余裕がなくなるので、インターンを始めるなら今がチャンスです。 インターンについての疑問や不安を解消しよう スキルも資格も何もないけどインターンに参加できる? できます。はじめから仕事に使えるスキルを持っている大学生などほとんどいません。 仕事をしながら新しいことを学んでいく姿勢さえあればスキルや資格は不問で募集しているインターンシップがたくさんありますので、インターンシップガイドを使って探してみましょう。 エントリーシートや面接といった選考があるインターンもありますが、はじめからスキルや資格を求められるインターンは少なく、仕事を通じていろいろなことを学んでいく意欲さえアピールできれば問題ありません。 どんな企業がインターンを募集してるの? 大学1年生・2年生のインターン生を募集しているのは、中小企業やベンチャーが多いです。大手企業で募集しているところはあまり多くありません。 募集している業界はさまざまですし、職種も幅広いです。事務や営業以外にも、エンジニアやクリエイティブ系職種の募集もあります。 「仕事内容が知りたい」「職場環境が見てみたい」など気になる業界や企業がある人は、インターンシップに参加してみるのが一番ですよ。 インターンでお給料はもらえるの? 有給か無給かは、企業やインターンプログラムによって違います。基本的には1日や数日の短期インターンは無給のことが多く、数週間以上の中期間・長期間のインターンは有給となるケースが多いです。 お金がもらえてアルバイトのかわりにもなるような長期のインターンシップに参加するなら、就活やゼミなどで時間が取りにくくなる前の一年生、二年生のときがおすすめです。 インターンと大学の勉強・サークルは両立できるの? スケジュールについては、学生の都合に合わせて調整してくれる企業がほとんどです。週に何日・何時間働けるかなど、面接の際に相談しておくと安心ですね。 夜遅くまで営業している企業や、土日に勤務できる企業などもあります。最近はリモート作業ができるインターン募集も増えているので、そうしたインターンを探してみるのもいいでしょう。 大学生活の過ごし方の選択肢にインターンシップを! 学業、部活、サークル活動、アルバイトなど、学生時代に打ち込みたいものはそれぞれたくさんあり、そのどれも素敵な経験になると思います。 そういった中の選択肢の1つとして「インターンシップ」があるということを、大学1年生のうちから多くの大学生にぜひ知っておいてもらえたらと願っています! インターンシップガイドには、大学1・2年生におすすめのインターンシップ情報を多数掲載しております!あなたにあったインターンシップを探してみましょう!...

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