東京海上日動火災保険の就活本選考体験記(2022年卒,グローバルコース②)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接
• ・三次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

和やか

留意したポイント、アドバイスなど

幼少期から今に至るまでの質問がされるが、どの設問に対しても一貫した人間性が伝わるように答えた。

結果連絡の方法、日数

2週間以内

二次面接

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

人事

時間

45分

質問内容や進め方

基本的に逆質問中心で進む。
東京海上の志望度と併願企業についてのみ聞かれた。

雰囲気

穏やか

留意したポイント、アドバイスなど

インターンシップ後に2回目のキャリア面談に案内された人は、優遇に載っている。面談では、6月1日の最終面接に参加すれば内定が出ることをほのめかされる。
面接というより、東京海上日動とのミスマッチを減らすための質問会のような位置づけであると感じた。

結果連絡の方法、日数

1週間以内

三次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

人事

時間

30分

質問内容や進め方

最初に簡単な計算テストを受けてから面接を受ける。面接では、ケース面接のようなその場で考えさせtる問題が出される。

雰囲気

穏やか。

留意したポイント、アドバイスなど

ほとんど内定が出ることは決まっていると思われたが、最後まで気を抜かず志望度を伝えるようにした。

結果連絡の方法、日数

当日

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

40人

内定後の拘束状況

なし

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

した

内定先企業にOB訪問した場合は方法や選考への影響、感想など

インターン後に人事から斡旋を受けて行った。

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

3年生の2月

大まかな内容

グループごとに部署配属をされ、その部署で新規事業を立案を行ったり、座談会を行ったり、仕事についての講義を受けたりした。

選考と関係あったか

ある。インターン後に優遇あり。優遇にのると4月と5月に人事面談があり6月1日に最終面接が行われる。

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

インターンシップに参加した。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

人柄だと思う。面接では、自分の人生について何度も聞かれ、マッチングを見られていると感じた。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

コミュニケーション能力があり、タフな人が多いと感じた。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

自己分析をしっかり行い、自分史面接の対策を行うことが最も大事であると思う。そして、インターンシップに参加することをお勧めする。