簡単!就活の面接で緊張しない方法

就活の選考を進んでいく上でみんなが通る面接。
どうしても緊張してしまって思うような結果が出ない!なんてことがあると思います。
今回はそんな面接の緊張を和らげる方法を紹介したいと思います。

緊張感
目次

面接で緊張しない方法|事前準備編

十分な事前準備を行えば、面接中の緊張を和らげることができます。どんな事前準備をしておけばよいのでしょうか。これだけは欠かせないという事前準備を紹介します。

質問の答えを考えておく

面接では、「あなたの強みは何ですか」「なぜ弊社を志望したのですか」「学生時代、いちばん頑張ったことは何ですか」というような比較的聞かれることの多い質問があります。よくある質問に関しては、事前にどのような回答をするのか考えておくことで、スムーズに答えられますし、自信をもって面接に望むことができます。

よくある質問に答えるためには、自己分析や企業分析を十分に行っておくことが大切になります。まだしていない学生は、よくある質問の答えを考える前に自己分析、企業分析をしておきましょう。

質問の答えを考えるときに、模範解答を作成して一言一句暗記するというのは避けるようにしましょう。というのは、丸暗記してしまうと、面接中に質問のされ方が変化したり、少し言葉につまったりしたときに、パニックになってしまうからです。

面接では、よくある質問以外にも変わった質問をされることがあります。例えば「あなたを動物に例えると何ですか」といったものです。これらの予想外の質問をすべて事前に考えておくことは、難しいでしょう。

友人や先輩から、どんな質問に困ったり、驚いたりしたのか聞き、その場で答えをつくる練習をしておくと対応力を上げることができます。

面接場所への行き方を調べておく。

面接場所と時間から、どの交通機関を使えば間に合うのか事前に調べておきましょう。面接が1日に1件しかないようなときは、当日に調べても間に合うかもしれません。しかし1日に複数の面接がある場合、事前に調べておくほうが無難でしょう。

調べていないと、面接が盛り上がったとしても、次の面接の時間や行き方が頭をよぎって、不安になってしまうことがあります。何時の電車に乗れば間に合うのかを事前に調べて、頭に入れておきましょう。行き方も複数調べておくと、交通の乱れがあったときにも落ち着いて対応することができます。

面接で緊張しない方法|面接直前編

面接でいちばん緊張する時間は、面接の直前に社員の方から呼ばれるまでの時間という人もいるのではないでしょうか。まわりにいる他の就活生が優秀に見えたり、しっかりとじぶんのことを伝えられるのか不安に感じたりします。

この章では、面接がはじまるまでの時間にできる、緊張を和らげる方法を紹介します。

早めに行き、心の準備をしたり、身だしなみを整えたりする

面接以外の時間も社員の方から様子を見られていると言われており、就活生としては会社に足を踏み入れたら気を抜くことができません。時間ギリギリに到着すると、心の準備ができていない状態で、面接に臨むことになります。

早めに最寄り駅にいくようにし、近くのカフェに行ったり、コンビニによったりして、気持ちを落ち着かせましょう。また、トイレに寄り身だしなみを整えておくようにもしましょう。

ゆっくりと深呼吸する

緊張すると呼吸の回数が無意識のうちに減ったり、呼吸が浅くなっていることがあります。 呼吸を整えると自分が思っているよりも冷静になることができます。面接を待っている時や会社に入る前にやってみましょう。

また、面接中にも深呼吸をすることも有効です。面接中は面接官の雰囲気にのまれてしまうことがありますが、深呼吸をすることで会話のテンポを変えることができます。自分の得意なテンポで話すとリラックスでき、自分の実力を出しやすくなります。

軽い柔軟運動をする

軽く体を動かすことで、緊張を和らげることができます。屈伸や伸脚、背筋を伸ばすなどで十分です。しかし、会社の待合室など社員の方の目につく場所ではできません。社員の方から見えない場所や、会社に入る前などにしておくようにしましょう。

面接が成功するイメージをする

面接直前には、「うまく話せなかったら、どうしよう」「質問に詰まってしまったら、どうしよう」ということを考えてしまいます。失敗するイメージを持っていると、不安になり緊張してしまいます。失敗するイメージではなく、成功するイメージをすると、緊張が和らぎます。成功するイメージをするときには、できるだけ具体的に考えるようにしましょう。

面接で緊張しない方法|面接中編

最後に面接中にできる工夫について紹介します。

普段よりも少し声を大きくしてみる

緊張していると声が小さくなります。
声を大きくして話してみると、自然と自信が湧きます。
逆に、声が小さいと「はきはきしゃべれない」や「聞き取りづらい」などのマイナス評価を受ける可能性があります。

自分のペースで話す

面接で面接官のペースに合わせて話すと緊張しやすくなってしまいます。
面接官が友人であれば雰囲気がある程度分かっていますが、ほとんどの場合は知らない人です。
そうすると話すテンポや雰囲気が違うため無意識のうちにストレスが溜まってしまいます。

そんな時、自分のペースで話すように意識すると無意識に感じているストレスがなくなります。質問されてすぐに答えようと焦らずに、「はい」と返事をして一呼吸置いてから話し始めると、自分のペースで話をしやすくなります。
企業としても面接では素の学生が見たいと考えているので、少し話すテンポが遅いぐらいでは何とも言いません。

ただし、自分のペースで話すにしてもだらだらと長く話しすぎはよくありません。
結論から始めて簡潔に話すようにしましょう。

緊張していることをカミングアウトする

これはかなり勇気がいる手段ですが面接官に緊張していることを伝えるのも良い方法として考えられます。
「御社が第一志望なので、今緊張しています」と伝えることで熱意があるし素直な奴と考えられることがあります。
そして、これは意外かもしれませんが、面接官も緊張している場合が多いです。面接官も、採用という大きな責任を背負って面接をしており短い時間で学生を見極めなければいけない、また他の企業より自分の企業を選んでもらわなければならないという思いで、学生と同じように緊張しているのです。
人間は同じような境遇の人にシンパシーを感じやすい生き物なので、無意識のうちに好感度が上がり、高評価に繋がる可能性があります。

面接で緊張しない方法|その他

失敗してもいいと思い込む

面接で緊張する理由としては「失敗することはいけないことだ!」という気持ちが強く働くことが考えられます。
そんな時、面接はそもそも「失敗しても良い」ものだと考えましょう。
何社も面接を受けてほとんど落ちてしまうというのはごく普通のことで、1つの失敗を重く受け止める必要はありません。落ちてしまったらたまたまその企業と縁がなかっただけだと思い、気楽に面接に臨みましょう。

たくさん面接を受けて面接に慣れる

緊張の対策を考えるより回数を増やして慣れろ!
という体育会系な考え方です。
慣れると落ち着いて対処できるようになり、緊張しづらくなります。また、たくさんの企業にエントリーしていた方が、持ち駒が増えて精神的に楽になります。

面接に慣れるためには、選考が早い企業を受けることや、多くのインターンシップにエントリーして面接を受ける回数を増やすことです。

まとめ

誰もが面接は少なからず緊張するものです。
それが大きいか小さいかの違いなだけです。
練習をたくさんしても緊張するからってあなたが劣っているわけではありません。
練習してもしても緊張するあなたに贈る言葉は「自分は自分、他人は他人」です。
ゆっくり気長にいきましょう。


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