楽天グループの就活本選考体験記(2022年卒,フィンテックコース)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接
• ・三次面接
• ・四次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

比較的和やかな雰囲気で、雑談から入って緊張をほぐしてくれた。
終わりには質問の時間も多めにとってくれた。

留意したポイント、アドバイスなど

集団面接であるため、聞かれたことに対し簡潔に答えることを意識した。面接官の反応を見て、話す長さを変えるようにした。

結果連絡の方法、日数

3日後にメールで

二次面接

同時に面接を受けた学生の人数

　１人

面接官の人数、役職など

40代　エンジニア

時間

30分

質問内容や進め方

zoomに繋いで開始
自己紹介
ゼミテーマについて
どんな社会課題に興味があるのか
ガクチカ について
取り組みのきっかけ、内容、結果

雰囲気

かなり落ち着いた方でゆっくりと質問を進めてくれた。こちらの回答に対し頷いてくれることが多かった。

留意したポイント、アドバイスなど

とにかく落ち着いて話すことを意識した。1次面接よりも詳しく話して良いと思う。

結果連絡の方法、日数

3日後にメールで

三次面接

同時に面接を受けた学生の人数

　１人

面接官の人数、役職など

20代　人事

時間

30分

質問内容や進め方

harutakaに繋いで開始
チームで活躍した経験
楽天主義に共感するところ
その理由や、一致する経験
キャリアプランについて

雰囲気

聞くことは事前に決まっていたようで、順番にそれを聞いていく流れだった。厳しくはないが、あまり笑顔はない。

留意したポイント、アドバイスなど

聞かれたことに端的に答えること、そして結論ファーストで答えられるように注意した。

結果連絡の方法、日数

3日後にメールで

四次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

50代　営業職

時間

30分

質問内容や進め方

harutakaに繋いで開始
雑談
大学生活について
このコースを志望する理由
入社後に取り組みたいこと
逆質問

雰囲気

他愛もない雑談から始まり、最後まで雑談ベースで進められた。すごく笑ってくれる方だったので、ほとんど緊張せずに話すことができたと思う。

留意したポイント、アドバイスなど

楽天の事業内容や強みについて深く理解していて、中でもどんなことに取り組みたいのかをはっきりと伝えること。
面接官の雰囲気に合わせて、冗談を言い合ったことでお互いが気分良く進められたのかなと思う。

結果連絡の方法、日数

5日後にメールで

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

50人前後

内定後の拘束状況

拘束はないが、TOEIC800点の取得に向けた勉強が必要。

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

3年生の1月に1日間

大まかな内容

会社説明や営業体感ワーク、新規施策立案

選考と関係あったか

関係はないが、企業理解は深められるため有利だと思う。

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

インターンシップへの参加、実際にサービスを利用する、HPの熟読

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

楽天主義への共感や、一致するエピソードを持っているか。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

自由な雰囲気で、堅苦しい文化を嫌う人。新しい物好き。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

インターンに参加すると、楽天のコンセプトを理解する上ですごく役立ちます。
受け入れ人数も多いようなので、是非参加した方がいいです。