アビームシステムズ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧

内定者のエントリーシート&本選考レポート

アビームシステムズ 2021卒,技術職内定者エントリーシート

アビームシステムズが大切にしているテーマ3つ 多くの人に自ら関わる 自ら考え最後までやり抜く 〇チームで協働する■上記のテーマに関して、ご自身の経験談・体験談をご記入ください。

webシステムを開発するグループ演習で私達のグループは10グループ中、1番良い評価を得ました。良い結果が出た理由はグループメンバーが各人の能力・個性を理解し合い、それを尊重した上で、「グループ全体で最も良い成果が出せるよう」に作業を割り当てたからです。この演習では自分よりもプログラミングの経験が豊富な方々がいたので、コーディングはその方々を中心に行った。私はヒアリングをしてシステムの要件定義をする、チームメンバーの意見を集約する、作業スケジュールの管理をする、発表をするなどの作業を中心となって行いました。結果として、各々が長所を生かし、その他の人がサポートをすることで、相乗効果が生まれました。また、私はこの活動を通じて、チームへの貢献方法は多様であると感じました。意見を集約する際に、納得ができてい様に見えた方に確認をしたり、折衷案を提案することがありました。このような作業は派手なものではないがチームで結果を出す際には必要なことであると感じました。貴社の業務においても、チームで共同して成果を出す際には、第一に、自分がどの役割を担えばチームにとって最善であるのかを考えたいと思います

アビームシステムズで、あなたは何がしたいですか?携わりたい仕事内容を踏まえ、志望動機をご記入ください。

私はデジタル変革を通じて、クライアントと共に成功を目指します。特にITフルアウトソーシング事業に携わることで 成功を実現したいと考えています。大学では、「企業の問題を発見・定義し、

経営戦略に準じたソリューションの提案や提案を達成する情報サービスの企画・推進・構築をする力」の習得に最も力を入れて参りました。ヒアリングから、業務改善提案、システム要件定義、システム開発、システム運用までを経験する中で上流工程から下流工程まで、より密接にIT支援をしたいと感じるようになりました。貴社のITフルアウトソーシング事業であればこれを実現できると考えております。私が学んできたことは、まさに貴社の「協調型」ITフルアウトソーシング事業の基にあるものだと考えております。この力を伸ばし、より広く、そしてより細部にわたって支援する力を身につけてクライアントのリアルパートナーを目指します。

内定者プロフィール

会社名アビームシステムズ株式会社
学校名静岡大学
学部系統情報学部
職種技術職
卒業年度2021年
内定日2020年4月9日

選考フロー

エントリーシート(一週間後にマイページ上で結果)
→webテスト(一週間後にマイページ上で結果)
→一次面談(一週間後にマイページ上で結果)
→最終面談(一週間後にマイページ上で結果)
→内定

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

初めは、でも他のシステムインテグレータ企業と何が違うのかということが良く分かりませんでした。なのでインターンシップに参加をし、企業と特徴や扱う仕事内容の特徴を徹底的に調べるということをしました。

就活生へのアドバイス

1次面接、最終面接を通じて会社で何をしたいのかということをよく聞かれます。システムインテグレータの仕事は本やインターネット上で調べてもあまり具体的なことがわからないことが多いため社員の方と話すことが大切だと感じました。そうすれば「リアルパートナー」というスローガンを使っただけのアピールではなくなると思います。

アビームシステムズ 2019卒,システムエンジニア内定者エントリーシート

自己PR

私の強みは新しいことにも臆さず、挑戦してみることです。軽音楽サークルの活動で、自ら新たなことに挑戦し、サークルをつくり上げることに貢献しました。一つ上の先輩が立ち上げた新しいサークルで、私が入った頃はアニソンとロックの曲をバンド編成で演奏する人しかいませんでした。入部して間もない頃でしたが、私はそれとは違った自分の好きなジャンルを演奏したいと思い、J-POPバンドの曲をアコギで弾き語りました。2年生の夏にはサークル史上初のボーカル二人とピアノの編成で後輩と出演しました。さらに、アコギと打楽器であるカホンの組み合わせや、アコギとピアノといった特殊な組み合わせで歌を披露することにも挑戦しました。その結果、現在ではサークルライブで様々なジャンルの曲が演奏され、ピアノの連弾のような当初では考えられなかった編成に挑戦する人も出てきました。このチャレンジ精神を生かして、貴社に貢献します。

学生時代に最も打ち込んだこと

私が力を入れたのはライブパフォーマンスを向上させることです。私は軽音楽サークルでギターボーカルを担当しています。大学2年生の春に、あるバンドのライブを観た際に感動した経験から、彼らのように人の心を動かせる演奏をしたいと思い、自分のパフォーマンスを向上させる方法を考えました。まず、観客に訴えかけるために、相手の目を見ることが大切だと考え、毎日手元を見ずに前を見て、本番さながら練習しました。また、歌に合った表情が相手の感情に語り掛けると気づき、鏡のあるスタジオを必ず使用し、

表情を確認しました。どちらもこれまで以上にこだわりを持って取り組みました。先輩や同級生からも、私の楽しむ姿や、曲に対する思い入れやこだわりを、本番のステージで感じて頂けることが多くなり、ライブのトリを任されるような存在になっていきました。今後も目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。

自ら考え最後までやり抜いた経験

私が自ら考え最後までやり抜いたのはニコニコ動画という動画配信サイトで生放送をしていた中で、来場者数の目標を設定し、それに向けて努力し達成したことです。放送を始めたきっかけはネットで人気者になりたいと考えたからです。始めた頃は自分の中でのトレンドの話や歌を歌うことをメインとして放送していましたが、毎日バラバラな時間に放送していたこともあり、来場者数は一桁にとどまっていました。しかし、当初の人気者になりたいという夢はこの数字では到底達成できないと考え、来場者数1000人を目標に、放送の内容を改善することにしました。また、来場者数を増やすためには、聞き手に多くコメントを残していただくことで検索の上位に入ることも手段のひとつであると考えたため、コメント数も1000を目標に設定しました。これらの目標達成のために時間帯、長さ、内容を変えながら、あらゆる組み合わせで試行した結果、生放送を始めてから1年後の987回目、18時から2時間の時間帯でホラーゲーム実況をした日に、過去最高の1459人来場者数と1598のコメント数を記録しました。今後も自分で目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。

内定者プロフィール

会社名アビームシステムズ株式会社
学校名愛知県立大学
学部系統情報科学部
職種システムエンジニア
卒業年度2019
内定日2019年5月16日

選考フロー

会社説明会→ES→SPIテストセンター→一次面接(学生2、人事1)→最終面接(学生3、社長1)

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

アビームシステムズの求めている人材にチャレンジ精神が旺盛な人という項目があることを会社説明会で知ったため、自己PRではチャレンジ精神をアピールした。また、自分の最大の強みである努力を二つの項目でアピールをした。

就活生へのアドバイス

現在業績がよく、中途採用も新卒採用もたくさん人を集めている傾向にあるため、内定を頂きやすい状況ではないかと考えています。親会社のアビームコンサルティングがしっかりとした会社であるため、今後も成長が見込まれる企業だと考えています。面接においては、話しやすさと自分に自信を持つことが大切だと思います。


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