何日ある?大学の春休みの期間について解説

年度最後の難関である期末試験も終わり、ほっと一息つける春休み。就活が忙しくなる3年生以外は、長い春休みを前に、何をしようかいろいろ計画を立てるのではないでしょうか。ここでは、大学の春休みがいつから始まり、期間はどのくらいなのか解説します。また、大学時代の春休みだからこそ、やっておきたいことや挑戦してみたいことも紹介します。

何日ある?大学の春休みの期間について解説
目次

大学の春休みは60~70日が一般的

大学の長期休暇の中でも一番長いと言われる春休み。大学や学部により多少の違いはありますが、一般的には後期試験が終わる1月下旬~2月に始まり、新年度の授業が始まる4月初旬まで、約2ヶ月あります。

一番自由度が高い春休み

春休み中は、成績表の作成や卒業論文の発表会、入学試験などで大学側も忙しいため、休暇中の特別講座などもなく、登校する機会がないことが一般的です。入試期間中は構内への立ち入りも制限されている場合もあります。

そのため、就活をスタートさせている3年生、理系学部の3、4年生以外は、60~70日の長い期間を丸々自由に過ごせるという人も多いのではないでしょうか。

社会人の年間の休日が合計でおよそ120日であることを考えると、60~70日の長い期間自由に過ごせることは本当に貴重です。なんとなくだらだらと過ごすのももちろんありですが、できることなら何か収穫のある休みになるといいですよね。

大学時代の春休みにしておきたいこと

大学生の春休みをより充実させるために、やっておくとよさそうな事をいくつか紹介します。

旅行

休暇の楽しみ方の定番である旅行。料金の高いハイシーズンを避けて旅行できるのは、大学生ならではのメリットです。

お金に余裕があれば長期の海外旅行をツアーで楽しむのもいいですし、ちょっと冒険らしいことをしたいのなら、航空券と到着日の宿泊先だけ押さえて、気の向くままに観光地を周るのもおすすめです。

国内旅行だったら普通電車で各地をのんびり周ったり、自転車や車で日本を縦断するなど、時間を贅沢に使った旅もいいかもしれません。

短期留学

語学を学べることはもちろん、ホームステイで異文化に触れられたり、いつもとは違った環境でチャレンジ精神が養えたりするなど、数多くのメリットのある短期留学。就活でアピールできる経験でもあります。

とてもよい経験ではありますが、それなりの金額がかかります。自分で用意しなければならない場合は早くからアルバイトなどで貯金しておきましょう。

また、留学を斡旋してくれるエージェントは多々ありますので、価格だけにとらわれずカリキュラムやサポート体制がしっかりしているところを選び、安心して留学できる環境を準備してください。無料カウンセリングや相談会なども行われているので、気になる方はまずは参加してみるといいかもしれません。

車の免許取得

今すぐ必要でなくても、時間に余裕のある時にとっておきたいのが車の免許。
多少時間がかかってもいいのなら近隣の教習所に通って取得してもいいですし、短期集中で取得したいなら、免許合宿に参加するのがおすすめです。

本をたくさん読む

まとまった時間がないと、意外とはかどらない読書。時間のたっぷりある春休みなら、気になっていた本をすべて読破することもできそうです。新書を読んで知識を深めたり、小説を読んで感性を豊かにしたり…。今まで読んだことのないジャンルの本に挑戦してみてもいいかもしれません。本は図書館で借りればお金もかからないので、お金がなくて旅行は無理!という人にもおすすめです。

資格の勉強

長い春休みは、じっくり腰を据えて勉強するのにはうってつけの期間です。
TOEICなど語学系の資格をはじめ、就活を見据えて自分の興味のある業界の資格などをチェックしてみてもよいと思います。
一日何時間やる、春休み期間中までにテキストのこの部分までやる、など目標を立ててやると進めやすいです。

バイト

たっぷり時間のある春休みは、稼ぎ時でもあります。シフトを増やして月に20~30万円稼ぐことも可能なので、春休みの前半に稼いだお金で、後半に旅行に行くこともできます。バイトも遊びも同時にしたい!という方は、リゾートバイトに行ってみてもいいかもしれません。

インターン

より収穫の多い春休みにしたいと考えている方は、インターンへの参加を検討してみてはどうでしょうか。アルバイトとは異なり、より社会人に近い体験ができるため、働くことのイメージがつかめます。また、自分はどんなことを仕事にしたいのかということを、より具体的に考えられるようになるので、就活までまだ時間のある1、2年生のうちから参加することにも大きな意味があります。もちろん就活中の3年生でも、時間が許すのであれば参加してもよいと思います。

ひたすら遊ぶ!

遊んでばかりいるのは悪いことと思われがちですが、たくさん人と会って人脈を広げるのも大事です。仲間との会話や付き合いから学ぶことも多いと思いますし、何より、楽しい時間をたくさん過ごせた!と思える春休みになるのでとてもいいと思います。

最後に

一般的に大学に登校する必要もなく、一番自由に時間の使える春休み。自由だからこそ、どう過ごすかによって大きく差がつく期間でもあると言えます。自分のしたいことを見つけ、有意義に過ごせるように計画を立てましょう。



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